千石尾根から穂高の稜線

西穂高岳 独標

2008 8 22 晴

2701m

メンバー 4名


駐車場から笠ガ岳、、この時間はまだ車はまばら、帰る時には大分埋まっていた

山頂標識 頂上を某校学生の団体が占拠しており空きが無い、バックに山を入れたいのだが残念ながら誰かのお尻が代わりに入った

西穂高口駅屋上展望台から焼岳

前夜鎌平駐車場にて車中泊し白樺平一番のロープウエイに乗り西穂山荘、丸山、独標の日帰りルート、7時45分西穂高口出発、西穂山荘8時50分、大休止の後10時20分独標、ガスが晴れるのを待ちながらマッタリとした時を過ごす、奇跡的にガスが全く消え穂高の山々が眼前に現れる、直ぐにまたガスが飛騨側から湧き上がり展望が望めないので下山開始、約50分で西穂山荘へ各自持参の食材で昼食、満足した腹で50分かけ西穂高口へ、13時45分のRWにてPへ13時55分帰還、栃尾温泉志200円の温泉にて汗を流す。

丸山からの登り、石が敷き詰めてあり歩き辛い、左2名、中央と右上小さく各1名が同行者

丸山への登りの途中から西穂山荘、人影が無いのはヘリにて荷物の上げ下ろしの為小屋か登山道に皆避難させられた為

奇跡的にガスが消え撮れた西穂高岳方面

独標への最後の登り、見た目より登り易いが濡れていると危険

上高地梓川の眺め、こちら側はガスが切れていた