↑　ゼブラ山からこれから辿る北と南の耳、手前右に蝶々深山

←　北の耳から南の耳→の眺め南の耳の最後の登りがチョイとキツイ　　蓼科山も雲の中
レンゲツツジが一面に広がっている

↓　南の耳から車山（左のピーク）方面　広大な高原を左へと辿る
→　蝶々深山から車山乗越の眺め　　

←　ゼブラ山の登山道から見た八島湿原

→　ゼブラ山山頂標識　後立山や大天井から餓鬼にかけての展望が楽しめるのだが今日は雲の中

この地図は国土地理院電子地図を利用し作成したものである

→　八島園地の前方に横たわる山彦尾根　これを左から右に辿り車山乗越から手前の蝶々深山、物見石を経由しレンゲツツジを楽しむ

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

霧ヶ峰高原一帯に咲き乱れるレンゲツツジを楽しみにお出かけ、期待通りの花盛りで満足な一日。
八島湿原や車山は度々訪れているため今回は湿原の北に広がる山彦尾根の稜線を八島湿原駐車場〜男女倉山（ゼブラ山）〜北の耳〜南の耳〜車山乗越〜蝶々深山〜物見岩〜八島湿原と巡ってきた、休憩昼食を含め４時間半、沿面距離約１０．５キロ、累計高度約＋６５０ｍ、ルートは一部泥濘と南の耳の登りが短いが急で滑る以外は快適な高原歩きとお花見が堪能できる。