美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中
  
                  60代の 数え歌! さすがのマサエモン殿

いささかの黄昏の感じはありますが うまく作ってますね。 そうだよね、青雲の心意気がプンプンの60代なんて そんなお方はいないはずで丸くおとなしくなってるが当たり前ナンだから

お店の掃除やら花を植え替えるなんてなにかしら師走の雰囲気が 出とるじゃん。 働き者のお店に福宿る  この言葉、 ナマケモノの フーたろが マサエモン殿に捧げまする!

毎年 この時期に 店を彩る 2色・2鉢 のシクラメン・・・ ゆうこ と みちこ は今は 買ってきてないけれど じきに店に置いて水を与えて メンドウをみる。 美しい花をながめ、 この愛しい名前?を 呼称していくのが ささやかなおいらの プラトニックな残照でありますです。

最近、よく 「雑貨やです。安いんで買ってください」 と言って若くてかわいい娘さんが飛び込みでやってくる。 巷では3,4千円はするという代物を千円以内でどうか?というし 300円から600円のモノを3,4点見せるのだ。 始めのうちは可愛らしさとひたむきな仕草と安価なのでいらんとは 思いながらつい 買っちゃってた。 横のつながりでもあるのか 娘さんと品物が代わってその雑貨やさんの類が10日に開けず来る様になった。 買ってそのまんまのモノが増えちゃった。 さすがにここ、2,3回くらいは 買わないようにしたんだけど・・・今は 断るのがちょっと、可哀想でつらい気持ちで 雑貨やさんが来ないように願っている おいらです。

          スポーツタイツを穿きだした フーたろ爺                   
                            スポーツタイツを穿きだした フーたろ爺呑

フー流の素朴な青春時代の面影の残る言葉の数々 花に名を付け オナゴごに弱い心の持ち主 風流正幸は寒桜のような淡い 儚い夢見る老人(チョット言い過ぎかな)なんです。 

夢は無限で だーれも怒らない自分だけの特権なんです。 しかし寝ていて見る夢は 思うように事が運ばない 今朝の夢は 同年の忘年会に着ていく服を探すけど 一向に気に入った物が捜せない 結局行かずに終わる。 今日忘年会があるから先夢だよね。

これから 同年の忘年会を 高砂温泉で行う 現実はタンスの中は着るものだらけ 何を着ても あまり変わりませんが目立たないものを着ていこうと思っています。 おとなしく隅の方で飲もうと考えています。

忘年会の席決めにクジを引いたら1番 やっぱり一番隅でした。 最初はおとなしく飲む 食して動かなかったんですが、酔いが回ってくると カラオケが始まる。 結局2曲も歌ってしまいました。 

アルコールは羞恥心が消え 口が滑らかになってくるから 駄洒落 笑い 大声 飲まない者から見れば異次元の世界だと思いますよ。

今 年賀状を作成していますが パソコンの威力は凄いですよ。 

450枚の年賀状が仕事をしながら どんx2 印刷されていく 印刷や顔負けの年賀状が 簡単にできてしまう。


                         印刷や泣かせのマーサー
         
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