美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中
  
 おでんの似合う 青葉おでん街の達人 満プー殿

何気なく テレビを見ておりましたら 静岡おでんが目に飛び込んできました。 

フーさんがおでんの話をよくするのが分かりますよ・・・おでん街なんていいですね 羨ましい限りです。

すじ肉でダシをとり ダシの中を泳いでいる具の数x2 たまりませんですよ
北風が吹きすさぶ冬、身もココロも温めてくれる、お・で・ん。グツグツ煮えたぎる真っ黒のスープ、じっくり味がしみこんだ牛スジ、豚モツ、大根、そして黒ハンペン‥。
真っ黒スープに、牛スジ、豚モツ入りの静岡おでんのはじまりは、大正時代、廃棄処分されていた牛すじや、豚モツを、捨てずに肉系の煮込みにしたのが、はじめだとされている。また当時から、由比や焼津は練り製品の産地だったことから、黒はんぺんなどの練り製品がおでんの具に使われるようになったと言われている。

フーさんのイメージに合わない 駅前ビル街 御大は静岡通いが楽しみだと思いますよ。 一度は行って見たいです。

                旨きものに拘る 美濃のトドまさ
            
                            旨きものに拘る 美濃のトドまさ殿

まーやんを おでんの具に例えたら さしずめ 味のしみたタマゴか切りだし肉かなぁ?・・脂があっていいダシの素になりそう・・・おいらは モチロン・・ ほどよく煮詰まった コンニャクさ。 自分の味も栄養もないけど おでんには 欠かせない・・なんちゃって?

さて 3月5日に 静岡クジライ会をやる事に決まりました。 今回は静岡の順番で博君とおいらの音頭取りで まず、河村夫妻、それから林亘代夫妻、冨永君 にメールを送り、3月の 休みのうちで空いている日を返信してもらい それを調整して決まりでした。 河村親分は例によって昼間はヒナ段のお仕事がビッシリだけど 夕方の宴会にはナントカ、猪突猛進して来るんじゃあないんででしょうか?

当日 お昼、ちょっと前に 天女が舞いおりて松に羽衣をかけ忘れたと言う 伝説で有名な三保の松原の一隅にあるグランドゴルフ場に車で行き まずはピクニック気分で昼食・・・ いつも亘ちゃんや河村夫人やトミちゃんが それぞれの自慢の味絶品のつまみ、おかずを持ってきてくれて・・・これがもう こたえられまへんなぁ! ビール・お酒・ かるーくがいつか 持って行った分はカラとなるのさ ひとつ、幸せなことは 2台の車に分乗して行くんだけど三保から先の 車の運転は 飲まない二人の奥さん・・がやってくれる まさに 神さん=かみさん  だよね。  ありがたかぁ! それから静岡に戻って 天神の湯・・温泉・・ に行き 入浴、〜宴会だぁ!

    春よ来い!早く来い! 三保も美濃も はよう 楽しくやって来い!

                 あと僅か 待つこと楽し  フーたろ

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