美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中
  
        煩悩の世界
  
煩悩とは、 調べてみると物凄く奥が深い 人はみな煩悩の世界で生きている・・・肉体 体型 年齢は隠せないが、煩悩には、時間も空間も 過去も未来もない 空を飛ぶことも出来るし 海を歩くことも出来る 何処の国にも一瞬で行くことも出来る 旨いもの 綺麗なおなご 思い通りになる。 

煩悩の世界には金は要らない 金を払う必要がないからだ・・・スポーツだって思うようになる ゴルフでホールインワンやアルバトロスも達成出来る 野球でも完全試合 ホームラン王 10割打者だってなれる 株だって上がる株ばかりでどんx2増えていく しかし煩悩の世界ではお金は要らない・・・年齢だって20代に戻ることも出来る 彼女は女優だろうが タレントだろうが思いのまま?

ところが夢の世界は ほとんど思い通りにならない ゴルフの夢は空振りばかり トイレがない 靴や持ち物が消えてしまう 車は消えてしまう 走る道路はメチャクタ悪い 死んだ人は出てくる ドラマが滅茶苦茶ナンです。

煩悩には子煩悩(こぼんのう)というのがある、、、と、ここまで書いておいて、どうして「子煩悩」というのか、気になってしまった。さて、【子】と【煩悩】、どうしてこの2つの言葉が1つになったのか。。。そもそも【煩悩】とは、仏教の教義の一つで、身心を乱し悩ませ、智慧をさまたげる心のはたらきを言う、らしい。※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』と言うことは、「子煩悩」とは、心身を乱し悩ませてしまうほど、さらには、智慧をもさまたげてしまうほど、子どもを可愛がってしまうことを言うのだろうか・・・・?そんな【煩悩】が、昔からあったのか!平たく言うと、【煩悩】は、迷いの心。これは、子どもに対する親の過干渉を言っているのかも知れない。「子煩悩」を一切断つ。これから少し、意識したい。かも。俺んちは孫煩悩なのかもしれない。

俺んちのスタイルは 鏡で横から眺めると 随分と不細工である・・・なかx2 スマートになる努力が出来ない まあい一かで済ませてしまう。 昨日は久しぶりに高砂温泉に行ってきました。 風呂に入っていると 俺んちの体型に似た人は結構多い どうx2と珍を見せて歩くのもいるが 大抵は細身である。 腹が出ていると 妙に隠れてしまう・・・トホホの心境

                   トホホの正次郎


血糖値
くそくらちゃう
フー遊倫
世の中悪いニュースばかり
どうにかならんのか
カツー
                        芳子煩悩?の正次郎 殿

又、少しオリコウさんになりました。 煩悩は人によって差があり その点、おいらなんざ いい加減な部類に入ってると思われまするが・・・。 そういうお話をしている正次郎師を思い浮かべてみると なにやら 説法を説く仏さん?いやナントカ大師風になり 後光が差してえらく神々しいお方となってみえてくるんです
     
月曜日の夜は 例の同級会の打ち合わせ 久しぶりに 2次会で男3人、 中国系のママと女の子が2人でやってる スナックにまいる。 こういうトコは 行くのは好きで楽しいんだけど続けて行くことを しないもんで 常連さんになったコトがナイのだ。 だからたまに行く時はどうしても連れの行きつけの店になるワケで 連れは正に ツーツーレロレロ?いけいけ!ドンドン っていう感じで 営業用微笑をふりまいてくっついてくるママに嬉しがりはしゃぎまくる・・

彼が(夜遊び大好きマン)カラオケで唄う歌は 予約しなくとも5曲は流れてくるのが これまた 常連さんをいい気分にしてくれる手管なのだ。 そして2,3曲は必ずデュエット曲を歌うのだ。 おいらが少ない持ち歌?を必死で本のページを探している時には もう、他の人の歌に乗って女の子とピッタリと寄り添って チークを踊ってる
 
これで ワリカンは なんか不公平だよなんて思いつつ 今回は ママと女の子に ペコちゃん流?の ホッペすりすりをたっぷりと やってもうた 以外と気持ちのいいもんだったよ。

午前1時半にご帰還!   布団に入ったら気持ち悪くなり まいった。 今日になってようやく元に戻る たまにはいいかぁ? 高砂温泉では隠さずに 堂々と珍をふりまいてけれ? こっちからはよそサマは広角に見えるんだし 自分のは上から見るしかないから よう 見えん 正次郎さんのは立派ですよ!  

     高砂やァ! まさにこいつが 珍道中!

                       止まり木が  似合わない フーたろ  
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