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まだえんかいなの まさ爺 殿
桐馬くんの得意そうな顔! 雪は ただ×2 憧れでやんす こっちの昨日は風が強かったけど ポカポカした1日でして・・・我が家から見えるお山に 連れと2人ででかけたス。 その山は 徳願寺山 かって駿府を治めていた今川氏真の母の 北川御前の建てたとされる
徳願寺があり、山頂より見るより上腹にあるお寺さんから見えるこの時期の 富士山は絶景だ! という友と連れ立って出かけたワケで・・・山の下まで街中を歩いて安倍川を渡りて 40分 山道をゆっくり登って40分 意外と楽に感じてお寺に到着、眼前のパノラマは今まで眼にしたコトのない 富士山が現れていた。
閑静なこじんまりとした庭内は 北川御前のつつまし気なお墓、池にはポカポカの日差しを浴びて数羽の鴨がいねむりしてる。初めてきたこんなに近くていい所に 65歳に近づいている二人のしょぼくれ ジイサン連は 満足!帰りは別道を遠回りをして帰った。 山道に弱い? おいらはそれからの24期間、両下肢に襲いかかってくる激痛のお仕置きに耐えなきゃならなかったのだ・・・この苦痛さえなければ 山登りが楽しみになるのにねぇ。
今日は 寒いので 夜は豚汁にするからと言って イヤイヤ 雨の中を出掛けてった アホ妻は ごぼう、ニンジン、サトイモ、ダイコン を自転車から降ろして 「 あぁ、豚肉細切れを買うの忘れちゃったぁー 又買いに行くのメンドくさい 」 と喚いている。
イージス艦の事故の悲しいコトなんざ 異次元の世界であるかのような笑ってはいられない ぬるい オバカの 痴呆症への旅立ち妻?? の ヒトコマ・・・困っちゃうナァ ! 予定ではこっちが先に ボケるつもりでいたのに・・・
まぁだだよー の フーたろ
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まぁだだよー の フーたろ呑
我が家の暴れん坊桐馬は お兄ちゃん泣かせなんだ・・・兄弟でも 性格がぜんぜん違うから面白いんだよね。
桐馬は物怖じしないし やることが荒っぽい お爺ちゃんと擦り寄る姿は 計算ずくナンだよね。 お母さんに内緒でお菓子のおねだり 車で出かけようとしていると 連れて行けという 途中のコンビニ スーパーで菓子コーナーに行くんだ・・・これが至福のひと時だから 娘 婆さんからは評判が悪い
久しぶりに長文のメール いいなあ ウォーキング 徳願寺山なんて376メートル 静岡では山なんだ
万葉集の歌
焼津辺(やきずへ)に 我が行きしかば駿河なる 阿部の市道(いちじ)に 逢ひし児らはも
海があり 川があり 何と言っても富士山が見える
静岡の由来
明治2年(1869)廃藩置県の時、それまで駿府、府中、と呼ばれていた地名を改称するにあたって、重臣達は市内の"賤機山"(しずはたやま)にちなんで
"賤ケ丘"といったんは決まったが、当時藩学校の頭取、向山黄村先生が、賤機山の麓だからといって賎の字を用いるのは知恵がなさ過ぎる。しずの響きがよいならば、時世と土地柄を考えて、この土地は、四季共たいへん静かであるし、新しい政府もととのい世の中も静まり、穏やかになったから、「静岡」がよいと提案され衆議一決で、同年6月20日「静岡」と唱えられるようになった。
静岡奉行所から明治2年6月20日 "駿州府中、静岡と御唱へ替へせしめられ候"と公示し、町年寄りから各町頭へ触れ渡した
情緒豊な駿府 来週火曜日には行きますよ・・・
連れ合いの悪口は言わないこと 豚汁に豚がはいっていなんて とんだ汁 昨日は 婆さんと娘を連れて みわ屋の飛騨牛のハンバーグランチを食べに行ってきました。 ところが 食べ過ぎて 気持ち悪いと 本日ダウン状態
駿府を羨む まさ爺
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