フーさんへ

金泉閣の出会いから、２週間が過ぎようとしています。

６月１７日は父の日、この日に芳子、娘、婿、孫の計１２人で古希の祝いをしてくれました。

会場、企画は秘密裏に進められ、当日の会場に着くまで教えてくれませんでした。着いた会場は三谷温泉ひがきホテル、祝の宴はM11:30〜PM2/30までの３時間・・・・・会場に入ると娘から紫色の帽子と紫色の羽織が渡され、長女の司会で、長女の婿が古希の祝いの挨拶、孫からの手紙、孫からの絵手紙風の絵、万歩計の贈り物、芳子からも祝いの手紙と、黒真珠のネクタイピンの贈り物、

次女の乾杯の音頭で宴は始まりました。娘、婿、孫の心にくい演出に、感動で胸が熱くなりました。

酔いが回ると、今度はカラオケでみんなで歌いまくり、３時間はあっという間に過ぎました。

終わりにお礼の言葉を言いましたが、酔いのせいか名調子になり、気分のよい宴席でした。

帰りは形原さかな市場で買い物、ラグーナで夕食、８月は八ヶ岳に家族旅行をする約束をして散会・・・・孫の和樹が７月で２０歳になる、孫からひ孫もそう遠くないと言われ、ギョギョで*す。

８月はフーさんの古希、参考にしてくだされ 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　古希になったまさ爺

 古希を迎え　コキげんな　まさ爺殿 

金泉閣では　楽しい出逢いをありがとさんでしたお陰であと５年は長生きできる・・かもね？　

まーやんの　古希のお祝いの慶事は３人の美人の娘さんファミリーの企画、演出で進められた和やかな様子が目に浮かび　つい、涙ウルウル！の気持ちになっちゃったよまーやんが　今までに苦労してきたモロモロがみんなの心に実ったんだと素晴らしいお祝いに　静岡から　涙まじりの拍手を送りまーす！

 芳ちゃんからのの手紙もきっと心温まるモノと想像してるし、お孫さんの絵手紙風の絵も素晴らしく画けていてまー爺ちゃんの並みハズレＤＮＡの天分が間違いなく伝わってるねいずれにしろ　他人の誰もが羨むまーやんの古希物語は今までのまーやんの心遣いにたいしてのお礼以外、　ナニモノでもない　！

 いいお話に　喜びのお裾分けに　少ーし酔って？　いい気分になっちゃったよー。 

　『　古希なりて　梅雨も飛んでく　家族愛　』　 

　　　　　　　　　　歳を忘れた　たけちよ　　　　　　　　　　　　　　６月２２日