茶碗まつりの風景の一部。

出展している出店風景。
購入するときは
提示価格をそのまま決済するのでなく
自分の希望価格を必ず相手に示すこと。
この交渉次第で
自分の希望価格に近づき
100円安くても
得した感じ。
この交渉が大変に面白い。
これを相手も楽しんでいる
と認識すること。

通常の販売店をそのまま
出展店としている店があるため
これも楽しい。
道路上に出店している店は
最終日には
もって帰るのが面倒な為
安く販売している店もある。

一般的な店。

織部製品のみを販売

水鉢として自分として欲しい製品
価格3万円
購入するのに躊躇した為
写真のみとした。

天目の抹茶茶碗
写真では良く分からないが
肉眼で見ると
七色に輝く
星が沢山確認出来ました。

価格は30万円
これも購入不可能
写真のみ

陶芸