おまけ
 著者の当局側が、次年度よりの行政改革案を出してきた。学校校務員を日々雇用化しようというもの。今のご時世、例外的な職場はないということだろう。まだ、将来的なことだとは思う(まだ案の段階でもある)が、学校の現状を把握している者から見れば、こども達にとって、とても危ういことだ。このホームページを見ている方には判ると思いますが、学校校務員の仕事は、「こども達のために何をしてあげられるか」を理解していることが重要です。目に見える仕事だけをこなすのは、安易なことですが・・・。みなさん、応援して下さいね。
著者の通勤用自転車、雨の中、合羽を着て通勤。帰りは晴れて、気持ちよかったです。
 今日から夏休みが明け、学校が始まりました。でも、1学期です。今年度から本校も2学期制になり、来週月曜日から期末試験があります。慣れるまで、こども達も先生も辛いかな。
 今日は、防災の日。ということで、市職員は通勤を徒歩又は自転車でくる通達がきました。ただのパフォーマンスになるか、災害時の通勤手段を学び、市民生活やこども達に迷惑をかけずお役に立てるかは、その人の気持ち次第ですね。
9月1日