閑話(2)



 さてさて、再び戯言です。


 エヴァンゲリオン・リ・クルスを挫折したtake4が、次に考えたのは。

 エヴァンゲリオン、楽園キング。
 ええと、やっぱり、アリスソフト。
 学園キングです。
 このころから、田茂地は登場していました。名前は、小林でしたが、性格などは変化ありません。
 シンジ君は、お金持ちのお坊ちゃん。
 ゲンドウに捨てられた後、曾祖父である碇コンチェルン会長に引き取られて何不自由なく育った。
 しかし、あまりにも何不自由なく育てられたせいで、世間一般の常識を知らない、そう言う人間。
 ちなみに、月々のお小遣いは1000億円です。
 結構、シンジの育った世界が違う以外は、今の大真司と似ています。
 こちらで特筆することは、特にありません。
 ただ、シンジはEVAと会話が出来たりしました。

「うおおおおおおおん」
「何、母さん、僕と久しぶりに会えて嬉しいって? 僕も母さんに会えて嬉しいよ。──でも、母さん、一寸痩せた?」

 こんな具合に。

 で、こちらもあっさり挫折しました。
 アスカをメインヒロインに据えるつもりだったんですけど、アスカの登場って、非常に遅いんですよね。
 そこまで、とても保ちませんでした。
 ちなみに、大真司でも──
 まあ、この話で考えたネタは、大真司でも何処彼処にあります。



 次に考えたのが、この大真司です。
 元ネタは、言うまでもないですね。
 お金持ちではなく、やくざの世界で育ったシンジ君です。
 ああ、そう言えば、殺ちゃんはでません。
 すみません。
 正直に言えば、殺ちゃんは好きなキャラクターです。
 大悪司と言えば、殺ちゃん。
 それは疑問を差し挟む余地もないでしょう。
 なのに、何故でないのか。
 いや、好きなだけに、上手くかけそうにない、と。
 更に、只でさえキャラクターの数が多く、とてもそれぞれの出番を用意できないと、涙を呑んで、諦めました。
 本当は、青葉をもっと活躍させたかったのですが、この体たらく。
 綾波レイなどは、全然出て来ていませんね。
 これから先、アスカも登場するわけですし。
 間違いなく、破綻しそうです。
 と言うわけで、勘弁して下さい。  いつものように、生ぬるい目で見守って下さると、幸いです。  それでは、今回の閑話は、この辺りで。
 ちなみに、次回は登場人物について、気楽な話でもしようかと思っています。

(閑話休題、次の閑話へ続く)


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