閑話(5)



はてさて、五度の閑話です。


これまでの流れの反省その他などについて。
その二です。

目標としていた100話の、半分まで来ました。
しかし、相変わらず、話の展開が遅いです。
おまけに、第一稿に追いついたのはかなり深刻な状況となり、更新が遅れたりすることもざらになったり。
時間に押されているため、見直しがお座なりになりつつある昨今。
多分、矛盾点などがいくつも生じているでしょう。
まあ、このお話は100話を越える長編を出来る限り定期的に更新し、何とか完結させると言うことを目標に、書いていこうと思っています。
と言うわけで、大らかでぬるい目で見守っていただけると幸いです。

以下、これまでの話を振り返っての戯れ言です。
今回は、前回の続き、#21より#40までを。

#21 去る者、来る者
本編そっちのけの天野連合との争いが始まる会。
この当時、ミスタージパングが好きでした。
いや、今でも好きなんですけど。
もう少し、長編になってくれると嬉しかったなあ。
墨俣築城とか、長篠合戦とか、どうなるかと期待していたのに。
あの終わり方は、ちょっと。

#22 パレットガンの効能
抹消したい回。
劣化ウラン、そのウランという言葉に惑わされ、ず〜っと、放射性物質であると考え、疑いもしていませんでした。
ところが、実は非放射性物質であると後で知り、愕然としました。
いずれ、書き直そうと考えてはいますが、今更の感も。
注釈でも付けて、このままにしようか、などとも考えています。
は〜。
知らないって言うことは、恥をかく事ですね。
とほほ。

#23 イヌ、あるいは──
身も蓋もない話。
ユウキは、おっとりとした少女です。
見た目、非常に人がよさそう。
でも、育った環境が特殊であるため、歪んでいる。
それを表現しようと考えた回。
後、ネルフ保安部員の経験不足をどうやって解消したのか。
将来へ向けての布石。
そんな話。

#24 第4使徒、襲来
ようやく、第4使徒が登場。
やりたかった話への伏線(と言うほどのモノでもないですが)を含めつつ、次話へ

#25 緊張感の欠如
鈴原トウジ、相田ケンスケという人間を、シンジに絡めるため、原作通りに行動して貰います。
その理由付け。
いや、我ながら本当に理由付けが好きですね。
そのくせ、必要な理由付けを怠ったりするから、アレですけど。

#26 笑う鬼
第4使徒戦で書きたかったのは、このラストシーン。
崩壊したシェルターから見上げると、粉塵の向こうに笑う鬼の姿。
そのくせ、表現力不足で。
もっと、文章力が欲しいです。

#27 仕事上がりの一枚
矢張り、ここは徹底しなくては。
そんなわけで、残党始末の話。
復讐鬼になった富岳ヒャッケイが──と言う展開も考えましたが、却下。
実のところ、シンジに復讐しようと言うキャラクターは、他に用意してあるのです。
だから、被ると見て、そのまま素直に退場願いました。
復讐者が誰であるか……まあ、そんな大したアレじゃないです。
生ぬるい視線で見て下さい。
実は、既に登場しています。

#28 世間話
フルメタですね。
以上。

#29 天国と地獄
トウジフラグその2。
あと、ケンスケの話。
これで、ケンスケもちょっとだけ大人になりました。

#30 提携
シンジが第3新東京市に地盤を築いていく。
そう言う話。
以後、鴉葉には活躍して貰いたいなあ、と考えていますが、どうなる事やら。
まあ、ちょい役でちょこちょこと動いて貰うのは間違いありませんが。

#31 最早、戦争
天野連合、その事情。
大々的な抗争に打って出るのは、如何に危険か。
#39の刺客を用意するための理由付け。(またかよ)

#32 シンジ対策
ネルフの事情。
ゲンドウとシンジの亀裂。
それだけの話。
この辺り熱意無く書き連ねただけの話だったり。
いい加減です。

#33 オオアナ
脱線。
ブルータイプの話、実は纏められるかどうか、疑問だったり。
思いつきで書いた話です。
このころ、ワールドカップが終わりました。

#34 楽園の少女
そろそろ、綾波レイも登場させねば。
オリキャラばっかですから。
そんなことを考えて書いた回。
エデンが楽園だったのは、その住人が何も知らなかったから。
知ってしまったら最後、楽園などは何処にもありはしない。
そう言う話。
もう少し、上手い説明文にしたかったんですが、これで精一杯。
本当に、文章力が欲しいです。

#35 男の尊厳
タイトルと内実が非常にアレな回。
#34もそうでしたが、珍しく、すんなりとタイトルを思いつきました。
たいていの場合、思いつかなくて苦労するんですけど。

#36 反対運動の少女
脱線。
大悪司そのままの話ですね。
まあ、元々そう言う話を書いてみようと思ったのだし。
反対運動をさせるなら、第4使徒戦の後しかない。
そう考えて、ここに持ってきました。
二度と出ないと書きましたが、もしかしたら、もう一度反対運動の少女は登場するかも知れません。
いい加減ですね。

#37 シトとヒト
EVA本編に戻りました。
実は、この段階で赤木博士がこまされる。
第一稿ではそうなっていましたが、考え直して辞めました。
正直、赤木博士の扱いをどうしようか、この時、結論がでていなかったり。
ぼろぼろになった赤木博士を、突然現れたムテキが、キス一発でめろめろにして連れ去る、そんな展開も考えていたりしましたが、現在、また、考え直したり。
いい加減です。

#38 ケダモノの子はケダモノ
前回の続き。
正確には、ここで赤木博士を──でした。
シンジが、下世話な情報には通じている。
その事を表明させて、後の伏線にしようかと……
伏線にもならないような伏線ですが。
ちなみに、#45の総理との交渉の際に使おうと考えていたのでした。

#39 刺客
シンジを倒しにやってくる、刺客の説明の会。
第5使徒戦以後、やってくる刺客を撃退する、そんな話が続くことになります。

#40 プールサイドの品評会
何故、男性向けの特殊な浴場がはやるのか。
その説明。
あと、委員長ピンチの回。
委員長の扱いに関しては……未だ、決まっていなかったり。
沈むか、それ以外の事になるのか、現状では未定。
しかし、解っているのは、どう転んでも、それがトウジフラグの一つになると言うこと。
まあ、委員長に関しては、バルディエル戦の前には決着が付くでしょう。


以上、今回はここまで。
次回は、続き(#41〜#50)までを。
以後は、10話分ずつにしていこうと考えています。
と言うか、最初からそうすれば良かったと後悔しています。

何はともあれ、相変わらずとりとめのない、意味のない閑話ですが、閑話とはそう言うモノだと、ぬるい目で見守って下さい。

(閑話休題、次の閑話へ続く)


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