閑話(6)



はてさて、6度の閑話です。


自分でも、ここまで続くとはびっくり状態。
途中で飽きて投げ出すと考えていたのですが、なんとかかんとか、#60まで来ました。
出来うる限り、週二回更新をしようと、締め切りを決めたのが功を奏したのでしょうか?
その分、内容的に投げやりだったりする所も、多々ありますから、功ばかりと言えないところがアレですが。

果てさて、今回は、#41〜#60までの反省その他を。

#41 零号機、再起動実験
 ようやく、第5使徒戦に突入します。
 冗長だ、冗長だと言いながら、横道にそれてばかり。
 でも、横道の方が自分的に楽しいから、困ったモノです。
 今回の話はおおむね、原作通りではないかと。

#42 トップの責任
 シンジにごねさせる。
 やっぱ、子供っぽい理由だよなあ、と反省。
 しかし、他に良い手も思い浮かばず。
 一応、シンジのネルフにおける立場はアルバイトで、本業は違うというのは基本と言うことで。

#43 既視感
 綾波レイを取り込む下準備。
 のつもり。
 あと、一回はやられて、陽電子自走砲を出す下地を作りたかったんです。
 でも、シンジがやられるのはアレだと、綾波レイにばばを引いて貰いました。

#44 共同作戦のススメ
 そろそろ、葛城ミサト退場の準備をしよう。
 そう言う話。

#45 ケース・バイ・ケース
 首相がやりたかったんです。
 それだけ。
 自分は、今一つ以上、首相を信用していないんだなあ、と改めて感じました。

#46 作戦会議
 ユウキ出世の話。
 どんどん、ユウキがメインヒロインになってきています。
 アスカの登場が遅いのが悪い。
 このまま、ユウキメインで最後まで行きそうな案配になっています。

#47 決定的な亀裂
 赤木リツコの扱いをどうするか?
 ゲンドウに捨てられ、自暴自棄になったリツコを、突然現れたムテキがキス一発で籠絡して連れ去る。
 最初は、こういう展開を考えていました。
 しかし、気が変わり、シンジに取り込ませることに。
 その為の下準備です。

#48 仁義なき戦い
 当初では、無かった話。
 しかし、折角停電するのだから、敵対組織が黙っているわけが無いなあ、と急遽でっち上げた話。
 正面決戦では、碇組に勝ち目はありません。
 だから、やる気を殺ぐような戦い方を、と考えて、こんな感じに。
 中でもお気に入りは、ピンポンダッシュをした子供を間違えて射殺する下り。
 ……
 この程度で、やる気が殺がれたりはしないよ、と言うのは言わないで下さい。

#49 ハードラック
 使徒戦、本格突入。
 登場から、9話かかっています。
 全く、冗長ですね。
 とほほ。

#50 決戦、第3新東京市
 タイトル思いつかなくて、無難なモノに。
 作戦は結局上手く行かずに、最後はシンジのタイマンで。
 これが、当初の予定であったため、それにそう形で戦いを推移させる。
 しかし、我ながら、緊迫感のない文章だなあ、と。

#51 やくざキック
 登場人物紹介では、シンジの必殺技は「大真司」となっていますが、本編では、これが必殺技になりそうです。
 やっぱり、文章力、更には構成力の無さを痛感。
 只、冗長なだけの戦闘シーンに、我ながらとほほ。
 ああ、もっと上手に話を作れるようになりたいです。

#52 女の微笑
 伊吹マヤは、年の割に童顔で子供っぽい、と言うのがお約束です。
 そう決めました。
 だから、子供っぽい笑いではなく、妖艶な微笑という奴をさせてみたい。
 そう考えてタイトルを決め、それから内容を決めました。
 どこか、順番が間違っているかも知れません。
 しかし、以前にユウキと仲が良いところを見せて、既に取り込まれていることを臭わせたりはしたつもりなんですよ。
 本当ですよ。

#53 ネルフの支配者
 本当は、ここで綾波レイの話になって、「少女の微笑」のタイトルで、#52と対に──などと考えていましたが、思いの他、この話が長くなって、二つに別れることに。
 なかなか予定通りに進まない。
 ユウキも笑っていますから、ここはユウキの笑いで、少女の微笑とすることも考えたのですが、矢張り第5使徒戦で微笑と言えば、綾波レイですから、ここはこのタイトルになりました。

#54 少女の微笑
 綾波レイを取り込むのは、このタイミングと、最初から決めていました。
 原作でも、綾波レイの重要な話でしたし。
 しかし、ここでも文章力の無さを痛感するはめに。
 なんだか、とってつけたような展開で、書き直してやろうと考えつつ、時間が無くてそのままアップしてしまいました。
 とほほ。
 後、ミサトのことをすっかり忘れていたため、蛇足的に付け足しました。
 この辺りも駄目駄目です。

#55 ゼーレ
 ゲンドウを始末しなかった理由。
 あと、これから先、重要な敵になる「灰」の紹介を少ししておこうかと。
 まあ、「灰」の正体はばればれでしょうね。
 残りの二人?は、「ピンク」と「紫」です。
 これで、少なくとも片方の正体ばれてしまいましたか?

#56 世界征服
 ここに来て、シンジの目的を発表。
 矢張り、夢は大きく、風呂敷も大きく広げるべきかと。
 きっと、畳めなくなるんでしょうけど。

#57 碇組助っ人顛末記
 また、脱線が始まりました。
 イルラカムイについて、まるで覚えていないのに、話に登場させてしまおうという辺り、無謀でした。

#58 パンダ使い その一
 大悪司をやっていて、どうして真田デンパは拷問してしまうのだろう、と感じていました。
 悪司がこまして、パンダ使いとして仲間にしてしまえばいいのに、そう考えていました。
 で、この話ではそうしてやろうと。

#59 パンダ使い その二
 あと、順番が逆ですが、市長を登場させようと。
 選挙は、どちらの原作でもありましたし。
 でも、夕子の役所のユウキはいなくなったりしません。

#60 プロとアマチュア
 シャロン・ルースの話。
 と言うよりは、ユウキの話ですね。
 シャロンは、どう見ても趣味で狙撃していますので、アマチュア。
 ユウキは一応、プロと言うことで。
 平和主義者、などと言っていますが、一番たくさん殺しているのは、ユウキだったり。

さて、今回はここまでで。
何はともあれ、相変わらずとりとめのない、意味のない閑話ですが、閑話とはそう言うモノだと、ぬるい目で見守って下さい。

(閑話休題、次の閑話へ続く)


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