閑話(10)



はてさて、10度の閑話です。


 遂に、100話達成。
 めでたい。
 内容的にアレだろうとも、少なくとも、継続的に100更新できました。
 自分で自分を誉めて上げようと思います。


 さて、ここ10話の傾向は……
 シンジのバカ殿化。
 そして、ユウキのヒロイン化どころか、主役化。
 この二つが上げられるのではないでしょうか?
 まあ、シンジは最初から、バカ殿のつもりだったんですけど、これまで、それを表に出す機会がなかったと言うことで。
 ユウキについては……この先、シンジの長期不在もある予定ですから、まさしく主役になってしまうのではないだろうかという、懸念もあったりします。
 まあ、所詮は好き勝手に進めている話ですから、何でも有りなんですけどね。


 あと、アスカの扱いについて。
 後しばらく、アスカはへっぽこ扱いです。
 第7使徒戦後に一つイベントがあって、アスカの活躍はそれから、と言うことになる予定です。
 一応、take4はアスカ派の人ですから。
 (でも、アンチアスカモノも喜んで読んだりしましたが。)
 まあ、それは兎も角。
 やっぱり、先のことは未定かなあ。
 レイより目立つであろうとは、思っていますが。


 果てさて、それではいつもの一話ごとの振り返りを

#91 正しい使徒の見分け方
 使徒を見分けるためには、青葉の「パターン青」が不可欠です。
 青葉が使徒だと言えば、使徒なのです。
 逆に、使徒でないと言えば、使徒ではないのです。
 勝手に決めました。
 何かと、青葉を目立たせようとしているのに今ひとつなので、無理矢理話題を青葉に持っていったと言う側面もあったりして。
 いい加減です。

#92 沈没の艦隊
 シンジの強さ。
 鍛えているから、強いのです。
 では、どうやって鍛えているか?
 特撮ヒーローの必殺技会得のためのような修行は勿論ですが、それ以外に、非常に馬鹿らしい修行で、途轍もない鍛錬結果を──などと考えて、出鱈目に強い足腰をどうやって作り上げたか。
 その鍛錬方法を決定しました。
 どのみち、少々鍛えたくらいでは、こんなに強くなるはず無いのですから、より馬鹿らしくするためです。
 あまりに馬鹿らしければ、突っ込む気もうせるだろうと。
 いい加減です。

#93 弐号機、起動
 アスカは突発的な事態に弱いのではないか。
 そう考えています。
 努力家の秀才で、命じられたことを命じられたままにこなすのは上手だが、状況が予定されていたモノから外れると、途端に弱い。
 そんなイメージがあります。
 例えば、ガギエル戦で「くちぃ」と驚く場面(対照的に、シンジは落ち着いていた。まあ、所詮は自分が操縦していなかったという事情もあるでしょうが)や、ゼルエル戦で銃弾が効いていないのに何時までもそれに固執して、腕を落とされたりとか。
 と言うわけで、次話ではガギエルには意表を突いて貰いました。

#94 素直な少女じゃいられない
 どんどん、ユウキメインの展開に。
 外面菩薩、内面夜叉と言うのか、顔は笑っているけど、中身は──と、やりたかったのです。
 いずれ、ユウキが何故、いつも笑っているかの事情説明の話もあります。
 やっぱり、間違いなくユウキヒロインだ。

#95 自身の源
 シンジがEVAに乗る前の、細々としたことの片付け。
 特に、加持を何処で逃げ出させるかに迷い、ここに持ってきました。

#96 彼女が下着に着替えたら
 威勢良くユウキに脱いで貰おう。
 それだけ。
 シンジは泳げないと言う設定だから、それを使わねば。
 使う以上、ユウキには──と。
 と、ろくでもないです。

#97 執事達の沈没
 現時点では、加持を倒すことは不可能。
 能力的に。
 だから、少しでも、加持の第3新東京市入りを邪魔しようと言う。
 殆ど嫌がらせで、意味はないです。
 逆に、加持の戦意を煽る結果になるでしょう。
 改めてみると、本当に意味がない。
 実は、タイトルを思いついたので、無理矢理入れたような話です。
 いい加減です。

#98 愛に時間を……(上)
 ケーブル無しの戦闘ばかりしています。
 おまけに、今回は場所も悪い。
 更には、初号機は戦闘開始以前に損傷しています。
 不利な状況のはずです。
 緊迫した状況のはずです。
 でも、全然そう見えません。
 損傷している意味がありません。
 何というか……とほほ。

#99 愛に時間を……(下)
 迫るタイムリミット。
 しかし、全然緊迫感無し。
 嫌になります。
 それは兎も角、今回もアンビリカルケーブルを使えて、その辺りは満足しています。
 第三使徒戦の時にも言いましたが、切られてピンチばかりでは、詰まりませんから。
 どうやって、アンビリカルケーブルを使うか、そんなことばかり、考えていました。

#100 たった一つの冴えないやり方
 祝100話。
 シンジら抜きの、太平洋艦隊のお話。
 将来のゼーレとの決戦時に、太平洋艦隊には味方をして貰う予定です。
 なので、提督が事情を知る話。
 しかし、副長の離反は唐突ですね。
 予定通りの行動なのですが、これ以前に、それを臭わせるのを忘れました。
 駄目駄目です。
 ……所で、アップルシードの続きは、何時でるのでしょうか?
 (副長の自爆。元ネタは……)


 さて、この先は、第3新東京市入りした後のアスカの心理状況。
 その後、何度目かの脱線。
 それを、数話行った後に、第7使徒戦に入る予定です。
 鋼鉄はその後ですね。
 常のように好き放題、いい加減に話は展開していきます。
 ぬるい目で見守って下さい。

さて、今回はここまでで。
何はともあれ、相変わらずとりとめのない、意味のない閑話ですが、閑話とはそう言うモノだと、ぬるい目で見守って下さい。

(閑話休題、次の閑話へ続く)


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