美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中
  夢背負い仙人 真人様

これから恒例の4夫婦ボウリング会にいってきます. あしたは全く運が悪くて病院での採血、犀尿 検査の予定なので愉しみの食事会はかなり セーブ(セレブじゃあないよ!)して飲み食いをしないと値がより以上に上がるので 気をつけなくっちゃあ!
 ボウリングの情けない結果は以下の通りです。

 
順位  夫妻名      氏 名  1ゲーム 2ゲーム  合 計  総合計
 優勝  山田夫妻・・・ 山田 精一  168  189  357
                山田 洋子  158  209  367  724
 2位  片山夫妻・・・ 片山 征勇  143  151  294
                片山 小夜子 113  108  221  515
 3位  中村夫妻・・・ 中村 正義  138  142  280 
                 中村 レイ子 106  116  222  502 
 ビリ  藤井夫妻・・・ 藤井 正幸  116   98  214
                 藤井 百合子 146  118  264  478

とまぁ!こんな具合で おいらが足を引っ張った感じで 見事な?ビリを務めたんでありまーす。 
                           ちょっとみじめな フーたろ  
対象となる3集落は、庄川沿いに形成された段丘面にあり、この地方独特の民家の形式である「合掌造り」家屋を中心とした山村である。

いづれも集落の歴史的景観とその周囲の自然環境が良好に保存されていて、日本を代表する歴史的遺産として高く評価されています。
「合掌造り」は、叉首構造の切妻屋根とした茅葺きの家屋で、一般の日本の民家に比べて規模が大きく、屋根の勾配が急傾斜となっています。

このような形式の家屋が造られたのは、降雪に対処するためですが、養蚕などの用に供するため小屋内の空間を広く大きくとる必要があったからでもあり、多くの場合、小屋内を2〜3層、あるいは規模の大きな家屋では4〜5層に造って効率的な利用を図っています。


小屋内をこのように活用するのは日本の農家では極めて珍しく、また、聳え立つような大きな三角形の妻面をみせる家屋が群となって並び立つ集落景観は、他の地方には見られない独特のものです
ちょっとみじめな フーたろ呑

そういえば連休だったんだね。 遊びのフー太郎はよく遊び、よく食べ、よく飲む・・・休日を実に楽しんでいるよね・・・ゴルフとボーリングのスコアーが錯覚するぐらい似ている・・・優勝が似合わない御仁・・・ブービー、ビリなんて何にも恥ずかしくないじゃない。

誰もが認めているから恥ずかしくなんかないって、但し、奥方には頭が上がらないかもよ・・・・俺んちなんて休日の過ごし方を忘れてしまうぐらいパターンが一緒、道の駅、外食、又は温泉・・・これは遊びじゃないよね。 

今は夢追い人で・・・クジライ会のヴァーチャルで一年後を頭の中で設定している・・・岐阜県の観光巡りも多彩で、岐阜県にいながら一度も行ったことがないところが多いのに驚く・・・俺んちの頭の中を除いてください。
         
                         夢追い人  美濃のマーヤン
        
平成13年(2001)から3年をかけて平成屋台「瑞鳳台」を制作。匠の技術の伝承を柱に、大人から子供3世代による生涯学習の実践を目指し、さらに、屋台は広く活用を図り、古川町活性化と文化遺産の伝承を目的に制作されました。

 古川祭(4月19・20日)に欠かせない現存する9台の屋台は、最も新しいものでも建造後60年以上を経過しているため、このままでは「飛騨の匠大工の技術的な技と知恵が伝承されない」との危機感から平成5年に「平成の屋台制作検討委員会」が発足されたのが始まりです。

 設計は、現存する9台の祭屋台を参考に、各屋台それぞれの特徴を生かしながら作成。材料は、台輪に300年ものの新潟産欅、屋根・上・中・下段の柱、桁、台座などは木曽産檜、桐などを使っています。屋台に飾られるよ瓔珞(ようらく)・彫刻は子供から大人まで世代を超えて多くの人々により制作されました。
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