美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中
 一憂一喜?の達人  マーサー殿

ライブドアの乱! かなり投資家を慌てさせ、経済界をかき回したみたいだったけどもう、かなり回復の兆し まぁよかったじゃん? 昨日は仕事中、椅子の周りで移動の際、どうしたはずみか?椅子の腕部分においらの太ももが強くあたり、痛いのコト そして1時間後 腰が痛い・・ぶっつけた拍子に 筋を捻ったんだろうか?もう前に行くにも向きを変えるにもイテェ状態です。

仕事の動きも遅く、苦労してやってるのに うちのカミサは・・苛める?『どうしてそんなコトで腰が痛くなるの?』 とまぁ 同情のかけらも ネエ!どこかの良妻のように 松葉杖までは作ってくれとは思わないけど やさしい言葉のヒトツでもかけてくれてもいいはずなのに・・・

腰痛らしい 経験は今迄 ないので温かくして ウォーキングも休んでおとなしくしてよう ・・・これが、マーサーの状態 なのかなぁ? 寒波の影響でこちらも夜半頃から 雪になるかも知れないそうで 今からかなり寒くなってきています。

こういう時は 若い娘さんが添い寝をしてくれて素足をからませてお布団の中で おとなしく?いちゃ×2 してたらどんなに いいか? 添い寝治療法?で腰痛もおいらの場合は きっと治っちゃう ぞ! そういう夢 プラス思考の夢はみるもんだ と確かに哲人マーサーは説法を説いてくれた?  おいらは忠実な下僕さ! マチガイナイ?

               痛いの飛んでけ! フーたろ 

痛いの飛んでけ! フーたろ呑

夕食にタラでなくグレを食べた、
初めての食感だったけれど 特別に旨いとも言えない。 それより一瞬先は闇ですな、 ギックリ腰は簡単に起きるそうですよ。

その連鎖反応で名古屋の御仁は昨日、突然鼻血が止まらず緊急で病院に行ったとか。 この反応は・・要するに若くはないんだの警告だと思い用心して生活をすることじゃないのかな。ライブドア、牛肉問題など簡単な問題ではないと思うね・・・生きるか死ぬかの大問題だと思うよ。

俺んち失敗の連続でも、何年か先に、あの時の失敗はいい教訓になったと そう言えるように、失敗は成功への足がかりにしたいと思っているよ。 いずれにしても一喜一憂しているようでは器が小さいと思っちゃうね。

静岡は今日は、白いものが舞い降りているんじゃない・・・寒さが厳しいのでお腰を大事に、無理せんように、添い寝療法は夢の中にして  いつかはと思っているうちに洋ナシになるよ。お気をつけて
           
                        哲人  マーサー
       

寅さん フーさんはエッセイがお好きなようだがエッセイってなんだろう。

1.「エッセイ」をもっと気軽にとらえよう!

 「エッセイ」とはそもそも何でしょうか。『新明解国語辞典』で「エッセイ」を引いてみると、「随筆。随想」と出ています。そこで「随筆」を調べてみますと、「筆者の体験や見聞を題材に、感想を交えて記した文章」と出ていました。

まあつまり、「エッセイ」とは、筆者が伝えたいことを肩の凝らない文章で綴ったものといえそうです。日記であれば気軽に書けるけれど、エッセイとなると急に身構えてしまう人が多いように見受けられます。

しかし、エッセイは基本的に自由に題材を決めて筆の進むままに書けばいいのです。
 むしろ、日記サイトを更新するほうが、はるかに難しいと思います。自分しか読まない日記であればどんなプライベートなことも書けますが、日記を公開するとなると、なかなかそうもいきません。どうしても、隠しごとばかりの中途半端な日記サイトになってしまいます。  

それならば、エッセイにして堂々と公開したほうがいいではありませんか。日々の生活をしていると、必ず何かネタが見つかります。

それをそのまま書くのではなく、ひとつの「テーマ」としてとらえ、そのテーマを中心に文章を綴っていけば、それがエッセイになってしまいます。
 エッセイを書くのは簡単で、楽しいのです。

 ■主な文章構成法

1)起承転結
   起・・・事実や目的を最初に示し、文章を起こす。  承・・・「起」を受けて、文章を展開する。  転・・・話に変化をつけて、さらに展開する。  結・・・結論を示し、余韻を残す。

2)序破急
   序・・・序論。話を切り出す。  破・・・本論。書きたいことや主張を示し、話を展開。
   急・・・結論。本論を受けて話を締めくくる。 以上のような構成法がありますが、最初はあまり深く考えなくてもいいように思います。 いかにおもしろく話を展開し、読者を飽きさせないようにするかを工夫していけば、おのずと文章の構成が決まってきます。


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