美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中

 

藤原氏の子孫 加藤景正殿

瑞浪の周囲には 城址が沢山、あるとの事 その大小は様々だろうけど おいらは とにかく、興味津々 のぞいてみたいなぁ! 祖先のルーツが判り、又、それを知ってることもスゴイ! 加藤家は遠山の流れを汲む立派な 名家 なんだ 利仁流加藤氏 というのは剣の道のひとつの流祖の名なのかな? 

この話は 何か重みのあるトコに踏み込んだ感じがして・・・・おいらは駿府城の城下町 徳川家康が余生を送った地! 公園として管理されてるだけで名所、史跡にはなっていない それというのも当時の城の鳥瞰図がなんらかの理由で残っておらず 天守閣の場所も形も全く測らないので、国も県も再建は出来ないと 言う事で・・・とても残念な事と思っています。 元気印トラエモンもゴルフを断念しておとなしくしていたみたいだね。 

ようやく、猛獣?からひとなみの身体になつたんだね これで、一病息災で少し、健康に気をつけるようになってお長寿さん! 間違いナシ ですよ  ケッコウ!×2・・・・それから ティッシュで鼻センをしてるトラエモンの粋な?顔を見てみたい 昨夜は恒例の 週イチの筋トレ 気持いい汗を流してきましたが ひとつ、思い掛けない発見がありました。

特にマッスルを目指して いるわけじゃあないのに、何気なく腕に力を入れて曲げてみたら ナ、ナント・・立派な力こぶが 少し、モッコリとしてる ちょっと ビックリの嬉しいおいら! ひとりで ごきげんさんでした。
 
                     やっぱり あすなろ フーたろ

やっぱり あすなろ フーたろ呑

考えてみると不思議なんだよね。 こうして生きているってことは、延々と時代を遡っていけるんだから、よくもまあ途中で途切れず続いてきたと神秘さを感じるよ。 

俺んちの親父の在所に五厘の墓というか五重の墓があって不思議な墓だなと思ったことがあるんだけど、明智ではそうとうなモンだったんじゃない 延々と血が受け継がれている。 

どんな人でも途中で切れてはいないんだから生命力というのか凄いと思うよ、 駿府城なんかも歴史の名城だけど、武田信玄、今川義元、徳川家康なんかの歴史がある人物が登場・・・まあ年齢的には古墳回り、古城回りなど 歴史を辿るのも面白いと思うよ。 

フーさんとは距離があり過ぎるんだから 一緒に辿ろうかっていうわけにもいかんよね。

 フーさんは筋トレなんかやって鍛えているが、俺んちは金トレで一喜一憂 身体には悪いと思っています。 一度鼻血が出るようなものを見てみたいし、蕩けるようなことをしたいなー 煩悩だけは十分に持ちあわせているんだけどな。

                 煩悩に迷える  まーさん

駅の紹介
 恵那市は、古くから中山道の宿場町として栄えてきた、峡谷と緑と浪漫の郷です。 「道の駅」そばの郷 らっせぃみさとは、雄大な山々が展望できる恵那市三郷町に位置し、 望むアルプス・もてなしのお休み処をコンセプトにして素朴にもてなしのできる「道の駅」です。

ここでは、ソバにこだわり、美味しいそばは自分で作るを合言葉に本格的なそば打ち体験ができます。

正統派の二・八そばを地元農家の女性グループ「みさとこまち」が丁寧に指導します。

「福祉・長寿」の住みがいのある町づくり
 平成4年度よりモンゴル国との交流を深めている関係から、モンゴル村(宿泊施設ゲル)等の施設整備を含め、 豊かな自然と牧場、及び豊かな地域の人と物のふれあいの場として自然との共生をはかります。 また、モンゴル出身のオユンナさんを名誉駅長として迎え入れています。
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