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聞き役の達人! まぁやん殿
花粉症の人達との同居の悲劇は前にグチりましたが 喜劇も想像をしてみて下さい! うちのカミさんは 花粉症の最盛時 目は真っ赤、鼻水がだらだらの状態になる そして、夜になって布団に入る時の様子は・・・・? チッシュを両方の鼻の穴に詰め込んでそれが2本バナ風にみえる 今はもう慣れたけど 最初にその顔を見た時は思わず、吹き出しちゃった。
他人の目に触れることはナイ事を残念に思う程にそれは 凄い のだ。 おいらの本心は ナントカ皆に見せたくてしょうがないんだけど・・・余りに見事なブサイクさに おいらは〜珍獣ユリゴン〜と命名した。
うちのカミさんを、この他に 食べゴン と呼んでいるんだ。 これは 愛称にあらず、 やっきり称 なのだ! 菓子、パン、アイス、ジュース、ケーキをしこたま 買い込んできて、
しょっ中 、口を動かしているんだよなぁ。
これがおいらのいない時に食べるぶんにはカワイイ?もんだが 夜の8時〜10時頃の居間でテレビをみながら間食を我慢している。
おいらの目の前でこれみよがしにバカバカと食いまくる。 『お父さんには悪いけど・・お父さんには耐えるコトのいい修行ネ』・・そして 『あぁ!食べ過ぎちゃったぁ、苦しい 』 というのさ おいら、ハラが減ってるのに耐えてる時に この言葉を聞くと ふと、頭の中にトリカブト草?が浮かんできても・・・・・
許される事?だよねぇ! そんだけ 食べゴン してても太らず、体調も変わらないなんて・・・おぉ! 神様! 何か少し不公平じゃあございませんか の?
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