美濃のマーヤンと駿府のフーさんの いけいけ珍道中
  クジライ会打ち合わせ会

4/4日 瑞浪の安良里という和風レストランにて マスター 高山さん 古田さん 寅さん 尾関君 長谷川さん夫婦 加藤夫婦と9人で 来年のクジライ会 企画について話し合いをいたしました。 

企画はおおむね決めてありましたが、初日の企画が 予定のようにいかず変更をすることにいたしました。 居酒屋で夕食 ビジネスホテルという案は変更することにして、 見学コースは同じでありますが、宿泊 夕食を 旅館もしくはホテルでおこなう予定です。

消費税に無消費税に無頓着な理容業界頓着な理容業界

宿泊候補としては鬼岩の了山 もしくはいわみ亭 恵那峡の恵那峡国際ホテルなどの他に 東濃地区最大級のシティホテル オースタット国際ホテル多治見があります。  

総合的に判断をした場合には恵那峡国際ホテルが良いのではないかと思います。  なぜかといいますとコース設定が組みやすいのと、 恵那峡という環境が観光地になっていることと、16時に入館しても、ゆっくりとくつろぐことができるからです。

東濃地域には温泉地が少なく 宿泊施設も少ないために企画の面で設定が難しいです。
がんばれ! 春風邪に乗った? 政次郎 様

4日は色々とお疲れさんでしたね. 体調がよくなかったようですが 今はいかがですか? まんじゅう おいらの あだ名・・まんじゅう と1部ではそう呼ばれている。 

この由来は 中学3年生の文化祭の時に芥川龍之介の原作の劇 『 龍 』を演じた時に 主役でも凖主役でもなかったんだけど おいらの役はまんじゅう売り 村人、その他大勢より いい役で 台詞もかなりあった。 

生意気にもけっこう、芝居心?のあったおいらは 芥川文学も よく判らないままに とにかく、うわさの通り、龍が池から現れ 昇天するのを見て驚き、怖がるのをオーバーじゃなくて自然に 声を震わせ、足も小刻みに動かしてやってみた。 これはあくまでも自分の感覚でやってみたのだったが・・・劇が終った後で指導をして下さった先生から 「藤井、 お前のまんじゅう売りの演技 よかったなぁ!あれで 場面が引き締まってとにかく 良かった。ありがとう 」といわれた。  そしてもっと嬉しかったコトは われらのアイドル的存在だった 憧れの ノン ちゃんがその時、人をかきわけるようにして飛んできて  『 藤井クン! すごくよかったわ 』とこぼれるような笑顔で 褒めてくれた事だった・・彼女はこの『竜』 の製作係だったので・・・
  
今でもおいらは このものすごく楽しかった場面とまんじゅう10個を ざるに入れて抱え持って演じた事を大切に大切な想い出として 心に刻んでいるワケで・・・当時のおいらは まんまるい顏型であり、その文化祭以降、同級生から 当然のように・・まんじゅう ・・と呼ばれるようになったのだ。 だから すてきな想い出の代名詞として おいらはこのあだ名として まんじゅう と呼ばれる事はとても嬉しく 思ってるのさ! モチロン つぶ餡,こし餡 何でもまんじゅう、大好き !
                      まんじゅう! バンザイ!  フーたろ

  
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