多治見市区長会 本文へジャンプ
 

区長の事業と役割

@事業
区長会は、区間の連絡調整、住民自治の振興を図るとともに、行政等との連携及び住民意向の反映並びに区を通じて行政情報等の伝達を行います。
A役割
区長会議には、全区長(50名)、市長、市議会議長、市役所職員が出席し、区長会の行事や市役所からの市政業務に関する依頼や市の行事等について審議及び意見交換を行っています。
区長会は、自治組織(町内会、班)が行う「会員相互の扶助と親睦、生活環境の維持改善、住民自治の向上と発展」のため、住民自治の本旨に則って行う行政機関の様々な事業と連携を図り、地域の発展に寄与する活動を行います。

区長会の主な事業

@区長会会議
年間6回(4月、6月、8月、10月、12月、翌年2月を予定)
区長会議には、全区長(50名)、市長、市議会議長、市役所職員が出席し、区長会の行事や市役所からの市政業務に関する依頼について審議や意見交換を行っています。
4月の区長会では、区長会長(1名)、区長副会長(4名)、総務会委員(18名(区長会、副会長を含む))の選出を行います。
A区長会総務会
(50区の区長の中から選ばれた総務委員18名で開催)
年間6回(4月、6月、8月、10月、12月、翌年2月開催予定)
区長会に提出される議題について、事前に審議内容をチェックし、修正等を行うものです。
B研修会(年1回予定)
・岐阜県自治連絡協議会研修会
C先進地視察(日帰り)
D区長による意見交換会(全員)
E新人区長研修(区長になる直前の3月開催予定)

お知らせ