ドライブレコーダー KENWOOD KNA-DR300


当初は、トランセンド社の DrivePro 200 を使用していましたが、購入後、1年も経たない内に致命的な不具合が発生したため、信頼の高い国産のケンウッド社のドライブレコーダーに替えました。



F値 F2.0 というレンズの明るさと、200万画素の CMOS を搭載し、FULL HD 記録、さらに駐車監視録画機能など魅力的な機能が搭載されています。


さらに、GPS機能も搭載されているため、日付けや時間設定の手間が省けて安心です。


フロントガラスへの設置に伴う電源コードの配線は、電源の仕様が以前使用していたトランセンドと同じだったので、そのまま使用できました。




付属の取付けマウントの構造が非常に頑丈になっているためか、ドライブレコーダー本体がしっかり固定されて安定感があります。
この安定感は非常に重要な要素であり、特にMINI ロードスターのように足回りが固く設計されている車種は、走行中、路面からの振動と揺れがドライブレコーダー本体に伝わって画面が揺れた状態で録画されてしまうからです。
現に、以前使用していたトランセンドは、走行中、常にドライブレコーダー本体が揺れていましたから(汗)
この本体が揺れる原因は、当初、MINI という足回りが固い車種だから仕方がないと思っていましたが、原因はマウントの構造上の違いだということを本機を購入してはじめてわかったので、ドライブレコーダーをこれから購入しようとする方は、本体の仕様だけでなく、取付けマウントの構造も確認された方が良いと思います。

ちなみに、本機を取付けた後、いつも走り慣れた凸凹道路をあえて走行してみたところ、取付けステーがしっかりしているため、走行中における本体の揺れが最小限に留まっているため、驚くほどに録画画面の揺れはありません。
また、Gセンサーの感度も、弱 − 普通 − 強 の中からデフォルトの 『普通』 を選択して、いつもの凸凹道路を走っても緊急録画にはなりません。
ある意味、これが普通でトランセンドが異常に反応していたのですね(汗)
ちなみに、トランセンドの場合、『弱』 に設定しても車体のわずかな振動と揺れに反応してしまい、常に緊急録画ばかりしていたため、Gセンサー機能を 『切』 に設定せざるを得ない状況でしたから...。




<駐車監視録画機能>
駐車モードに切り替わると、正面のLEDが赤く点滅します。
駐車中に万が一、ぶつけられても自動的に録画記録する駐車監視録画機能付きなのですが、仕様上、本体の内蔵バッテリーの容量により録画可能時間に制限がありますので注意が必要です。


取付け後の運転席側から見た写真。


いつもワイドルームミラーを取付けているため、ご覧のようにドライブレコーダーが運転上の邪魔になるような位置にはないので気になりません。










総合評価
トランセンドと比較した場合の気になった点は、

@ 取付けステーの構造がしっかりしているため、走行中の振動・揺れによる影響がほとんどない。
A 録画された画像の品質は、PC 上で見る限り十分な画質ではあるが、以前使用していたトランセンドの方が解像度の面で優れていた。
B ワイドルームミラーで本体を隠しているため、エンジン始動と同時に起動した場合、トランセンドのように起動音がしないため、不安になる。
C 駐車後、車に戻った場合、駐車監視録画されたかどうかの点灯・表示等が欲しい。
D 走行中の動画と同時に録音される音声の感度がトランセンドより優れている。
E トランセンドの時は感じられなかったが、使用していると本体全体に熱を持ちはじめる (液晶画面の消灯時分 3分設定)

























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