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  • 令和6年2月25日(日) 2024年

    ★ 家内の一周忌法要を終えて(昨年3月12日逝去)

  • 桜を愛でることのないまま最後まで苦しみと闘い続け別れの言葉すら交わす事の出来ない
    まま旅立ってから早くも一年の月日が過ぎようとしている。 家内の一周忌にあたりささ
    やかな供養を済ませたが、再び生前の後悔が蘇り何とも言えない悲しみと悔しさが痛烈に
    襲いかかってくる。 生前「生まれ故郷の神戸の地を訪ねてみたい」と何度も口癖のよう
    に言っていたのにもかかわらず結局は実現してやることが出来なかったことが本当に申し
    訳なく思い、今更ながら自分の薄情さと優しさの無さが悔やまれて悔やまれて仕方ない。
    あのときほんの少し無理をすれば、少しだけ日程の調整をすれば望みに応えられたのに!
    幾多の苦労ばかり背負わせ本当に楽しみの少ない人生にしてしまったことが悔やまれて仕
    方がない、後悔とは実に空しいものである。 今になって痛烈に感じるが、自分には出来
    過ぎた連れ合いで「本当に良き女房」だったなあ。 法要に参列してくれた子供達や孫達
    が帰った後、一人淋しく遺影と向かい合いもう語るとことのない家内の写真に愚痴をこぼ
    す「一周忌法要」となった。 また明日から家内が与えてくれた余分の人生を精一杯悔い
    の無きよう楽しく元気に過ごそうかと思う。 これが家内に対する供養にもなるかと。

  • 令和6年1月21日(日) 2024年

    ★ 級友達と新年会を開催(3358会)

  • 例年は忘年会を開催していたが、今回は皆の都合で新年会を開催することになり参加した。
    1月17日の予定であったが、心配していた天候も当日だけ暖かい快晴に恵まれ幸運である。
    楽しみにしていた新年会もいつも通り楽しく、級友達の暖かさに触れあっという間に終る。
    一部都合のつかない級友を除き15名もの仲間が集まり、たわいの無い嬉しい時間を過す。
    少しずつ年輪を重ね立派な高齢者達となったが、気持ちだけは中学生のままで付き合える。
    本当にかけがえの無い仲間達で、我が人生に於いて大切な心の支えとも言える親友である。

  • 令和6年1月14日(日) 2024年

    ★ 年始早々多難を感じる閏年の幕開け

  • 大きな能登半島地震で新年が明け、大半のテレビ局が地震の緊急報道を一斉に伝えている。
    自然災害とは言え、被災地は実に気の毒な事であるが本来めでるべき正月が一挙に地獄化。
    四年に一度の閏年にあたるが、自然や政治を含め各国のエゴイズム等、問題の多い年かな。
    当家においても息子のかみさんの父親が、年始早々に逝去され77歳の人生を全うされた。
    大して年齢の変らぬ仲間の逝去に心が痛み昨年の家内のことを思い少しばかり複雑な心境。
    人それぞれとは言うがそんなに残されていない人生を如何に過ごすべきか考えさせる念頭。

  • 令和5年12月10日(日) 2023年

    ★ 管理人日記を振り返り独り言を

  • 3358会ホームページに「管理人日記」頁を開設してから既に11年の月日が経過した。
    平成24年4月(2012年)に初回の日記を掲載して以来、早くも10年以上経ってる。
    光陰矢の如しとは良く言ったもので、10年ひと昔しの年月が流れてしまったことになる。
    今読み返して見るとこの10年間、本当にいろんな事があったなー。良く続いたものである。
    この日記は、1行40文字位で5〜6行程度の200から240文字でまとめようと試みた。
    初めて見るとこの範囲でまとめるのが結構難しく、ある意味ではボケ防止には役だっている。
    これからもその時々の雑感を日記として続けて見たいが、はたして心情が伝わってるのかな?。

  • 令和5年11月15日(水) 2023年

    ★ 今まで乗ってきた車の履歴を更新(57年間)

  • 初めて自動車運転免許を取ってから、今日まで乗って来た車をふり返ってみた。
     25才 ブルーバード   2年乗った 初めて中古の車を友人から買った
     27才 サニークーペ   5年乗った 初めて新車を買いうれしかった
     32才 コロナマークU  5年乗った 少し大きいグレードアップで新車を買った
     37才 ニッサングロリア 3年乗った 排気量グレードアップで中古車を買う
     40才 トヨタクラウン  4年乗った 中古車の2000クラウンを買う(程度が良かった)
     44才 トヨタクラウン  5年乗った 3000の新車に買い替えをした
     49才 トヨタクラウン  5年乗った グレードをロイヤルに買い替えした
     54才 GMの左ハンドル 3年乗った 会社から中古車を専用車で借りる
     57才 ウイングロード  5年乗った 左ハンドルから国産新車になった
     62才 エクストレール  12年乗った 山道を走りたくて四輪駆動車にした
     73才 トヨタアリオンA18 8年乗った 山行きの回数も激減し優しい車に変更
     81才 トヨタアリオンA20 現在の愛車 良い出物の中古車が出て車屋の勧めで
     ( 集大成の車として税金・走行性能・予算等を考慮し落ち着いた黒色の車を購入 )
    以上、約12台の車に(4〜5年平均)乗ってきたが、多分最後の愛車になりそうだ。

  • 令和5年11月11日(土) 2023年

    「最高のパートナーだった君へ」 (独り言)

  • 桜の開花を愛でることなく旅立ってから、今年もあと50日ほどを残すのみとなりました。
    深秋を迎えたものの気象変化の激しい今年の秋は短く瞬く間に初冬の訪れになりそうです。
    その後、そちらの世界で元気にやっていますか? 少しはその暮らしに慣れて来ましたか?
    紅葉がこちらの里山にも訪れ始め、秋あかねも澄み切った空で飛び回り秋を告げております。
    君の居ないこの季節は本当に淋しいね、話しかける相手の居ない空しさを強く感じています。
    決して贅沢や愚痴を口に出さずよく家族の為に尽くしてくれた本当に「素敵な女房」でした。
    俺も家事のまねごとが少しずつ上手くなり、君ほどではないが洗濯や掃除も何とかやってるよ。
    そのうち君を訪ねそちらへ行きますが、それまでは最愛の君を想いながら精一杯頑張ってみる。

  • 令和5年10月15日(日) 2023年

    ★ 秋の到来に気づきダラダラとした日々の雑感(独り言)

  • 家内が旅立ってから早や7ケ月を過ぎたが相変わらず捜し物に不自由をしている状態が続く。
    生前、いかに家庭に無頓着であったかが今更自分に降りかかり、反省と共に後悔の連続だ。
    朝晩の冷え込みにようやく秋の訪れを感じるようになったが、今年の秋は短い予感がする。
    9月に終わる予定であった「インボイス制度」への対応がずれ込みどうやら年内掛かりそう。
    以前に比べ思考力やひらめきが衰え、物事を解決するのに時間が掛かる様になり潮時かなー。
    ただこのプログラミングを離れてしまうと頭の回転がさらに劣化し「ボケ」てしまいそうだ。

  • 令和5年9月17日(日) 2023年

    ★ 残暑の厳しさと戦いながら親友との楽しいゴルフを(独り言)

  • 翌日の3358会を前に、前日の9月13日大阪からの徹氏を引きずり込みゴルフ会を行う。
    久方ぶりのゴルフと相変わらず猛暑の中でのラウンドに最終まで回れるのか不安のスタート。
    全くの無風に30度を超す炎天下での老人同士、内容は別にして本当に楽しい時間を有り難う。
    ラウンドアップ後のコーヒーを飲みながら、良く回れたものと互いに激励と賛辞を交わした。
    明日はまた級達との楽しみな集いがある。共に八十を過ぎ連日の遊びをこなし大したもんだ。
    良き友に恵まれるのは本当に嬉しいことであり、いつまでもこの友情を大切にしたいと願う。

  • 令和5年8月17日(木) 2023年

    ★ 妻のささやかな初盆を送り火で終え想うこと(独り言)

  • 旧盆の13日が雨天のため迎え火で招待する事が出来なかったが、短い盂蘭盆会を終えた。
    丁度5ヶ月が過ぎ少しばかり慣れた頃のお盆に祭壇に座る家内の写真が再び愛おしく感じる。
    写真の顔を見ると多少収っていた後悔の念が再燃するものの詫びと共に懐かしさもどこかに。
    しかし老齢の独り身には心に残る数々の想い出がよみがえる淋しい4日間でも有る事を実感。
    子供や孫達も来てくれ何とか初盆を終えたが、盆飾りを片付けながら少しの安堵感を味わう。
    いずれ貴女の元へ行くことになるが、せめてもう少しの間だけ自由な時間をくれと嘆願した。

  • 令和5年6月17日(土) 2023年

    ★ 傘寿の大きな坂を下りながら想うこと(独り言)

  • この度、4年ぶりに合同会を行う事が出来、まだまだ元気な級友達と嬉しい交友が出来た。
    この歳になると某かの人生に於ける「自慢できる足跡」が欲しいと想うが何一つ無い現状。
    木曽の田舎を旅立ってから既に60年を越し、人生の集大成(インテグレート)に入った。
    我が零細企業も「インテグレーション」と言う名称にしたもののまるで存在感のない会社だ。
    喜寿の大台に経ち、本年を以て廃業するつもりでいるが結果家内に苦労を掛けただけの足跡。
    唯一誇れる大切な「3358会」であるが名前だけの拙い幹事で良いのであろうか自問自答。

  • 令和5年6月16日(金) 2023年

    ★ 本年3月に中止をしていた3358会を再開した

  • 6月の梅雨時になり3月に行う予定だった集まりを東京組を含め総勢18名で行う事が出来た。
    丁度3月の予定時期に家内が逝去してしまい、急遽中止となった弔い合戦の合同会となった。
    異国へ旅立ってから3ケ月が過ぎ少しばかり独身生活に慣れた頃の開催で級友達の暖かみを。
    4年ぶりの東京からの参加に、地元精一杯の工夫をし故郷の暖かみを感じて頂いた「もてなし」
    1年ごとに開催出来にくい環境となり、合同で集まれる機会が少ないと思うだけに嬉しかった。

  • 令和5年6月1日(木) 2023年

    ★ 早くも6月を迎え本年前半の最後の月になった

  • 例年の初夏とは少しばかり違う気候変動の激しい5月だったような気がするが温暖化現象か?。
    家内がいなくなってから我が家の庭が雑草に覆われ、暇を見て手入れをしていた様子が伺える。
    かと言って、木々の剪定や草刈りをする気力もないまま夏草が暴れ放題の庭が常に気になる。
    今月は久しぶりの同級会が2週間後に予定されており、気分転換出来る皆との再会が楽しみ。
    今年の後半に向けての活力を充分チャージし行動的な己を取り戻す機会にしたいものである。

  • 令和5年4月29日(土) 2023年

    ★ 本日、四十九日法要(満中陰)を行う

  • 家内が逝去して七週目を迎え、四十九日法要で来世の極楽浄土への旅立ちを見送った。
    彼女のために子供達・孫達だけで集まり、本当に内輪だけで生前を忍び感謝を込め送った。
    常に思いやりの有る優しい態度で、子供達と全力で向かい合いながらも孫達には優しかった。
    気ままな春先の天候で心配していた雨も納骨が終わるまで何とか持ちこたえてくれたようだ。
    きっと彼女の心配りだと思うが、四十九日と言う大きな一区切りに安堵感と淋しさが交錯する。

  • 令和5年4月1日(土)

    ★ 今更遅すぎるが亡き愛妻への感謝を

  • 家内が旅立ってから早や三週間を迎え、時に触れようやく淋しさが実感として襲ってくる。
    小さな仏壇に飾ってある遺影から、何か言いたそうな顔でこちらを見ているような気がする。
    本当に優しかったなあー、まともに見られるのが辛く遺影は孫を見守る暖かな横顔にした。

    長年の友X−TRAIL

    我が家へ嫁いでくれて53年も頑張ってくれ、子育てに始まり母親の面倒を
    看てくれ、後年は孫達のためにあらゆる努力を惜しむことの無い人でした。
    少しばかり短い楽しみの薄い人生にしてしまった事を今更ながら後悔する。
    なぜ俺をおいて先に逝ってしまったんだと遺影の前でつぶやくも空しさが残る。
    右の写真は、まともに叱られないようと75歳くらいの横顔にしました。
    実に性格が現れており、常に優しい慈悲深さに満ちた様子が気にいっている。

  • 令和5年3月27日(月) 2023年

    ★ 心に大きな風穴が空いてから早や2週間を過ぎてしまった

  • 小さな額に入った写真を見ながら、生前の横着を詫びるもなぜかむなしさだけが残る。
    なぜもう少し彼女のために時間を割いて上げられなかったのか、本当に薄情だったな。
    果たして倖せだったんだろうか?、随分と苦労を掛けてばかりの人生にしてしまった。
    今更に後悔してもどうしようも無いことはわかっているが気持ちの置きどころがない。
    出来得ることであれば今一度彼女と暮らしたい、そして思いっ切り抱きしめて上げたい。

  • 令和5年3月12日(日) 2023年

    ★ 令和5年3月12日の早朝、家内がついに力尽き永遠の眠りへ

  • 令和4年秋から病院・自宅で病と闘っていた家内が私の元を離れ遠く異国へと旅たった。
    彼女のために何もして上げられなく、楽しい事の少ない人生にしてしまい後悔のみが残る。
    最後の6ケ月間は本当に二人して自宅で過ごし、実に中身の濃い日々を送れたこと倖せだ。
    あまりにも早い旅立ちに、全く気持ちの整理が出来ておらず何とも情けない自分が哀れだ。
    53年間辛抱して連れ添ってくれ、沢山の良き想い出を残してくれた無二の女房に有り難う。

  • 令和4年12月25日(日) 2022年

    ★ 令和3年・4年を振り返ってみる

  • 令和3年には、小生が初夏に名大病院へ入院し様々な体験をして極めて多難な年だった。
    令和4年に入り、夏頃まで元気だった家内の体調が悪化し急遽入院でガンと診断された。
    その後自宅治療になり、週一回の訪問治療を受けながら早くも4ヶ月間が経過している。
    いずれにしても、令和3年から4年は我が家にとって全く予期せぬ多難続きの年だった。
    傘寿の大台を迎え、せめて少しでも穏やかな令和5年を老夫婦二人して迎えたいものだ。

  • 令和4年 9月24日(土) 2022年

    ★ 家内が退院し自宅介護が始まる

  • 八月の終りに入院をしていた家内が自宅介護となり本日久しぶりに我が家へ帰って来た。
    抗がん剤投与を試みるも強い痛みに絶えかねて、一回のみでこの治療を中断してしまう。
    自宅へ戻りほっとしたのか、ベッド上の家内は病院にいるときより多少元気で安らかだ。
    あらゆることが初めての体験で、全てに戸惑うことばかりであるが精一杯の介護を覚悟。
    爽やかな秋らしい陽気になりつつある時節であるが昨年とは全く異なる淋秋になりそう。

  • 令和4年 8月31日(水) 2022年

    ★ 地球温暖化の影響か気象に夏らしさが見られない

  • 今年の夏は、本来の夏の気候にあらず暑い梅雨時のような天候が続きついに八月が終る。
    長い間すこぶる元気だった家内の体調が八月に入り不調をきたして、入院生活となった。
    普段家のことを全くやらない夫はすべて何も解らず、ゴミ捨てまで出来ない有様となる。
    改めて家内の有り難さを実感し、電気釜や洗濯機の操作を覚え時に料理まですることに。
    楽しいことが少なく、孫達の世話に明け暮れる毎日にしみじみと妻孝行の不足を猛反省。

  • 令和4年 7月12日(日) 2022年

    ★ 相変わらず「コロナ」騒動が継続している

  • 昨年の名大病院生活からもう一年過ぎたが、体重も20キロ程軽くなり比較的健康である。
    当HPへの投稿もすっかり関わりが少なくなり、根気の無さをつい歳の性にしてしまう。
    自分を含め級友達の体調の変化に胸を痛め、これがいわゆる高齢者になった証しを実感。
    月一回の楽しみ「級友ゴルフ」も中止を余儀なくされ、親友の入院経過を心配する日々。
    何とか健康な事の大切さを痛感し、今のうちに級友達との出会いを一回でも多くしたい。

  • 令和3年 6月20日(日) 2021年

    ★ 久しぶり、ほんと久しぶりの再開です

  • 名大病院から退院して早くも2週間が経過したが、快復のテンポの遅さにウンザリ状態。
    それでもなぜか大きな施術や入院の度に、新しい発見が時々あるのが実に不思議な事だ。
    最初の心臓冠動脈の詰まり、2回目の腹部大動脈瘤、そして今回の初期胃がんの発見だ。
    なんとも不思議な巡り合わせで自分から進んで受けたので無く、偶然に発見されたのだ。
    同じ事が3回も有ると、自分のラッキーさを改めて感じるし、命の大切さを再認識する。

  • 令和2年 8月15日(土) 2020年

    ★ 今年もまた盛夏とともに盆の訪れです

  • 我が家の狭い庭先で、老夫婦二人して異国から訪れるジジ・ババを迎え火で歓迎をする。
    例年のことながら、少しづつ迎え火を炊かれる側に近かづきつつある自分たちを感じる。
    なかなか衰えの見せないCOVID-19であるが、注意しながらも警戒心が緩んでいる。
    愛知県の常滑に住む小5の孫が、一泊どまりでお小遣いをもらいに来てくれ急ぎ帰った。
    極暑で知られる地で、また暑い夏との戦いが始まり例年と同じ繰り返しだがこれが大切。

  • 令和2年 8月 2日(日) 2020年

    ★ 新型コロナ(COVID-19)に翻弄されて

  • 新型コロナの感染拡大やその経済活動こ対する有効的対策の打てない状況が続く日々。
    以前に比べ重傷者こそ少ないものの、終息する様子がまったく見えない元気の良さだ。
    インフルエンザ的なウイルスへと変化してくれれば、COVID-19への対応も出来そうだが。
    互いに残り少ない貴重な時間ゆえに早く収束傾向へと向い、活動の機会を欲しいものだ。
    この管理人日記もすっかりコロナに影響され、100日ぶりくらいのつぶやきとなったよ。

  • 令和2年4月23日(木) 2020年

    ★ 新型コロナ(COVID-19)に全世界が汚染されて

  • 連日の新型コロナの報道に少々ウンザリし、それでもどこか警戒の気持ちが拭えない。
    管理人日記も今年の正月に投稿してから、早や4ヶ月を過ぎているがサボっているな。
    少しずつ根気とマメさが無くなり、つぶやきすらなかなか頭に出てこないのが現状だ。
    ボケ防止のためにも時折文章を書くことがいいと思うのだが、何となく時が過ぎて行く。
    早くコロナが収束してくれないと、益々出不精になり身体も頭も固まってきてしまうな。

  • 令和2年1月1日(水) 2020年

    ★ 2020年(オリンピックイヤー)の幕開け

  • 昨日の冷たい風がなくなり爽やかな青空に恵まれた2020年元旦の朝を迎えました。
    最近、めっきり少なくなってきた「3358会」HPへの閲覧を気にしながら考える。
    年令とともに、パソコンを使う環境が様々な事情で少なくなりHPを覗かなくなった。
    少しばかり(かなり)淋しい思いであるが、出来うる限り「3358会HP」を継続。
    この頃、特にこのホームページ運営の意義がないのかなーと思う。今、思案中でーす。

  • 令和元年11月28日(木) 2019年

    ★ 今年も早や12月の到来だー。

  • つぶやきの管理人日記も、前回から3ヶ月過ぎてしまい歳とともにルーズになる様だ。
    去る9月の末に大阪へ帰る徹君の送別会を、名古屋のメンバーと紘一君を含め開催した。
    彼の名古屋での楽しかった5年間をアルバムに作成し、粗末なものだが想い出に残るかと。
    慣れない「ありがとう感謝」の唄を歌い皆で送ってあげたが、本当に喜んでくれた様だ。
    彼が名古屋に居てくれたからこそ「良き想い出」が沢山残り、その存在に心から感謝を。

  • 令和元年08月26日(月) 2019年

    ★ あっと言う間に暑い夏も終り、早や9月の到来

  • ここ5年ほど、同級会の集まりや週一ゴルフに良く付き合ってくれた「徹君」が帰阪する。
    大阪へ帰ってしまうと、今までほどに気軽に会えなくなりまた付き合いの良い友が減る。
    ささやかであるが、名古屋の級友が中心で「感謝と健勝」の意を込めて「送る会」をやる。
    また、近場の山荘でいつものようにたわいない話をして、淋しくなることを伝えてみよう。

  • 令和元年08月22日(木) 2019年

    ★ また気の置けない友が一人近くから居なくなる

  • 連絡が取れ、ゴルフや同級会で良く遊ぶようになってから早や5年が過ぎようとしている。
    まったく付き合いのいい、遊んでいても実に心地よい級友が中部の地から離れてしまう。
    本当に淋しい限りだが、個々に様々な事情が有り仕方ない事であるが高齢者の宿命かなー。
    良く付き合ってくれたことに感謝し、少しばかり遠くなるが互いの健勝を祈念しよう!。

  • 令和元年08月17日(土) 2019年

    ★ 今年も異国からのお客を迎えられたかな?

  • 連日の猛暑の中、今年もまたささやかな迎え火と送り火で短い盆のお客様を接待しました。
    遠く70年も過ぎると、4日間ばかりのわずかな滞在であるが父親の存在さえ記憶が薄い。
    そして毎年少しづつ故人の年令に近くなって来るが、歳を経ないと実感できない事が多い。
    優しかった故人に感謝し、来年も元気に接待できることを願いながら暑い盆が過ぎて行く。

  • 令和元年08月01日(木) 2019年

    ★ 3日間連続日本一の猛暑にうんざりだ。

  • 7/30から、36度、37度本日はついに38度超えの連日日本一の猛暑が続いています。
    すっかり慣れてはいるものの、梅雨明けが宣言されたとたんの急激な暑さにびっくりです。
    多治見市民とは言え、7月が終わったとたんの極暑に少しばかりうんざりし夏バテ気味です。
    相変わらずの極端な気象変化に、やはり地球は少しづつ壊れかけているのかなー。俺たちも

  • 令和元年06月21日(金) 2019年

    ★ のんびりとした「喜寿の会」を終えた。

  • 東京から5名が車で出かけてくれ、総勢20名を超える3358メンバーが参加してくれた。
    3年ぶりの顔合わせとなったが、下呂の田舎でゆったりと77歳の祝席を演じられました。
    早や77歳、されどまだ77歳。まだまだ長い道程が続くと思われるが平らであって欲しい。
    しばらく合同で行う会はないが、気心の知れた老人同志で時折逢って元気を確かめようかなー。

  • 令和元年05月17日(金) 2019年

    ★ 改元になって初めての日記になるんだ。

  • 平成から令和へと元号の呼称が変わり、喜寿を迎える歳になり3代に渡り元号を体験できた。
    今年はその「喜寿の祝」を合同でやることになったのだが、一時出席の多かった女性たちの
    顔ぶれが少なくなり、子供たちから連れ合いの健康で行動を左右させられるめぐり合わせだ。
         男と違い、あくまでも家族の動向で影響を受ける女性たちに同情し、感謝の念を抱いている。

  • 平成31年04月12日(金)

    ★ 変則な春の天候に桜花もとまどうのでは。

  • 北関東から北陸や長野で降雪があり、さくらが綺麗に咲き始めたとたんの春のきまぐれです。
    春の行楽が一変して出かけるのをためらう有様で、それなりに各地各所で被害が有った様子。
    互いに喜寿を迎える年代になり、伴侶の健康不安を気遣うようなことを多く聞くようになる。 老人の仲間入りをし、老人を取り巻く問題を少しづつ実感せざるを得なくなったが仕方ない。

  • 平成31年03月28日(木)

    ★ 今年初めての3人ゴルフ会を名門で。

  • 冬場は寒いからとの老人たちの言い分で、今年初めての「3人ゴルフ会」が実現しました。
    今回は、保彦君がメンバーである「春日井カントリー」でやれることになりさすが名門です。
    コースはきれいに整備されておりミドルはほとんど400ヤード前後の長めの本格コースだ。
    今年も健康で何とかコースを回れ、全く気の置けない級友達で月一ゴルフを続けたいものだ。

  • 平成31年03月24日(日)

    ★ 町内自治会の総会が開催された。

  • 一年ぶりの3月期末に町内自治会総会が開催され、久しぶりに顔出しをしてきました。
    約800世帯ほどの自治会で、毎年本格的な総会が開催され決算報告と役員の交代がある。
    今年は、ブロック町内会の会計をやることになりやむを得ず総会に参加することになった。
    また一年間毎月土日の夕方スケジュールを取られることになるが、少しは貢献できるかな。

  • 平成31年03月01日(金)

    ★ 我が家の仕事部屋のパソコンがリフレッシュ

  • 1台のパソコンが先日から動作(動き)がおかしいのでついに新しいパソコンに買い替えた。
    やや老体になってきているが、まだまだ普通に動くものの、時折持ち主のように不良となる。
    パソコンとは言え、所詮は消耗品だから経年とともに悪くなるのはやむを得ないことである。

    長年の友X−TRAIL

    右の写真が、少しだけリフレッシュした我が仕事部屋です(左側が新しい)。
    家に居る時は、ほとんどこの部屋で何となく一日をのんびり過ごしています。
    五月からの元号改定と10月に予定されている消費税料率変更等の仕事が有り
    少しばかりパソコン代を回収出来るといいのだが・・・それほど金にならぬ!。
    右側のPCに「3358会」のホームページデータが入っており時折内容の更新や「掲示板」を閲覧しています。
    書面の壁にはスケジュールが張って有り、遊びとゴルフ中心の人生を楽しむための予定表です(我がプライベートルーム)

  • 平成31年02月26日(火)

    ★ 仕事用とは言え、この歳での20数万円の出費は痛い。

  • 仕事で使っているPC(パソコン)の1台が不調なので新たに買い替えることになった。
    どうしても常時2台のパソコンが要る訳でもないが、片方が壊れた時に必要となるのだ。
    納期の有る客先のソフトを作っている時にPCが不調になると困るので常に予備機が要る。
    この歳になり、やむを得ず買い替るのだが最新のものを調達すると20万を超えてしまう。

  • 平成31年02月19日(火)

    ★ 今年のスーパームーンは20日の深夜1時前。

  • 今年のスーパームーンは、20日夜中の午前1時前頃らしいが果たして天候の具合は?
    一昨年暮れ(29年12月3日)のSM以来の天体ショーとなるが、どうだろうかなー。
    ネットの天気予測を検索して見ると、何とか見られそうな感じであるが夜中の1時だ。
    相変わらず夜が遅い私には何とかなる時刻であるが、家内には少し無理な時間帯かな。
    平成最後の年であるし、何とか老人二人して南南西の夜空を見ながら楽しんでみようか。

  • 平成31年01月10日(木)

    ★ 平成31年の年頭にあたり。

  • 今年で、喜寿を迎える年になるがせめてあと3〜4年健康のためにも働きたいと思う。
    仕事で課題を持つことが「ボケ防止」に繋がり、仕事を続けるには健康が欠かせない。
    普段まったく運動をしないので、せめて月一回以上のゴルフと少しばかりの散歩でも。
    80才を目標に、自分を活かせる週3日程度の商売抜きの仕事を続けたいものである。
    少しばかり思考力の衰えが気になるが、顧客からの支援を借りながら頑張ってみよう。

  • 平成31年01月05日(土)

    ★ 平成最後の年が明けました。

  • 天皇退位による初めての元号改定が5月に予定され、従って平成最後の年となった。
    年の初めにあたり、キャッシュレス時代の流れに逆らい新しく財布を新調することに。
    お財布携帯やポイントチャージの統合が進む中で、あえて逆らって冬財布・春財布を。
    冬財布は富裕に、春財布は財布が張るらしいが、当方は領収証で張るような気がする。
    平凡な日々から、少し変わった見方を志向しながら平成最後の年にチャレンジしよう。

  • 平成30年12月02日(日)

    ★ 日々の暮らしについ流されてしまうが「もうそんなにない」

  • 厚生省の平均余命が「男性80歳余」となっており、もうそんなに残されていない。
    何とか元気に動き回れる時間となれば、もっと少なくなるがあと何が出来るだろう。
    いつか必ず人生の「終り」を迎えるのだが、のんびりしているとあっと言う間に来る。
    互いの連れ合いにも体調を崩す仲間が増え、決して他人事でなく現実として覚悟が要る。
    今のうちに思っていること、やり残したことをやっておかないと必ずできなくなるなー。

  • 平成30年11月12日(月)

    ★ 瞬く間に十一月の霜月となり今年も残り少なに

  • 本格的な秋の訪れとともに、美しい紅葉に染まった風景がテレビで報道されています。
    今年は天候不順に惑わされ、いまだに紅葉を観に行くこともなく晩秋が近づいている。
    テレビ画面に写し出される奥入瀬辺りの紅葉に感嘆し、だがどこへも出かけていない。
    行動力も少し落ちて来て「面倒くさい」が先行する、そんなして少しづつ老いるのかな。
    まだそんなに老け込むこともない!、多く残ってない人生、積極的に行動しないとねー。

  • 平成30年09月27日(木)

    ★ 相変わらず秋には程遠い天候にうんざり

  • 9月も残り少なくなり、本来であれば絶好の行楽シーズンのはずがすっきりしない秋空。
    収穫の時期を迎え稲刈りのタイミングが難しく、米作り農家にとっては好天が欲しい様。
    今年も瞬く間に残り100日足らずとなってしまったが、木曽路館から変わった大江戸
    温泉で今年の忘年会を予定している様子。リメークしているがはたしてどう変わったか。
    建物は手を入れてリメークできるが人間はそうもいかない。出来ればそうしたいのだが。

  • 平成30年09月04日(火)

    ★ 台風21号が大暴れ! 久しぶりの強風が

  • 午後から少しづつ風が強まり、当地でも今年になって久しぶりの本格的台風がやってきた。
    コースからは少し外れているものの、午後3時を過ぎると強烈な風に何もかも飛び散る。
    前のクスノキが大きく揺れ、精一杯踏ん張っているが何と大きな図体のわりに実に強い。
    庭においてあった結構大きなプラスチックの入れ物が、はるか先の片隅まで飛んで行った。
    その割には雨が少なく何とかこのまま日本海へ抜けてくれるようだが、被災地域が気の毒。

  • 平成30年07月20日(金)

    ★ 連日の日本列島猛暑と子供たちの夏休みが

  • 各地からの猛暑ニュースと共に5年ぶりの40度超えが伝えられ熱中症警告が出ている。
    7月に入り、一挙に気温が上昇し夏の暑さだけで有名になった「多治見市」も40.7度。
    普段から暑さを体験する多治見市民からは、日頃からの備えで熱中症で倒れる人は出ない。
    いよいよ来週からは「夏休み」となるが、今年も毎週のように土曜日は各地で祭りがある。
    静かな山の中でゆっくりと納涼バカンスを楽しみたいものであるがそんな余裕は無さそう。

  • 平成30年06月23日(土)

    ★ 折角の富士見台行きが中止となり梅雨空がうらめしい

  • 沖縄で梅雨明け宣言が出されるとかニュースで流されているが寒暖の激しい陽気である。
    富士見台高原の「ささゆり」を見たくて6月20日に予定したことが裏目に出たようだ。
    後期高齢になり子供の頃に遠足で行った一面千島笹の美しい1700m級の高原を訪ね
    皆で昔ばなしでもしながら弁当を広げたかったが、今度行けるのはいつの日になるやら。
    この歳になると何かきっかけがないことには行けない。登れば青春がよみがえるのだが。

  • 平成30年06月10日(日)

    ★ いよいよ梅雨入り宣言が発令されたようだ?

  • はっきりとしない梅雨空をながめ、台風5号の接近に微妙な明日の天気を気にしてます。
    と言うのは、先月決めた定例の「3人ゴルフ」の日が明日11日となっているからです。
    月に一度の楽しみが、梅雨時台風に災いされどうなることやら?。来なくていいのにな。
    いずれにしても明朝7時に連絡を取り合い決める事にした。キャンセル料もいらないし。
    梅雨時の真っただ中で日取りを設定したのだから誰にも文句が言えない。でも恨めしい。

  • 平成30年05月15日(火)

    ★ 相変わらず気象変化が激しい今年の5月の陽気です

  • 朝晩に比べ日中の気温は夏日を記録したり、10度を下回る寒い朝に戸惑ったりです。
    あと1ヶ月余で早くも平成30年度が半分を過ぎようとしておりますが本当に早いね。
    まだ多くの級友達がガンバって仕事をしているようで、何となく取り残された気がする。
    時に先行きの人生を考えたりするが、この場に及んで「なるようにしかならない」と思う。
    で有れば、今の時間を大切にして、悔いを残さぬよう出来ることやっておくべきである。

  • 平成30年04月15日(日)

    ★ 一般的には数え年で祝う「喜寿」が今年です

  • 桜の季節から新緑の季節へと時が移り、もう既に四月半ばを過ぎようとしています。
    一般的には数え年を対象とする「喜寿」が、今年はまさに我々が該当者となっている。
    数え歳とは言え、すでに77歳になるのか! 昔風で言えば「立派な老人」の仲間入り。
    せめて元気な仲間で集まって、ささやかに「お祝い」の宴を設けなければと思ってます。
    この anniversary も一生に一度しかないことだ。確かな刻みと足跡を残しておかないと。

  • 平成30年03月31日(土)

    ★ 寒暖の激しかった早春から本格的な春へ

  • 桜花も変化の激しい気象の中で例年通り綺麗な姿を見せてくれたのもあっと言う間。
    朝夕の気温差が大きく日中の陽気に比べ、夕方から夜にはやはり早春の寒さに戻る。
    まさに暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、全くの陽気に先人の偉大さを思う。
    明日からは早くも4月に入り、野っ原や山々が春色へと足取りを早め初夏へと変わる。
    改めて一年の早さに驚かされ、多少の健康不安を抱きながらも時が過ぎてしまうなー。

  • 平成30年01月25日(木)

    ★ 列島各地での寒波と降雪が気になるが!

  • 今冬に入り、当地にも本格的な降雪があり、気温も今年最低を記録したようである。
    本来であれば、1月中旬から2月いっぱいは最も寒い時節であるから当然と思うが。
    こんな時は、「こたつ」へもぐりテレビでも見ながらジッとしてる方が得策である。
    寒くなれば、暖かい春が待ち遠しいのは当然の心情であるが「春」よ早く来い来い。
    老いてくると寒いシーズンはどうしても行動範囲が狭くなる。体を動かさないとな−。

  • 平成30年01月10日(水)

    ★ 平成30年、今年もいよいよ始まりました

  • 年頭にあたり、今年の目標と言うか、気持ち的に挑戦してみたいことを考えてみた。
     @ まず健康で月一ゴルフを続けるために、少し体重を落す努力をしなくては。
     A 来年にやってくる元号改定に備え、客先業務ソフトの変更対応を行うこと。
     B 3月あたりで、健康周りのCT・MR検査を行いそれなりに対処しておく。
     C 70台後半にあたり、とりあえず5年間でやるべきことを考えてみようか。
     −はたしてどこまでやれるか多少疑問であるが、何もないよりは良いと思う−

  • 平成30年01月01日(月)

    ★ 平成30年の幕開けにあたり

  • 本来は雪になるところだが、大晦日から多少暖かいせいで小雨交じりの天候です。
    元旦の朝は霧に包まれた年始となり、幻想的であるが先の見えない幕開けとなった。
    平成になり30年を迎え、元号改定を次年に控えた記念すべき大切な年になりそう。
    我々も元号改定と共に「喜寿」に到達するが、むかし風に言えば立派な老人となる。
    何ひとつ足跡のない人生を過ごしてきたが、今からでも遅くはない何かを残したい。

  • 平成29年12月15日(金)

    ★ 今年最後の忘年ゴルフを級友達と楽しんだ

  • 遊びになると何んと天候に恵まれることか。改めて天候運の良さにびっくりです。
    12月半ばだと言うのに、朝は少し寒かったものの一日中快晴微風の好日でした。
    級友3人と心行くまで忘年ゴルフを楽しみ、笑い有り・ナイスプレー有りの一日。
    お互いに健康でいつまで続けられるかわからないが、この出会いが続く事を願う。
    遠慮のいらない気遣いもいらない良き級友達との付き合いが、本当にうれしいね。

  • 平成29年12月03日(日)

    ★ 今年のスーパームーンが東空であざやかに

  • 夕方6時過ぎ、天候に恵まれ東の空に綺麗なスーパームーンが見事に輝きました。
    寒空で澄んだ空気も手伝って、しばし見とれるほどの少し赤みを帯びた姿でした。
    あまりの大きさに家の中の家内に声をかけ、147才の高齢者二人の月見となる。
    天空へ昇るに従い、少しづつ小さくはなりますがもちつきのうさぎが居そうです。
    数年前のスーパームーンに負けない演出に感激し、月見が出来ることに少し感謝。

  • 平成29年11月17日(金)

    ★ 最近すっかりホームページ投稿が減っている

  • ほゞ毎日(仕事でパソコンを使うので)「3358会HP」を開いて観ています。
    しかしながら「掲示板投稿」がめっきりと少なくなり、開く度に淋しい思いです。
    たぶん皆さん忙しくて、パソコンを観る暇が無いのだろうと勝手に想像してます。
    このホームページも級友たちの多少の楽しみになればと思い続けてはいるのだが。
    あまり反応が少ないと、こちらからの勝手な一方通行かなーと反省をしてしまう。

  • 平成29年11月10日(金)

    ★ どう言う訳か孫の誕生日の集中する11月だ

  • この11月は、孫の誕生日が10日、11日、13日と三人も集中しているのだ。
    そんな訳でただでさえ少ない小遣いがこの月は孫の誕生日祝いに持って行かれる。
    本日10日は、たった一人の女の子の孫の誕生日でやっと13歳(中1)になる。
    身長は、とうにじじーを抜いて私を見下ろしてしゃべり、足は25センチの靴だ。
    この頃の子供は、昔と違い大量の情報を受け止め処理する必要があり大変と思う。

  • 平成29年10月26日(木)

    ★ 天皇陛下ご退位の報道に思うこと

  • 先般、新聞紙上で報道され、平成31年3月(2019年)で退位される報道があった。
    随分と高齢になられ、もうこの辺でゆっくりと老後を楽しんでお過ごし願いたい。
    様々な意見が有ると思うが、少しでもお元気なうちにゆったりとした時間をと思う。
    しかしながら、元号が平成から新元号に変わるため顧客のソフト変更の仕事が出る。
    まだ1年以上有るので、少しづつ対応して行こう。 まあ1〜2年は死ねないねー。

  • 平成29年10月10日(火)

    ★ 早くも今年最初の忘年会(?)に参加した

  • どうせ集まるなら少しでも陽気の良い10月初めにと、今年最初の壮年会があった。
    高校時代の級友4人で、毎年恒例の一年に一度の集まりを安場の温泉で行っている。
    持ち回りの幹事で、行く先や予算はすべて本人任せの合せて300歳の仲間達です。
    相変わらず出てくる話は、年金と薬と足腰痛の話題ばかりですが永いこと続いてる。
    早くに逝った方が香典のもらいも多いが、苦労した青春時代の気の置けない友です。

  • 平成29年10月04日(水)

    ★ 寒い夜空にくっきりと中秋の名月が輝いた

  • 高気圧に覆われ、肌寒さを感じ晩秋のような夜空でさえぎる雲もなく満月が輝いた。
    スーパームーンとはいかないが、澄み切った天空に見事な姿を披露してくれました。
    月を愛でていると、なぜか古人たちが和歌にその想いを託し伝えた気持ちが解かる。
    若いころのような情緒はとうに薄れてしまっているが、心のゆとりだけは保ちたい。
    明日はまた楽しみな「3人ゴルフ」だ。きっと天候も我等老人の味方をしてくれる。

  • 平成29年09月29日(金)

    ★ せめて月に3回くらいはひとり言をと思うが

  • 最近の朝夕の寒さはすっかり秋を感じさせ、時に晩秋を思わせる陽気さえある昨今。
    後期高齢の仲間に入り、益々月日の流れる早さに驚かせれるが明日からもう10月だ。
    気になっていた隆一君の様子伺いで電話をしてみたが、すこぶる元気な声に一安心を。
    普段元気な級友の不調はやはり気になるが、互いに少しづつ壊れかけてきている年代。
    暮れの忘年会には必ず来いよと言ったが、様々な要因で参加できない友が増えつつある。

  • 平成29年09月22日(金)

    ★ 2ヶ月ぶりの3人会ゴルフを楽しみました

  • 一昨日は、暑い夏場を避けしばし休憩していた3人ゴルフを久しぶりに再開しました。
    お蔭さまで、天候も曇り空の絶好のゴルフ日和に恵まれ、ドタバタゴルフを楽しめた。
    スタートが10時とゆっくりした時間だったので、朝一時間ほどコーヒータイムです。
    年々飛距離が落ち、徐々に「年寄りゴルフ」になってくるがそれはそれで楽しい時間だ。
    しばらく良い気候のシーズンが続き、また来月も決めた。健康なうちしか出来ないしね。

  • 平成29年09月01日(金)

    ★ 心なしか天空が澄んで、吹く風に秋を感じるような

  • 本日から早や9月、早朝の陽気は実に清々しくどこか秋の到来さえ感じさせる気候に。
    少しばかり早すぎると思うが、日ごとに日照時間が短くなり「とんぼ」の数が多くなる。
    本日も朝の爽やかさはつかの間で、日中はほとんど夏の陽気に変わった。やっぱまだか。
    秋は「実りの秋」を除けばもの悲しく哀愁を帯びた表現が多く、なぜかおとなしくなる。
    我が人生もすっかり「晩秋」の域に達したようで「枯れ落ち葉」にならぬようにしよう。

  • 平成29年08月23日(水)

    ★ 年を追うごとに気象の表現が荒々しくなるような

  • 叩きつける雨音と共に雷鳴の轟きが腹に響き、夕立とは程遠い猛烈な気象の来訪である。
    このところ年を追うたびに露骨なほど気象の表現が、まるで悪ガキのように暴れまわる。
    地球温暖化の影響か、この星自体に大きな変化が訪れて来ているのか。天候が極端だね。
    若いころは、変化を好んで積極的に参加できたが、この歳になると何事も平穏がいいね。
    東京の気の毒な「花火大会」のニュースを観ても確かに運も悪いが気象も悪者だよねー。

  • 平成29年08月13日(日)

    ★ 遠い昔からの伝えに習い今年もまた盆の迎え火を

  • お盆の入りを迎え、ご先祖が一年に一度あの世から家族のもとを訪れるとされる日です。
    わずか数日の滞在をされ、16日には帰られるとのこと。精一杯のもてなしをしなくては。
    例年のことではあるが、我が家の小さな庭で買ってきた「たいまつ」で迎え火を焚きます。
    昔のようにきゅうりやなすで馬を作くらなくても、今はスーパーで何でも売っている時代。
    すっかり老人世帯になった我が家も「家内と二人で迎え火を焚き」異国からの招待をする。

  • 平成29年07月26日(土)

    ★ 暑くて小さな町にも夏の訪れが・・・

  • 今日は、我が町内の夏祭りが開催されます。約700世帯くらいの町内ですが例年行事です。
    年々年寄りが多くなり、子供たちが減少して少しづつ過疎化状態。最近子供達が増えたかな。
    明日の日曜日には多治見の花火大会が河川敷で開催され、訪れた夏の夜空を美しく彩ります。
    子供たちが幼い頃に見た花火と大きくは変わらないのだが、親たちは大きく変わっています。
    会場まで見に行くより、遠くから眺めながら夏の訪れを感じ郷愁を味会う年代になって来た。

  • 平成29年07月15日(土)

    ★ 旅行の反省会を終え、早くも7月半ばに

  • 折角の反省会の集いに少々風邪気味か「喉の調子が悪く」思うようにカラオケも歌えず残念。
    当日は、例の「3人ゴルフ」の日と重なりゴルフ場を出たのが午後の4時過ぎになりました。
    それでも何とか「中段」まで行き、団体で会場まで向かいましたが、運転手を任されてしまう。
    まあどうせあまり飲まないのだからいいかー。 皆に日頃お世話になっているお返しをしよう。
    何度会ってもいつも同じことの繰り返しだが、なぜかほっとして心が和まされるのが仲間かな。

  • 平成29年06月25日(日)

    ★ やっぱ3358会旅行は楽しい(が少々疲れたな)

  • また、天候が味方してくれ旅行の三ヶ日間は恵まれ、あの富士山も全容を見せてくれました。
    さすがに「バス旅」であちらこちらと巡るのは結構疲れるものだ。ゆったり旅の方がいいね。
    お互いに70才半ばを迎え、それぞれが老人であることを実感させられもう若くはないのだ。
    自然の摂理には順応するしかすべがない・・が、少しでもやりがいと生きがいが欲しいものだ。
    成り行きや当たり前に日々を過ごしたくないし、もう何をやっても恥じる歳でもないのだから。

  • 平成29年06月15日(木)

    ★ いよいよ梅雨の入りか?(少しも梅雨らしくないが)

  • 梅雨入りの宣言がされたようだが、来週早々に旅行を控え少しばかり天候を心配している。
    とは言うもののここ数日は湿度も低く、まさしく初夏を思わせるような陽気に戸惑っている。
    今年の春先から楽しみにしていた「同級会旅行」もすぐだが、早や半年過ぎたと言うことだ。
    歳を取るに従い、月日の経つのが本当に早く感じられ、まさしく「光陰矢の如し」の心境だ。
    すでに人生の集大成の時期に入った様だが、残された大切な日々を如何にして過ごすべきか?

  • 平成29年06月04日(日)

    ★ 後期高齢者(年寄り)の日常、今日は風が強いものの爽やか

  • 仕事(パソコン)は嫌いでないので相変わらず付き合ってくれている5件ほど顧客がいる。
    週に3日ほど客先へ出かけ時間を使うか、自宅で仕事をするが決して儲からない状態である。
    自分自身のために「予定や仕事」が有ることが大事で、ボランティアで十分と理解している。
    良く考えれば赤字の仕事が多く、でも本人は満足している。・・・どこかで役立っていると。
    月に1〜2回ほどのゴルフと時々出かけるコンサートを楽しみながらの「金欠的人生」です。

  • 平成29年05月28日(日)

    ★ 一年に一度の確定申告の時期になりバタバタと

  • 今月末の期限を控え、毎年のことではあるが確定申告であたふたする例年の五月です。
    大した財務内容ではないので、一日もあれば申告書の作成が出来るのだが少しもやらない。
    例年のことだが、ダラダラとしているうちについ月末が近づきバタバタする。性格かなー。
    多分自分の人生もそんな気がする。きっと終盤になってあたふたと準備をするんだろうな。
    まあ、75年もダラダラと生きてきたのだから・・・・今更性格が変わる訳じゃなし、いいか。

  • 平成29年04月24日(月)

    ★ 懐かしい、本当に懐かしいうるし畑を

  • 遠く、早や60年以上昔しによく訪れた「うるし畑」の地を本当に久しぶりに歩いてみた。
    その時代には人の声が聞こえ、どこの家からも暖かな生活の匂いがしてにぎやかだった処。
    形こそ残ってはいるものの、すっかり朽ち果てた数軒の民家の姿に子供の頃が実に懐かしい。
    大きな歴史の流れとともに変わり果てた「望郷の地」に立ち、年老いた己に旅愁の念を抱く。
    広く感じた部落が、今では本当に小さく見え、あの楽しかった「桃源郷」の姿はすでに無い。

  • 平成29年03月30日(木)

    ★ ヴァイオリンコンサートに出かける

  • まるでクラシック音痴であるが、時折そのヴァイオリンミニコンサートにも出かける。
    昔懐かしいスタンダードナンバーやポピュラーも織り交ぜてくれ、素人には実にやさしい。
    演奏者とは、何度かゴルフをご一緒させて頂いたが、普段は気さくでとても素敵な女性です。
    毎年、4月に大きなコンサートを開催されるので、その間好きなゴルフもガマンとのこと。
    それに合わせ、いつも「招待券」を送って頂き、ついご厚意に甘えてしまう。感謝してます。

  • 平成29年03月10日(金)

    ★ 今年になって初めての「三人ゴルフ」会を

  • 少しばかり寒さが戻り、心配していた天候も今年初めてのゴルフ会に味方をしてくれた。
    日差しが差すと結構暖かな天候だが、やはり風が吹くと冷たさは春まだ遠からじでした。
    まあ、何とか三人で回れるのも互いに元気な証拠。本当に気を使わない仲間とは楽しい。
    ラウンドの中身はどうでも良くて、互いに相手の体調を気遣ってくれるのを感じうれしい。
    風呂へ入り、来月の日取りを決めコーヒーを飲みながら「級友達の話し」で一日が終わる。

  • 平成29年02月24日(金)

    ★ みなの便りからも春3月はすぐそこに

  • 春は名のみの風の寒さがまだまだ続き、時にあらずと思いながらも春を確かめたくなる。
    日差しの暖かさにさては時ぞと思えども、やはり吹く風の冷たさは春まだ遠からじです。
    まさしく「早春賦」の歌詞どおりの風情に、ついつい歌を口ずさみながら思いをはせる。
    春になったら、いかにしようかと思うこの頃であるが、昨年とたいして変らないだろうな。
    残り少ない2月のカレンダーを見ながら、全くの「ひとりごと」を言う「春待人」でした。

  • 平成29年02月10日(金)

    ★ 2月に入りすでに上旬が終わりそうだ

  • 朝晩の寒さは本格的な冬の気候が続き、このところ穏やかな春の到来が待ち遠しいね。
    間もなく3月の期末を迎えるにあたり、各所で総会や役員改選で忙しそうな雰囲気です。
    我等3人組の月例ゴルフもストーブリーグとなり、しばし3月半ばまで中止の状態だ。
    町内の年配者(年寄り達)が、カラオケや飲み会に誘ってはくれるが少々気が進まぬ。
    何だか年寄りくさくってどうしても仲間に入れない。そう言う自分もかなり年寄りだが。

  • 平成29年01月01日(日)

    ★ 平成29年(2017年)の始まりにあたり

  • 何てこともなく新しい年が明け、そしてまた一年が始まった。今年は元旦が日曜日だ。
    3358会のホームページも閲覧カウンタが知らぬ間に13000回を超したようだ。
    この暖かい級友たちのお蔭で、随分と楽しいこともさせてもらい、本当に感謝している。
    いつまで出来るか解らないが、月に一度の「ゴルフ会」に付き合ってもらい幸せである。
    いよいよ本格的な「後期高齢者」となるが、高齢者人生を有意義に楽しくやりたいものだ。

  • 平成28年12月30日(金)

    ★ 平成28年(2016年)も終わろうとしている

  • 安くなっていたガソリンも昨年と同様に年末になり減産や円安の影響を受け高くなった。
    そう言えば、昨年の暮れも灯油が高くなり、需用が多くなる時節に値上がりとはなぜ?。
    振り返ると、様々なことが「一定周期」で繰り返しているような気がするが気のせいか。
    今年の暮れは何も特別なこともせず、何となく終わろうとしているが、それが一番です。
    若かりし日の頃のように来年こそは・・・と言った願望も少なくなり、これが人生かな。

  • 平成28年12月20日(火)

    ★ 昔懐かしい先輩と50数年ぶりのコンタクト

  • 初めて就職した会社の先輩と、50数年ぶりに電話で話すことが出来懐かしく話を。
    世の中のことが全く解らないまま就職し、後輩として随分とお世話になった想い出が。
    考えてみれば、50余年の歳月が流れ二人ともすでに「後期高齢者」になってしまった。
    その頃は、自分自身のことだけが精一杯で、数年先しか見えなかった青春時代だったな。
    すべてに苦労をした時代だったが、出来得る事ならもう一度あの頃に戻ってみたいものだ。

  • 平成28年12月11日(日)

    ★ 楽しみにしていた忘年会も終ってしまった

  • 年度の締め括りである忘年会も終わり、12月も早や中旬になってしまったようだ。
    少しばかり寒かったが、級友たちと楽しく語らいそして飲んで歌って今年も終った。
    これで予定されている楽しみは、15日の徹君・保彦君との三人ゴルフのみとなった。
    もういくら練習しても上達しない年代となってしまったが、一緒に回ることが楽しい。
    せめて足腰の衰えだけは遅らせて、来年も3月位から月に一度のゴルフをしようかと。

  • 平成28年12月01日(木)

    ★ 本年も師走に入り残すところ30日に

  • あっと言う間に師走を迎え、今年も何となく終わってしまいそうで本当に一年は早い。
    少しばかり早い気がするが、暇な内に家内の車と自分の車2台を冬タイヤに交換した。
    合計8本の交換と、夏タイヤの水洗いをし拾い釘の点検でほゞ半日掛かってしまった。
    一年に一度のことだから仕方がない。スタンドへ頼むと一台2000円程掛るようだ。
    もうこれで雪が降っても大丈夫。仕事の約束があると降雪は理由にならないのでねー。

  • 平成28年11月22日(火)

    ★ 時節が晩秋から初冬へと移り行くころ

  • 今年の名古屋地区の忘年会は、下呂に決まり例年より少し少ない9名の参加となった。
    木曽からの参加が少なく、下呂以外でもいいんでは・・の意見も有ったが、気楽さと
    美味しさと安さから、例年通りの場所で例年通りの顔ぶれで気楽に行うこととなった。
    一年の締め括りを「最も気の許せる級友たち」と楽しく過ごせるのは本当に幸せである。
    しばし年金の話しや通院と薬の話しはご法度にして、愉快に話し歌い一晩を共にしよう。
    来年は、美味しい蟹を食べに「若狭」あたりまで出かけてもいいかなー。と考えている。

  • 平成28年11月11日(金)

    ★ 早くも暦の上では立冬となりました

  • 今年も立冬を迎え、暦の上では冬の季節へ移り、降雪の影響で風が冷たく感じます。
    今日は本年初めての「忘年会」があり、高校時代に仲の良かった5人組の年一回の集い。
    早くも昨年から1人体調不良で欠席し、4人の集まりとなっておりますがやはり寂しい。
    たわいもない一年の出来事を話し、飲んで歌ってあっという間に時が過ぎ去ってしまう。
    いつもの繰り返しで終わってしまうが、何とか参加でき平穏であることが大切なのかも。

  • 平成28年10月23日(日)

    ★ 10月も下旬に入り、ようやく深秋らしく

  • いよいよ本格的な「秋」らしい時節となり、朝夕は肌寒さえ感じる気候になりました。
    まだ使い始めて間もないパソコンが故障してしまい、修理代で痛い出費をすることに。
    健康そうに動いていたのに突然の故障・・・人間も同じで何が起こるか想像がつかない。
    何事も、平常なうちにやることをやっておかないと故障してしまってからでは遅すぎる。
    健康な時こそ、思い切ってやりたいことを積極的に取り組んでおかないと後悔する事に。

  • 平成28年10月03日(月)

    ★ また大型台風の接近か、その影響で雨が!

  • 今年もまたあっという間に10月に入ったが、すっきりしない天候に「秋」は何処へ。
    例年であれば、秋らしく爽やかな時節が訪れて、徐々に紅葉が里山に下りる頃なのだが
    土手の「彼岸花」は赤い色で秋を告知しているものの、湿った空気が全く秋らしくない。
    初秋から晩秋へと移り行く、最も自然が美しい時期のはずなのだが、地球が壊れている。
    情緒のない「秋」に疑問を感じながらも、さて本格的な季節に何をしようか?と考える。

  • 平成28年09月15日(木)

    ★ 今年の中秋の名月は?、その心境は?

  • 夕方まで曇っていた天候がその出番に合せ澄み、東南の夜空に美しい名月が輝き始めた。 
    旧暦の7・8・9月を秋とし、その真ん中に当る8月15日を中秋の名月としたらしい。
    本日がその15日に当たるが、確かに丸く明るいが昨年のようなスーパームーンではない。
    あまり秋らしくない陽気ではあるが、時に昔人が見た「月を愛でながら」の心境を味わう。
    月明かりをうっすらとさえぎる流れ雲を追いながら、しばし「月見」と洒落込んでみた。

  • 平成28年09月09日(金)

    ★ 各地の災害報道に心を痛めるシーズン

  • 九州・東北・北海道の各地で大きな風雨災害に見舞われ、気の毒な様子が報道されている。 
    今年の中部地方は比較的平穏で、どうやら北と南に偏って集中しているがシーズンは続く。
    最近の極端な事象に「温暖化の影響」を受けているらしいが、確かに少しづつ変わって来た。
    本日は、得意先の人のお見舞いに名古屋の「中部労災病院」まで友人と共に行ってきたが
    老齢になると、こうした見舞いが多くなり自分自身を含め「健康の有り難さ」を痛感する。

  • 平成28年08月16日(火)

    ★ 京都の五山の送り火をしのび我が家でも送り火を

  • 先週の土曜日に迎え火を焚き、我が家へ一年ぶりに招待をしたのもつかの間、本日は早や 
    五山の送り火よろしく軒先で家内と二人してささやかな「送り火」を焚き親達を見送った。
    何の親孝行も出来ないうちに旅立ってしまったが、少しづつ親の年代に近づくにしたがい
    その有り難さや、何としても追いつけない親としての偉大さがそれとなくわかってくる。
    こうして家内と一緒に「送り火」を炊き、先祖たちを見送れることが何よりのことかも。

  • 平成28年08月08日(月)

    ★ 今年最高の極暑の中でゴルフが出来まだ大丈夫だ

  • 多治見では、今年になり最高の「39.7度」を記録したが、その炎天下でゴルフをやる。 
    いつもの同級生との月一ゴルフが、この極暑日に当たってしまい三人で何とかラウンドを。
    ハーフを終えた昼の折り返しでは、身体が一日もつか心配であったが何とか持ちこたえた。
    多少(かなり)グロッキーになりながらもこの歳で回れたのは「三人とも」大したもんだ。
    お互いに褒めたたえながら自画自賛の一日でした。 まだまだやれそうでひと安心の一日。

  • 平成28年08月05日(金)

    ★ セミの声が一段と高くなり又今年も夏が

  • 今年も8月に入り、本格的な暑い夏が訪れてしばらくはこのうっとうしさとの付き合いです。 
    当地、多治見でも8月の初めに毎年「花火大会」が行われ、今年も例年と同じ風景でした。
    この花火大会と共に自分自身の誕生日となり、何とか無事また一つ歳を重ねてしまいました。
    若いころから健康には全くの無頓着で、その結果が60歳を過ぎ様々手術を体験することに。
    現在でも運動不足で「全くの肥満体」だ。級友達との「ゴルフ」が少しは役立っているかな。

  • 平成28年07月07日(木)

    ★ 月に一度の小さな出会いの楽しいひととき

  • 級友の徹と保彦の3人で、月に一度の馴れ合いゴルフをやっているが、本当に楽しい時間だ。
    今日は丁度「七夕」であるが、最近は月に一度健康と互いの元気を確かめるためにやっている。
    級友同志であり、まったく気を使わない気楽なゴルフで、スコアも腕前もほぼ横並びの状態だ。
    天候に恵まれ、さすがに当日は暑く「デブの我輩」は少々へばり気味、皆の助けを借り何とか。
    健康の許す限り、「この気楽なゴルフ会」 をずっと続けようとコーヒーを飲みながら再確認した。

  • 平成28年06月17日(金)

    ★ 楽しみにしていた初夏の旅も終りあと半年は行事予定がない

  • 梅雨空の天候を気にしながらの「初夏の旅」でしたが、2日目はついに雨に降られました。
    今年は、あまり歩きたくないとの意見を採用し近場の南知多への「美味しいものを」旅でした。
    15名もの参加に、よく飽きないねーと言われながらも本当に兄弟以上の良き級友たちです。
    後期高齢者と呼ばれる年代になり、徐々に老いを感じながらも今のうちに良き想い出を残そう。
    あと半年は行事予定がなくなるが、また年末に飽きずに再会出来ることを願いながらの休憩。

  • 平成28年05月30日(月)

    ★ 今年もまた5月が終りほっとするひととき

  • 今年もようやく貧乏会社の確定申告も終り、少しばかり気分的にほっとする5月の終りである。
    周囲の若葉が徐々に本格的な夏色へと衣替えをし、あと少しすれば梅雨から夏へと変わって行く。
    一段落すると、以前のような忙しさは無く、まったくのひま状態となってやることが無くなる。
    何か考えて行動を起すまで時間が掛かり、肉体的なものと経済的な理由で多々制限が出てしまう。
    何でも年相応と言うが、行動まで老け込んでしまうと全てが老人化してしまいそうでいやだね−。

  • 平成28年04月23日(土)

    ★ 決して病院が好きな訳ではないが! 「バカ」なのか「タフ」なのか?

  • この4月に、また名古屋大学病院へ8日間の入院をし、家内には本当に心配を掛けている。
    先日、一年に一度の定期検査で腹部大動脈瘤ステントの不具合が見つかり入院加療となった。
    ステントがずれてきているとのことで、医師に確認するも原因は決して「デブ」の性ではないらしい。
    事前の自覚症状はまったくなく、部分麻酔による4時間ほどの施術であったが少しきつかったなー。
    何度か補修され生かされている命に感謝しながらも・・・これからの人生の大切さを知らされる。

  • 平成28年04月01日(金)

    ★ 階段へ手摺りを取り付けた(老人世帯への配慮)

  • 少し変わった仕事部屋

    少しづつ衰えを見せる足腰に備え、2階
    への階段へDIYで手摺りを取り付けた。
    階段は上りより下りに負担がかかるので
    やがて来る足腰の衰えに備え準備を。
    ホームセンターで部材を調達しチャレンジ
    するも、壁面への固定位置に苦労した。
    が、何とかしっかりと取付が出来た様だ。
    今は、探せばなんでも売っている時代だ。
    孫達にはババアが落ちるといかんので。
    と言って説明をした(笑)
    ← 左は取り付けが終わった手摺りです


  • 平成28年03月31日(木)

    ★ 何をするとも無く3月が終わってしまった

  • 三寒四温のとおり、気候変動の激しい弥生3月が今日一日を残し終わろうとしている。
    この頃は、皆忙しいのか?、気力が無いのか? 掲示板への投稿もあまり無いようである。
    先日、一番下の孫の卒園式に行ってきたが、この4月からは「ピカピカ」の一年生になる。
    この頃のガキは、結構老人への気配りをしてくれ、双方をたててくれるので実に可愛いと思う。
    そんな孫も相手にしてくれなくなるのは時間経過とともにすぐだ。 それが子供の成長だし。

  • 平成28年02月29日(月)

    ★ 本日は4年に一度のうるう年の29日に

  • 地球が太陽の回りを一回りするには、約365.24219日かかることから、今使っている
    グレゴリオ暦では、約4年に一度この半端な0.24219日を調整するためにうるう年となる。
    今年はその「うるう年」に当たり、2月が1日多くなったものの全く得することもなく終りそうだ。
    各地の梅便りが少しづつ聞こえるが、桜便りに比べれば実に地味で質素な扱いになっている。
    梅は食べられるが、桜は観て楽しむだけ・・・人間様にはどちらが貢献度が高いのかなあー?。

  • 平成28年02月07日(日)

    ★ 立春を過ぎ春遠からじと言うが北風が冷たい

  • 本日は、朝から快晴の天候となったが吹く風が冷たく穏やかな早春の様子はまだまだ遠いようだ。
    少しばかり暇が出来、元来何かやってないと落ち着かない性格がどうしてもゆったりと出来ない。
    3月頃になにか計画をしたいと思うし、6月の例年の旅行は何処が良いかいろいろ模索してみる。
    木曽のみんなは結構積み立てがあり、2泊でもよさそうだが名古屋は積み立てが無くどうしようか。
    しかし、あと何年同行できるかな?・・・折角の旅行ならゆったりと想い出に残る旅にしたいしなあ。

  • 平成28年01月30日(土)

    ★ 28年の正月も瞬く間に終り月暦が2ページ目に

  • まったく早いもので正月もあと1日で終りを告げ、月めくりのカレンダーを次頁へと移しつつ思う。
    正月早々に、我がおば上様の百寿祝いが三重県のホテルで行われ、一方ならぬ世話を掛けた人の
    祝いの場へ列席させていただいた。 本当に青春時代から様々良くしていただき今でも感謝を忘れぬ。
    恩返しをと思えど、自分の生活に追われ知らぬ間に「百歳」を迎えられる歳になられた。すごい事だ。
    人間、どうしても自己優先になり、心の中の「恩返しの思い」がなかなか実行出来ないものである。

  • 平成28年01月04日(月)

    ★ 2016年(平成28年)の仕事始めにあたり

  • 穏やかな天候に恵まれ静かな幕開けとなった平成28も早や4日となり、お役所の仕事始めでもある。
    我輩の初仕事は6日(水)からになるが、子供や孫たちの訪問で賑わっていた我が家も平常に戻った。
    年賀状を見ながら年に一度の音沙汰が年々増え始め、交流の減ってきていることが経年を実感する。
    せめて今のうちに会ってそれとなくお礼を言いたい人がいっぱい居る。少しでも互いが元気なうちに。
    今年は、思っていることや考えていることをなるべく実行しようと思う。人生に悔いを残さぬようにね。

  • 平成27年12月31日(木)

    ★ 2015年(平成27年)の締めくくり

  • 12月は師走の通り瞬く間に晦日になってしまい、残すところ12時間足らずとなってしまいました。
    3358会のホームページ閲覧カウンタも開設以来1万回を越え、月日の経つのの速さに驚きます。
    仕事の関係上、ほぼ毎日パソコンを開くので「掲示板」への投稿閲覧を実に楽しみにしております。
    後期高齢者入りを目前にし、これだけまとまっている級友会も珍しくこれがどこへ行っても自慢です。
    なぜかいつまで経っても離れない仲間たちの存在が、わが人生においての「たから」かも知れない。

  • 平成27年12月19日(土)

    ★ 永年働いてくれた我が家の「自家用車」もそろそろダメか?

  • 我が家に嫁いできて早や10年間がんばってくれた「軽自動車」もあるじ同様くたびれてきた。
    車検入院の度に何とか乗り越えてきた危機も、10年目を過ぎ少しばかり老体が目立ってきた。
    坂を上るのにも杖が必要となり、急いでのぼると「ぜいぜい」と息切れがひどくなってきている。
    デビュー当初は「四駆ターボ」と実にかっこいい姿でしたが、寄る年波に勝てずついに引退かな?。
    家内専用でほとんど私は乗ったことがないが、走るときの辛さをそれとなく訴えている気がする。

    長年の友X−TRAIL


    燃費は極めて悪く、普通車と変わらない大飯し喰らいだが実に良く走ります。
    昔の「ワンボックスカー」らしく中のスペースは結構広く使いがっての良い車だ。
    まさしく子供たちの送り迎えや買物には最適の車で、家内の忠実な手下だったな。
    あっちこっちについている「ナマキズ」が人使いの荒さをものがたっている。
    そろそろ処遇を考えないと本当にダメになるかも。もう少しのガマンだ・・・。


  • 平成27年12月06日(日)

    ★ 11月のひとり言が1回もないまま師走になった

  • 11月に入り、少し多忙になって(仕事といってもほとんどボランティア)日記も書けなかった。
    給与関係で個人番号が必要になったり、パソコンと言えども業務で使うシステムは修正が必要となる。
    しかしながら、最近は午前中パソコンに向かっていると午後は目が疲れて8・6・5の区別がつかない。
    時折、外へ出て遠くの山や緑を眺めて目の休憩をするも、乱視と老眼が同居して何でも綺麗に見える。
    早くもいくつかの忘年会も終り、中旬の忘年ゴルフと年末28日の忘年食事会を残すのみとなった。

  • 平成27年10月30日(金)

    ★ 中秋の名月から早や1ヶ月過ぎ10月も終りに

  • 同年代の宮崎の事故で、運転には充分注意をしなくてはと思いつつどうしても他人事と思える。
    高齢者になると、人によって健康状態に差が出てしまい、多少でも元気な自分では想像できない。
    ましては後期高齢者の75歳を前後に大きな差が生じてくるようで、本人にしか判からないのかも。
    確かに最近膝の痛みを少し感じるようになってきて、はたして「ゴルフ」もいくつまで出来ることやら。
    何事も積極的にやれるうちにやっておかないと、徐々に衰える体力と気力にいつかは負けてしまう。

  • 平成27年10月23日(金)

    ★ 久しぶりに日記を更新しようかと

  • 今年もまたあっという間に10月も終わろうかという時期になってしまったが一年は本当に速いね。
    そして例年のようにまた、忘年会の連絡が来るようになり残り少なくなったカレンダーに書き込む。
    何か毎年おなじことを繰り返しているような気がするが、何とか無事一年を過ごせたと言う事かな。
    代わり映えのしない老年の日々になってしまったがそれが良いのかも知れない。平凡ではあるが。
    あと1ヶ月少しで「3358会」の忘年会となる。・・・・ 何も気遣いのないこれが一番の楽しみだ。

  • 平成27年9月28日(月)

    ★ 今年は、中秋の名月の翌日がスーパームーンになった

  • 楕円軌道を描く月が、地球に最も接近する日に満月または新月になると通常よりも大きく見える。
    月が地球から最も遠い位置(遠地点)にあるときに比べて、直径で約14パーセント大きく、そして
    約30パーセント明るく見えるらしい。 改めて月をめでることも無くなったが今日は見てみよう。
    本格的な秋の訪れとなり、澄み切った夜空に「いにしえの歌に読まれた」名月を偲びそのロマンに
    想いを馳せ、秋には秋らしく大自然の営みとじっくり対話してみるのもいいかなー。・・・・と。

  • 平成27年9月27日(日)

    ★ 中秋の名月の今宵、恵那までミニコンサートへ

  • 恵那川上屋の東隣にある「ひなげし美術館」まで「中秋の名月ミニコンサート」へ行ってきました。
    夕刻の6時より2時間ほどのコンサートで、約4〜50名ほどのまさしく名月を祝うミニコンサート
    でしたが、「遠藤和さん」の奏でる素晴らしいバイオリンの音色に心が癒され、時に穏やかな時間を。
    午後8時過ぎには十五夜が夜空で綺麗に輝きはじめ、太古から変わらず繰り返される「月見」です。
    クラシックやロシア民謡等を織り交ぜてくれ、しばし喧騒からかけ離れた自分に戻れる一時でした。

  • 平成27年9月04日(金)

    ★ マイナンバー制度がこの10月5日から施工される

  • 以前からプライバシー問題でもめていた、国民総ナンバー制がいよいよ実施に向けて始まりそうだ。
    10月から一人ひとりに「通知カード」なるものが送られてきて、申請すればマイナンバーカードが
    写真付き(希望者)で運転免許証に似たものが各市区町村から発行され、身分証明書代わりとなる。
    いよいよ固有の名前のほかに、12桁(4桁−4桁−4桁)の番号で国民が管理されることになる。
    他国に比べ日本は遅いくらいだが、確かに便利な面もあるが番号によって一元管理されるとはなー。

  • 平成27年8月27日(木)

    ★ わが里にもようやくトンボが舞い始めた

  • 本日の早朝は少し肌寒いくらいの爽やかな天候だったが、日中は相変わらず暑い夏の陽気でした。
    夕方になり外の庭へ出ると「トンボ」が何匹か舞い始め、その姿からやっと初秋の気配を感じさせる。
    まだ「アキアカネ」の色には程遠く、あの婚姻色までにはまだ少しばかり時間が掛かりそうであるが
    どこか初秋の訪れをかすかに感じさせる風情ある光景に、暑かった夏がやや遠慮し始めたかな・・・と。
    あと5日足らずで9月になるが、光陰矢の如しで春夏秋冬の移りが特に早く感じてしまうこの頃です。

  • 平成27年8月07日(金)

    ★ 盛夏の中まったく雨のない日が続いてます

  • ここ一週間以上真夏日が続き、まったく雨の降らない陽気に全てが「カラカラ」状態です。
    前の公園では、早朝から夕方までセミの声がうるさいくらいに響き、一層暑さを増幅してます。
    周囲の木々がのび放題で剪定をしたいのだが、この暑さでは人間の方が先に剪定されてしまう。
    「3358会ホームページ」も掲示板投稿が少なく、パソコンを開いても投稿がないと実に淋しい。
    来週の後半はこちらでも「お盆」であるが、「孫たち」が来て騒いで帰ると間もなく初秋の訪れである。

  • 平成27年7月30日(木)

    ★ 連日の猛暑にうんざりの7月が終わる

  • このところの多治見市は、常に全国最高気温ベストテンに名を連ねる日が続いております。
    この間までは、気圧配置の影響で関東以東が猛暑に見舞われていたが、やっと平年に戻った。
    暑い最中での電気のない生活を体験し、やがて盛夏の猛暑を乗り越えれば涼しい秋が訪れる。
    週に1〜2日ほど外出し仕事らしいものをやってはいるが、数年前に比べれば実に暇になった。
    間もなく 「73歳」 を迎えることとなるが、もう少し体と頭を使わないと本当に老人になるなー。

  • 平成27年7月21日(火)

    ★ ついに我が 「愛車」 が初めての軽自動車になった

  • 7月21日(大安)に、長年付き合ってくれた「エクストレール」から初めての軽自動車になった。
    勤務先社長の「老人に対する暖かい思いやり」で我輩専用に軽の新車を貸し与えていただいた。
    気遣ってくれ、フルバックモニターやエマージェンシーブレーキ(衝突防止)まで装備してくれた。
    この歳になり、生活もサイフもエコモードになった今、社長の暖かい思いやりに心から感謝する。
    幾つになるまで乗れるかわからないが、そんなに遠出することもない。大切に乗らせていただこう。

    長年の友X−TRAIL


    わたし好みの「ブラックボデー」に、コンパクトな風貌と内装も結構きれいです。
    前に比べれば、走りは軽自動車らしく実にゆったりですが、老人には丁度良い。
    新車らしいにおいが取れるまでしばらく掛かりますが、幾つになっても新車はうれしい。
    今の車は、様々な機能が付いているものの「カタログ」を読んでも理解できない。
    この車らしく「エコモード」で過ごそう。


  • 平成27年7月17日(金)

    ★ 台風11号が四国・中国接近の中でゴルフを

  • 台風11号が接近し、東海地方も600ミリの降雨と警告するのを尻目にゴルフをやった。
    前日からの繰り返されるニュースで、てっきり中止のつもりでいたのだが大丈夫との連絡で
    心の準備のないまま、愛知県内豊田のゴルフ場へ出かけたが、風も雨もなく絶好の日でした。
    あいにくの天候にプレイヤーも少なく、アウトインをスルーで回らせてくれ午後1時に終了。
    悪運の強いメンバーが二人おり、7月中旬にしてはまったく涼しく快適なゴルフ日和でした。

  • 平成27年7月09日(木)

    ★ 今まで乗ってきた車の履歴を(48年間)

  • 初めて自動車運転免許を取ってから、今日まで乗って来た車をふり返ってみた。
     25才 ブルーバード   2年乗った 初めて中古の車を友人から買った
     27才 サニークーペ   5年乗った 初めて新車を買いうれしかった
     32才 コロナマークU  5年乗った 少し大きいグレードアップで新車を買った
     37才 ニッサングロリア 3年乗った 排気量グレードアップで中古車を買う
     40才 トヨタクラウン   4年乗った 中古車の2000クラウンを買う(程度が良かった)
     44才 トヨタクラウン   5年乗った 3000の新車に買い替えをした
     49才 トヨタクラウン   5年乗った グレードをロイヤルに買い替えした
     54才 GMの左ハンドル 3年乗った 会社から中古車を専用車で借りる
     57才 ウイングロード   5年乗った 左ハンドルから国産新車になった
     62才 エクストレール  12年目に  山道を走りたくて四輪駆動車にした
    以上、約10台の車に(4〜5年平均)乗ってきたが、そろそろ替え時が来たようだ。

  • 平成27年7月08日(水)

    ★ 10年以上付き合ってくれた 「愛車」 との別離

  • わが愛車「エクストレール」も平成16年4月から乗り始めて早や丸11年を過ぎてしまった。
    走行距離も24万キロを越え、故障知らずだった車も"あるじ"同様にあっちこっちボロがきている。
    途中何回か買い替えを考えたが、お気に入りの四輪駆動で20万キロ以上を乗ったのも初めてだ。
    お蔭様で各所へ一緒に遠出し、随分楽しませてもらったなー。 想い出がいっぱい詰まった車だ。
    そろそろお役ごめんにしてあげないと可愛そうだ。 年代に合わせもう少し省エネ車にしないとね。

    長年の友X−TRAIL


    まだ一見した限りは充分きれいだがよく見れば表面の細かい所は各所にキズがある。   よく走ってくれたもんだねー。
    以前こんなに肥満体で無いときは山登りによく行った。険しい山道を走るのに四輪駆動の中型車を選んだのが最初だ。
    「数々の想い出を共に残してくれた」 60代の良き相棒だったなー。 もうそろそろ開放してあげるのでゆっくりと老後を。
    「俺たちの思い出を」忘れんでくれ。 感謝。

  • 平成27年7月04日(土)

    ★ 今年もカレンダーで丁度半分が過ぎた(一年の折り返し)

  • 例年の6月同級会で一年の前半となる区切りが終り、いよいよ後半の6ヶ月へと入りました。
    また、12月の忘年会を楽しみにしながら夏の暑さと戦い、そして美しい実りの秋を楽しみ
    充分に春夏秋冬を味わって行こうかと。・・・この歳になると例年新しいものは無く平凡である。
    変わってくることと言えば、少しづつ足腰の痛みが出たり、頭の方が内外とも薄くなったりかな。
    ひと昔前であれば73歳は立派な老人であるが、せめて本物の老人にならないよう若くありたい。

  • 平成27年6月21日(日)

    ★ 今年の3358会夏季旅行は、少し遠出の能登半島(和倉・能登島)へ

  • 梅雨時の17日・18日に6月の天候を心配しながらの北陸行きだったが、本当に良い旅でした。
    車移動で道中が長く、途中休憩を取りながらの「東海北陸道」から「のと里山海道」往復600Kmの。
    ドライブ旅となったが、日本海と千里浜や能登島を見て欲しくて、魚の美味しい能登への遠出となった。
    この年代になると、男女の感覚を超え同級生という兄妹のような信頼の絆に変わってきてしまう様だ。
    参加して欲しい人が来れなくて、少しばかり「心淋しい」思いをする人もいたようだが・・・それも又いい。

  • 平成27年6月19日(金)

    ★ 能登半島旅行計画のウラ話し(交渉が上手くいきました)

  • 当初は、例年の名古屋初夏旅行を希望者だけでやろうと計画していたが、「行く先」を検討する中で
    「あららぎ」へも声を掛けたところ、急な連絡にも関わらず参加者がおり、急きょ「能登方面」を決めた。
    今まで太平洋側は数多く行っているが、日本海側は少し遠いこともあり一度も行ってないとの意見で
    最近のトレンドに合わせ、「能登半島」に決定した。 が、土地勘が無く「ホテル」や「コース」の検討に
    楽しく苦労したが、思った以上の安い費用で「数々のラッキー」に恵まれ本当に「良き心旅」となった。

  • 平成27年5月08日(金)

    ★ また瑞浪の源吾君宅へ行ってお世話をかけてきた

  • この前セットしたパソコンの無線LAN環境のインストールをしに瑞浪まで出かけてきました。
    少しばかり勝手が違うので、思ったより時間が掛かってしまい・・・でも何とか接続することが出来た。
    まだ、キーボードのアルファベットの位置が充分わからない状態なので、慣れるまでに時間が掛る。
    そのうちに「インターネット検索」や「掲示板投稿」などが出来るようになる。 ボケ防止に丁度良い。
    家のそばの畑に「ジャガイモ」や「サツマイモ」が植えてあった。 実に良くやるねと元気さに感心した。

  • 平成27年4月21日(火)

    ★ 少しばかり無理やりにパソコンをセットしてきた

  • また一人老人をだまして、無理やりパソコンを押し付けてきたが少し慣れるまでが大変かなー。
    本日、瑞浪の源吾君宅へ中古の(少し古いが)パソコンをセットしインターネットをつないで来た。
    暇なときに「3358会ホームページ」をのぞいてくれたり、「掲示板」へ投稿してくれるとうれしいが。
    しかしながら、70にして始めてのパソコンとのこと。少し慣れるまでが大変と思うが年寄りには良い。
    今ではみなパソコンを打てるようになったし、日本語変換もほとんど間違いのないまでの上達ぶりだ。

  • 平成27年4月15日(水)

    ★ 春の芽吹きに誘われうっかりポカをやってしまった

  • 昨年の晩秋に剪定しほとんど頭の先を落とした庭の木々だが、ようやく若葉が芽を出し始めた。
    ついこの間まで枯れたのではないかとさえ思っていた状態だったが、自然とは実に不思議なものだ。
    まさに新緑色の若葉や、可憐な花をまとった庭木たちがどことなく初夏の訪れを感じさせてくれる。
    最近は、春真っ只中と言うのに天候がめまぐるしく乱高下し、春らしい穏やかな「春日和」が少ない。
    今月は暇なせいか年一度の大切な「名大病院の定期検査」をスッポカしてしまった。暇は良くないね。

  • 平成27年4月7日(火)

    ★ 今年もまた入学式のシーズンがやって来た

  • 桜が春の雨と冷たい北風の襲来で、あっという間に地面をピンクの歩道に変えてしまいました。
    孫の「高校入学式」が明日行われるようで、身長もとうに私を超え175cmになってしまった。
    背丈は追い越されたものの、頭の中身はまだまだ足元にも及ばぬ・・・と年寄りらしく納得する。
    子供たちは各々独立し家には居ないが、孫たちも知らぬ間にどんどん成長し大きくなって行く。
    今年も新しい区切りの季節が始まったようだが、老人どもは何を切り換えにしたらいいのかなー。

  • 平成27年3月24日(火)

    ★ 桜の開花宣言が発表されいよいよ春の到来か?

  • つい2〜3日前までの暖かい5月陽気に、今年もまた桜の開花宣言が出され本格的な春に・・・。
    と、思った途端一挙に冬へ逆戻り、冷たい風が吹く通説どおりの「春の彼岸明け」となったようだ。
    我が家のおとなりさんの庭で「こぶしの花」がきれいな薄い桜色の花を枝いっぱいに広げはじめた。
    やがて大きな白い花に変わるといよいよ本格的な新緑の季節が訪れて来る。希望の春になるかな?
    3月で公的には期末を迎えるが、少し暇が出来るとやることがなくて何もしないまま一日が終わる。

  • 平成27年3月15日(日)

    ★ 中学卒業以来一度も会えなかった友への哀悼

  • 今春の早々にまた一人次世へ旅立って逝ったようだ。 卒業以来一度も話しが出来なかった級友。
    まあ、人生70年以上生きて来られたし、彼女なりに精一杯生き抜いてきたのだから立派だと思う。
    あまり交友が無かったので印象は薄いが、「良く勉強の出来た頑張り屋さん」だった記憶がある。
    小さい頃は、「良くできる頭の良い子」が皆な美人に思えあこがれていたが、彼女もその一人だ。
    70余年の短くて長い人生に心から哀悼の意を申し上げ、「安らかにゆっくりとお眠り下さい」と祈る。

  • 平成27年3月05日(木)

    ★ 梅の小枝につぼみが、春遠からじ

  • 管理人日記も月に3回は書きたいと思っているのだが、少しづつ繊細さに欠けネタが無くなる。
    3月に入ったものの夜半の寒さは相変わらずで、本当に春が来るのかなと思うような日々が続く。
    と思いきや・・・庭の小さな梅ノ木に可憐な花が顔を出し、固い土の中から草花が芽吹き始めた。
    大自然の営みは本当に偉大で季節の変化をどこで感じるのか?、必ずこの時期に顔を出してくる。
    やがて木の葉が新緑の鮮やかでさわやかな若草色へと変わり、万物の春の訪れが始まるようだ。

  • 平成27年2月20日(金)

    ★ ほヾ3ヶ月ぶりの級友達との再会

  • 少し遅れましたが「伊勢志摩旅行」の反省会と新年会を兼ね、2月18日(水)に14名が集まった。
    名古屋方面から8名、地元の6名が参加し木曽路でバイキングの夕食と恒例のカラオケで楽しんだ。
    級友とは何度逢っても飽きることが無く、互いに尊敬と信頼感・安心感に包まれた良き存在である。
    遠い昔、心の奥でどこかあこがれた人がいたり、その面影は少しばかり互いに変わっているものの
    何んとなく他の人とは違う淡くほろ苦い想い出的な感情があるのだろうか?。 素敵なものだと思う。

  • 平成27年2月11日(水)

    ★ 春は名のみの三寒四温が続く2月です

  • 少し暖かい日が続き春の到来を思わせたとたん、冷たい北風の襲来に再び冬へ舞い戻るこの頃。
    公園で遊ぶ子供たちも日によってその人数が大きく異なり、昔のように寒風と戯れる子はいない。
    昨日は、それを思わせるかのように雪が舞い、朝は数センチの積雪を見せ冬への逆戻りとなった。
    はたして春らしくなるのはいつの事やら。 冬場に固くなった土の中から草花の芽吹きがはじまり
    枯葉を落とした木々たちが、少しづつ若草色へと輝きだすのもそんなには遠くないことだろう。

  • 平成27年1月31日(土)

    ★ 新年に入った1月もあっという間に終わりだ

  • ついこの間新しい年を迎えたばかりなのに、あっという間に月末になった。全く時の流れが速い。
    大したこともしないうちにどんどん月日が過ぎ、生きている足跡が何となく薄い気がするこの頃。
    自由気ままに過ごしてきた「70年間」を少しばかり反省し、そしてそれがうらやましくも感じる。
    最近、ホームページの「掲示板」も書き込みが少なく、皆忙しいのかな?・・・と思ったりしている。
    それだけ俺は暇なのかなー。社会にも己にも全く貢献していない自分を何とかしなくてはなー。

  • 平成27年1月22日(木)

    ★ カテーテルアブレーションをやった

  • 検査すればあるもので、1月18日に入院し、不整脈を治療するために4日間の入院手術を行った。
    一般的に不整脈は症状がひどくなければ、手術をするほどの事も無いらしいが、施術するならば
    少しでも若いうちの方が良いとのことで、足の付け根の両側と左肩の動脈よりカテーテルを挿入し
    心臓の中で発生している不整脈の元を探しながら退治する、アブレーション術を5時間ほど行った。
    お蔭様で不整脈は無くなったものの、よくやるもんだと自分自身であきれ返った今回の入院です。

  • 平成27年1月5日(月)

    ★ 2015年(平成27年)の初検査

  • 新しい年の初めに、安心感を含め「胃と十二指腸の検査」のために年始早々胃カメラを飲んだ。
    年初めで病院は相当の混雑であったが、昨年度からの予約で仕方なく暇な正月明けとなった。
    検査結果は、思っていたより良好で「きれいなもんですよ」のひと言に気分の良い結果となった。
    定期的にあっちこっちと検査をしているが、この歳になれば必ずどこかほころびが出てきてしまう。
    少しずつ修理をしながらでも、何とか「リニア新幹線」に乗車出来ることを目標に頑張ろうと思う。

  • 平成26年12月31日(水)

    ★ 2014年(平成26年)を振り返って

  • 1月始めに家内の母(静岡)の逝去から始まり、級友「建治」の早すぎる旅立ちで幕を閉じた。
    運転免許証の更新も高齢者扱いとなり、教習場講習から3年間のゴールド免許に変わった。
    月一回のゴルフもほとんど90を切ることがなくなり、どこへ行っても高齢者割引が出来る。
    70歳を過ぎ、めっきりと外出や遊びも少なくなり、何となく「老人的日常」となった気がする。
    せめて70代は、何事にも積極的で少しでも若々しく輝かしい老人生活を送りたいものである。

  • 平成26年12月14日(日)

    ★ 三遠南信自動車道もまだまだ未完成(あと何年掛かるやら)

  • 家内の母の一周期で久しぶりに静岡まで車で出かけ、帰りに浜松から飯田へ出てみた。
    現在、飯田から浜松まで結ぶ「三遠南信自動車道」を建設中であるが「国道151号線」
    のバイパス高速道路となる予定だが、両方の入り口のみ短い高速道路があるだけの状態だ。
    ほとんど「151号線」を何度か峠越えをして走ることとなったが、昨日は途中から雪道となり
    スリップを注意しながらの走行に「神経を使い疲れた」飯田までの山岳ドライブとなった。

  • 平成26年11月19日(水)

    ★ 何度か参加してくれた建治へせめてもの思いで弔電を

  • 「3358会HP」を楽しみにしていてくれた建治へ以下の「弔電」を打ちました。
       少しばかり旅立ちを急がれてしまい本当に残念です
       良き級友でいてくれたことに感謝を申し上げますとともに
       謹んでこころよりご冥福をお祈り申し上げます
       そしていつまでもいつまでも君の事を忘れません。  3358会

  • 平成26年11月19日(水)

    ★ 人生のラストランを精一杯駆け抜けた級友へ

  • 11月に入り一段と寒さが増した今日19日に、新潟の建冶の告別式が執り行われた。
    丁度3〜4年ほど前になると思うが新潟の建治へ連絡すると下呂の忘年会へ来てくれた。
    以降、名古屋・木曽・東京のあらゆる行事へ顔を出してくれ、近くのアルプスへも時間を
    裂いてよく車で出かけていたようだ。 今思えば、体力の許す限りのラストランと思える。
    まだまだやり残したことが多々あったろうに、でも立派なラストランに心から哀悼の意を。

  • 平成26年11月13日(木)

    ★ 楽しみにしていた同級会も終り

  • 夏過ぎから心待ちしていた同級会も終り、ようやく会計報告やHPへのアップも済んだ。
    楽しかった想い出とともに、何かが終わったような空虚感だけが残りどこか淋しさがある。
    いやー本当に級友はいいねー。誰にも遠慮が要らないし、そして誰にでも思いやりが深い。
    まだ年内に2つほど忘年会の予定があるものの、今回とは全く楽しみが違うものである。
    いつものことであるが、またすぐにでも逢いたくなるのも「3358会」ならではの思いだ。

  • 平成26年11月04日(火)

    ★ 好天の早朝に夜空の星が実に綺麗だ

  • 3年ぶりの同級会を明日に控え、早朝5時の夜空が実に美しい星たちでみごとである。
    丁度今頃の秋は、北斗七星が北の水平線にあるため夜半時の北極星の場所がわかりにくい。
    朝早く4時から5時になると、北斗七星がほぼ真上に来るため、たどった先が北極星だ。
    ほぼ雲一つ無い天空で輝く星たちを眺めながら、逢いたい人との思いをそれとなく星に願う。
    明日は、楽しみに待っていた忘年会を兼ねた「3年に一度の同級会」である。早く逢いたいね。

  • 平成26年10月31日(金)

    ★ 今年も早や2ヶ月を残すのみとなった

  • ほんのついこの間、やっと秋らしくなったと思いきや、早くも本日をもって10月に終りを告げる。
    あと2〜3回の毎年恒例の忘年会が予定されているものの、歳を追うごとに楽しさが半減する。
    同級生たちとの集まりに比べれば、楽しさの度合いが違い「ほぼお付き合い」の忘年会である。
    本日は、昼過ぎから小雨混じりの天候となり、夕方にかけて少しばかり冷え込んできたようです。
    来週は、楽しみに待っていた忘年会を兼ねた「3年に一度の同級会」である。 早く逢いたいね。

  • 平成26年10月18日(土)

    ★ リニア新幹線の着工決定に思うこと

  • 18・19号と大きな台風が列島を横断したとたん、一挙に気温が下がりいよいよ秋です。
    急激に朝の寒さを痛感するようになり、まさしく本格的な盛秋の訪れに何となく山も秋色に。
    リニア新幹線も2027年に開通で着工に入りましたが、果たして何人が乗車体験できるか?。
    丁度80代半ばになるが、まさしく「冥土への土産話」となるのかな。ぜひとも体験したいね。
    約、あとひと回りの人生。 破天荒な人生を過ごし、健康に無頓着な小生にはとても無理かな。

  • 平成26年10月02日(木)

    ★ 御岳山の噴火に思うこと

  • 以前(6〜7年前)に数度ばかり登ったことのある山で、当時も噴煙をあげる活火山でした。
    火口まわりへ近づくと硫黄臭く、谷底から上るそんなに多くは無い白い噴煙を記憶している。
    今回は水蒸気爆発と言うことですが、それでも多くの犠牲者が出て人の運命を痛感している。
    偶然その時に居た場所によって被害の結果が大きく異なり、自己の力ではどうしようもない。
    亡くなられた方には申し訳ないが、何度考えても自己責任でなく「運命」のなせることかな。

  • 平成26年09月21日(日)

    ★ 初めて演歌歌手のコンサートに出かけた

  • 以前からチケットを購入していた演歌歌手「島津亜矢コンサート」へ二人して行ってきました。
    観客は我々夫婦と全く同年代の紳士淑女たちばかりで、圧倒的な歌唱力に驚かされた2時間。
    1000人余りしか入れないコンサートホールですが、瞬く間の楽しいひとときを過ごせました。
    演歌のコンサートは初めての体験でしたが、この歳になると演歌もそんなに悪いもんじゃない。
    むしろ、下手なJポップ歌手よりかよっぽど素晴らしい彼女の歌唱力に圧倒された宵でした。

  • 平成26年09月08日(月)

    ★ 今年の中秋の名月はさえぎる雲もなくきれいに

  • 本日が旧暦の8月15日と言うことで、今年は天候にも恵まれ実に見事な名月が見られました。
    ついこの間まで暑い日と集中豪雨の繰り返しで、中秋と言っても全くピンと来ないものがある。
    どうやら、すすき越しに団子と満月の連想は少し以前のことで、季節感の無さが情緒に欠ける。
    地球温暖化とともに旧暦の7・8・9月を秋としていたものが、やはり少しづれてきているかな。
    我が家でも、名月をめでる心のゆとりも無く、自然の移りと共存できていないのかも知れない・・。

  • 平成26年08月22日(金)

    ★ ようやく秋の「合同忘年同級会」の概要が決まった

  • この11月5〜7日に開催予定をしていた同級会が惣作君と旅行社の支援でようやく決まった。
    東京や名古屋の級友達へ連絡の文書を作成し、早い方が良いと思い先ほど近くのポストへ投函。
    また、しばらく出来ない「合同同級会」なので、今回はゆったりと時間と交友を楽しむ思い出旅とした。
    どうやら新潟の建治は思いのほか体調が回復せず、あんなに出たがっていたのに今回は残念だ。
    太平洋に沈む夕日や英虞湾の朝日を眺め、上手く行けば紅葉も楽しみ「こころ旅」となって欲しい。

  • 平成26年08月13日(水)

    ★ 今年もまた迎え火と送り火の季節となった

  • 当地方のお盆は8月15日で、今日がその13日の迎え火となり昨年と同じことをやります。
    あまり天気も良くないが、午後7時過ぎに家内と二人で道しるべの願いを込め迎え火を焚いた。
    あいにくの曇り空であるが、この煙に乗って天から先祖の精霊が家に戻ってくるのを迎えます。
    玄関先の少し横で、「蚊取り線香」と一緒に迎え火を燃やしながらの二人だけのひと時です。
    ほんの短い帰省ですが、父・母ともゆっくりと我が家でくつろいでいって欲しいものです。

  • 平成26年08月07日(木)

    ★ 今月どうどうの満72歳を迎えてしまった

  • この8月3日で人生6周を終える歳となり、いよいよ堂々の老人となってしまったようだ。
    定期的に勤務している訳でもなく、そうかと言って全く遊んでいるわけでもなく中途半端。
    「ボランティア」活動も中断してから永くなり、充実感の無い生活をだらだらと送っている。
    せめてもう少し「目的とメリハリ」のある日々を送りたいものだが、それらしきものがない。
    まだ72歳、少し頑張れば何か役に立つことや「やりがい」のあることが出来そうな気がする。

  • 平成26年07月29日(火)

    ★ 盛夏7月も間もなく終るが三留野の災害に心が痛む

  • 今年の多治見は思いのほか極暑日が少なく、最高で39.3度まで。今年はこれで終わりそう。
    先般の三留野の災害では幼い命が失われてしまい、ふるさとの大きな水害報道に心が痛む。
    連日の暑さに閉口しながらも瞬く間に7月も終り、公園では早や〔せみ〕の声が聞こえ出した。
    8月に入り、子供たちの夏休みが終えると足早に秋の訪れです。 秋旅の企画を急がなくては。
    数年前に比べ、一年を追うごとにスケージュールに空きが増える。年寄りとはこんなもんかな。

  • 平成26年06月22日(日)

    ★ この歳になって初めて歌謡コンサートのチケットを買った

  • 70余年生きてきて、初めて歌謡コンサートのチケットを買いに多治見文化センターへ行った。
    以前洋楽やクラシックコンサートには良く出かけた記憶はあるが、「演歌」は初めての経験だ。
    名大病院へ入院中に耳にし、以来機会があったらと思っていたのが「多治見市」で開催される。
    定員1300人ほどのホールだが、この9月に「島津亜矢コンサート」が田舎町でも行われる。
    歌の上手さと音域の広さに定評があり、玄人好みだが実に聞いていて気持ちいい。 楽しみだ。

  • 平成26年06月12日(木)

    ★ 本格的な梅雨シーズンを迎えた日々が続いてます

  • 6月に入り早や中旬ですが、関西・関東に比べ雨は少ないものの湿度の高い日々が続く。
    木曽や東京に比べ、名古屋は集まりが少ないと言うことで、久方ぶりに「親睦会」を行う。
    今まで、知多や下呂ばかりだったので、たまには場所を変え蒲郡の三谷温泉になりました。
    今回は久しぶりに、無理やり・快く「喬次君」が参加してくれるのでみな楽しみにしている。
    名古屋地区8名のメンバーで「料理を楽しみ」そして「親睦を楽しみ」ゆったりとして来ようと。

  • 平成26年06月02日(月)

    ★ そう言えば5月の日記が一回もないまま過ぎた

  • 自分で書いたものをあまり見ないので、気がつけば5月に一回も日記をアップしていなかった。
    この新緑の美しい季節を何も無いまま過ごしてしまったのか、アップするような素材がないのか。
    「ゴルフ」も健康のため・・・と付き合いで参加するが、やる度に飛ばなくなりそして下手になる。
    まあ、やれること自体が有りがたいことかも知れない・・と思い。盛り場より回数が多くなってきた。
    先般、運転免許の高齢者講習を受けてきたが、視力低下を指摘されいよいよメガネをかけようかと。

  • 平成26年04月28日(土)

    ★ 腹部大動脈瘤のステントから一年目の診察

  • この4月で手術から丁度一年になるので、名古屋大学病院で満一年目の経過観測の診察を行った。
    CT画像から動脈瘤の大きさは変わっていないものの、ステントからの漏れも無く順調とのこと。
    次回はまた一年後の来年の4月に予約されたが、1年先ではうっかり忘れてしまいそうな気がする。
    治験(新しいもののテスト)と言うことで、すべて無料で対応してくれるのが有りがたいことです。
    今後も、毎年同じように5年後まで経過観察を行ってくれるようで安心感がある。 ドクターに感謝。

  • 平成26年04月20日(日)

    ★ 今、高遠あたりが満開かな、新潟の建治は?

  • 桜前線が北上し、丁度「高遠城址」あたりが満開を迎えている頃だろうか?。 久しく行ってないが。
    この間から気になっているので、新潟の建治へ電話をしてみた。 退院し自宅療養になったとのこと。
    ガラガラ声で充分しゃべれない様子に早々に電話を切ったが、詳しい様子は聞かれずじまいだ。
    以前に胃を切除しているので少しばかり心配しているのだが、また別の機会に奥さんに聞いてみよう。
    「これから暖かくなるしのんびりと」と伝えたものの、昨年末は元気だったのでどこか気になるねー。

  • 平成26年04月05日(土)

    ★ 今年もまた庭の花々達が春を告げる

  • 黄色いスイセン


    今年もまたいつもの年と変わらぬ春の花々たちが我が家の庭で咲きだした。
    冬場はあれほど枯れきっていた大地なのに、春になると忘れないように必ず元気な姿を見せてくれる。
    実に不思議な気がするが、植物のたくましさをつくづくと感じるいつもと変わらぬ春の訪れだ。

    ← 実に可憐であまり主張しないスイセン

    自宅トイレの換気扇

     

    一年間、手入れも何もしないのに 「どこで春の息吹を感じるのか」 桜の開花時期に合わせたかのように現れる。
    人間も草花のように一年ごとに再生できるといいのだが、一度枯れかけるとなかなか元へは戻れないようだ。
    せめて、あまり早く枯れないように 「気も心もいつも若く」 していないとますます枯れを加速してしまう。
    少しは春の花の活力を吸収してみよう。
     

  • 平成26年04月01日(火)

    ★ 春爛漫、さくらの花がみごとに満開です

  • 今年も各所のさくらがみごとに咲き誇り、いよいよ春爛漫の4月が訪れました。 一年は実に早い。
    明日から順に72歳と、干支で丸6周目を迎えるわけだが、実感として72歳は間違いなく老人だ。
    そんなつもりは無くとも他人から見れば年寄りの部類に入るんだろうなー。もう元には戻れないしな。
    子供たちの年齢を考えれば無理からぬことで、もう一年一年待ってはくれそうも無いしどうすればいい。
    きっと、何かをやれるとしたらたぶん70代のうちかなー。 まだ5〜6年は大丈夫、思い残さぬように。

  • 平成26年03月23日(日)

    ★ 梅花が香り、いよいよ春の訪れと思いきや

  • 昨日・今日と少し風があるものの、日中は結構暖かで穏やかな日和が可愛い梅の花にそそいでいる。
    しかしながらこの3連休も梅花を見ることもなく、4月から実施される消費税改定の準備に追われる。
    関与している顧客の販売や仕入のソフト対応で、大方の時間を費やしてしまい終わってしまいそうだ。
    残すところ一週間余りとなってしまったが、「消費税改定」は何度もないことなのであと一頑張りだ。
    間もない桜の開花とともに一段落できるかも。 4月になったら少しばかりゆっくりと暇を楽しむかな。

  • 平成26年03月08日(土)

    ★ 父親の命日(60年以上も前)に田舎を訪ねた

  • 昨日は、幼い頃より「山の講」と呼ばれておりこの日は山仕事に関わる人は仕事をしないとされていた。
    64年位まえの3月7日がいわゆる父親の命日にあたり、久しく墓参りをしていないので出かけてみた。
    全くの親不孝で「吾亦紅」の歌詞のごとく、時にその命日を忘れている時さえある愚かな息子である。
    父親の温もりや暖かさは「少しだけ遠い記憶」に残ってはいるが、いわゆる子供心にしか想い出せない。
    3月とは言え、肌寒い田舎に眠る「父親」と少しばかり話しをしてみた。 俺ももう70を超したよと。

  • 平成26年03月01日(土)

    ★ 今年も大したこともせずあっと言う間に3月だ

  • 新年を迎え、「各地の大雪」だの「PM2.5」だのと言っている間に早くも3月になってしまった。
    七十の坂を越え、どうやら下り坂に入ったらしく、まあ早いこと速いこと・・・・急がないのに日が過ぎる。
    どうやら歳をとると男性より女性の方が活発で、「白馬」だの「上諏訪温泉」だのと老春を謳歌している。
    まあ間違いなく女子会のほうが元気で、歳をとっても日々生活に追われる男の哀れさを実に感じる。
    あと、数えても「春」や「夏」はそう何回もないぞ。 元気なうちに「うんと行動的」に頑張らねばなー。

  • 平成26年02月11日(火)

    ★ 本日は「建国記念の日」と言う事で国民の祝日だ

  • 「建国をしのび、国を愛する心を養う」と言う趣旨らしいが、どうも「ピン」とこないのが現実だ。
    はたして現代の若者がどのくらい理解しているのか疑問ではあるが、2月の貴重な休日には違わない。
    2月に入り、急に寒波の襲来が見られ遅ればせながら本格的な冬がやって来た感じだが、春は遠い。
    我が家の「温水器」も外付けなので、ドレンの排水が凍りつき「お湯が出なくなる」ような寒さだ。
    ここ数年来初めての事に「お湯をかけ溶かしながら」事なきを得たが、厳しい寒さが続く如月である。

  • 平成26年01月30日(木)

    ★ 1月(正月)も終わる、台湾・中国では今日から正月を迎える

  • 本日は、旧暦の大晦日にあたり「台湾・中国」では明日から正月になるとのこと。約1ヶ月のずれだ。
    日本の静かな正月とは異なり、派手に爆竹をならしたりにぎやからしいが、まだ行ったことはない。
    今日は、朝から冷たい雨が降り肌寒い一日になりそうだが、少しづつこの繰り返しで春が近づいて来る。
    老人には、この寒い気候が外へ出る気持ちを奪い、終日家の中で過ごすことになりそうで辛い日だ。
    まだ、1ヶ月以上先になりそうな春の訪れを待ちながら、仕事に全く気の進まない一日を過ごそうかと。

  • 平成26年01月26日(日)

    ★ 2世紀にわたる人生を生きぬいた義理の母に

  • 昨年から体調を悪くし、病院暮らしをしていた「家内の母親」が、正月明けについに大往生された。
    「101歳」とあしかけ2世紀に及ぶ人生をすごし、贅沢ではないが「多趣味」で絵が得意な母だった。
    関西の神戸で過ごし、後に静岡へ来たと聞いているが、細身ながら元気で行動的な人だったな。 
    「母の101歳」に比べれば、「71歳」はまったくの若造でまだ30年の開きがあるが、無理だなー。
    これからの「5年」「10年」の大切さを義理の母の告別につくずくと考えさせられた正月明けであった。

  • 平成26年01月19日(日)

    ★ 2014年(h26年)、この冬一番の寒さになった

  • 今日は、久しぶりに寒い朝になり、車の上にほんのうっすらと白いものが残りまさしく冬らしい朝だ。
    我が家の立地が小高い丘にあるため、多少街中より寒さが厳しいと思うがそれにしても厳寒となった。
    天気は良さそうだが、昼頃から結構強い風が吹き「公園の木々の枝」が大きく揺れ、突風と戦っている。 
    久々の日曜日をゆっくり「アウトドア」でと思っていたが、この風にたちまち予定を変更してしまった。
    「春一番」には程遠く、しばしの春を待たれる寒さ厳しい「東濃」の一月をいかにして過ごそうか・・・と。

  • 平成26年01月07日(火)

    ★ 2014年(h26年)は何をやろうか?、どんな年に

  • 例年に比べ少し長いと思っていた正月休みもあっという間に終わり、再び通常の生活が始まった。
    といっても定刻に家を出る訳じゃなし、サラリーマンに比べれば実に「のんびり」としたものである。
    忙しくもなく、かと言って暇をもてあそぶほどでもなく「老人」の生活とは皆こんなもんだろうか?。 
    待てよ、71歳は今年しかない。 「すばらしい老人・うらやましい老人」と言われるくらいなりたい。
    寒中はそれなりに遊び、すぐ新緑となる。現在真っ白な予定表をせめて少しでも埋めなくてはな−。

  • 平成26年01月01日(水)

    ★ 昨年暮れに長年愛用の携帯がついに壊れ、年始早々ドコモショップへ

  • 長いこと使っていた携帯電話が持ち主より先に壊れてしまい仕方なく年始早々携帯の交換となった。
    今は、スマホの時代。ショップからスマホを勧められたが老人にとっては「アプリ」をやる訳じゃなし
    電話と精々メールくらいしかやらないので、従来の「ガラ携」で充分と言い切り新しい携帯に変更した。
    しかしながら、「ガラ携」とは言え随分と操作性が違ってきているので、使いこなすまでに又ひと苦労。
    携帯電話の進歩に比べ、なんと「老人ども」はまったく進歩がない。 少しばかり努力もしないとねー。

  • 平成25年12月20日(金)

    ★ 澄み切った空に冬の星空が本当に美しい師走の夜です

  • 南の真ん中にオリオンがひときわ輝き、北東に北斗七星がくっきりと北極星の場所を案内しています。
    いてつくような寒さをこらえながら夜空を見ていると、過ぎ去りしの日の田舎で眺めた、からだごと
    吸い込まれそうなくらい神秘的だった満天の星空が想い出されます。聖者の言葉が見事に当てはまる
    数々の星たちに時間(とき)を忘れ、日常から逃避した「素直な自分の存在」が大自然の中に居ます。
    どこかできっと同じような気持ちで見ている人がいると信じながら・・・・冬の星空に想いを込めて。

  • 平成25年12月 9日(月)

    ★ 級友たちとの忘年会が終わると本格的な師走の訪れ

  • 楽しみにしていた「下呂の忘年会」が終わり、今年もまた年の瀬のあわただしさの中で年末となる。
    忙しくなる前に忘年会の会計報告やら、撮ってきた写真のホームページへの掲載整理等を片付けた。
    級友たちと会っているときは実に楽しいが、終わったあとの虚脱感は何となく淋しさが残ってしまう。
    来週の付き合いゴルフと、あと一回の忘年会を済ませると、また静かな師走を迎えることとなる。
    歳とともに12月の忙しさがなくなってくるが、少しづつ付き合いが減って来ているのがいいことかな?

  • 平成25年11月30日(土)

    ★ 師走を目前にし、この寒風の中の人出にびっくり

  • 十一月最後の29日に付き合いゴルフで豊田まで出かけ、帰りが早かったので「土岐のアウトレット」
    へ何となく寄ってみた。 駐車場からこの寒風の中を歩いたが、施設内の人出の多いのにびっくり。
    師走まえで「買い物客」が多いのか、比較的若い女性が目立つが結構な年配も混ざっているようだ。
    確かに品揃えは多く、各ブランドが軒を連ねており「決して安く」はないが、新しいものがあるようだ。
    男子はこの広い施設の中を歩き回る勇気と気力もなく、中の店で「コーヒー」を飲み早々と退散した。

  • 平成25年11月20日(水)

    ★ 忘年会シーズン、われ等の忘年会もあと半月後に

  • 十一月の初めに名古屋の高校時代の同級生4名で、今年最初の忘年会が「西浦温泉」であった。
    最近はお互いに年老いてきたせいか、毎年のように年一度の出会いを「忘年会」としてやっている。
    持ち回りの幹事で、どこでやるかはまったくの幹事任せでお互いの病気と金回りの探りあいになる。
    共通しているのは、食後に全員「薬」をのむことと、血圧と血糖値の話で最近は女の話は全く出ない。
    普段はほとんど干渉しないが、実に「友情」がよく続いている仲良し「老人5人組」である。

  • 平成25年11月11日(月)

    ★ 今年もあと50日ほどになってしまい、日暮れが早くなった

  • ついこの間まで夕方の6時どきはまだ明るかったのに、日増しに日の短さを痛感するこの頃です。
    5〜6年ほど前までは、PM7時過ぎにはどこかの「スナック」あたりでワイワイやってたものだが
    最近はまったくのご無沙汰で、盛り場の雰囲気さえわからない有様。 出かけたい気にもならない。
    それだけ年老いたのか、面倒くさくなったのか?。 ・・・何事にも少しづつ気力と体力が欠けてくる。
    そんな気持ちがますます「老け込み」を加速するんだろうな−−。 まーだ老人じゃーない。気持も。

  • 平成25年10月27日(日)

    ★ 本日、ホームページのカウンタが「4000」に

  • 27号台風一過、朝晩少し寒い日が続いており、あわてて「長袖のシャツ」を引っ張り出した。
    よく考えてみれば早や11月になる。寒いのは当然で今年は何もかもが少しずれてきている気がする。
    現内閣も少しづつ本性を出し始め、保険やら治療費等が上がりだし、弱者にはつらい改革になりそう。
    今年もまた、例年通りあと「3回ほどの忘年会」が予定されているものの、会費が負担となりそうだ。
    しかしながら、健康なうちじゃないと何もできないので「それを理由に」遊ぶことには熱心な我輩です。

  • 平成25年10月14日(月)

    ★ 2年ぶりにメインのパソコンが変わった(中古だが新しい)

  • 少し変わった仕事部屋

    昨日から今日にかけて、我が家のパソコンを入れ換えた。適度に入れ換えないと機械
    が突然壊れたときに困るので、極力2年
    ごとくらいに交換しているのだが古いのを
    入れると3台にもなってしまうので、1台は処分し順繰りに常時2台を使っている。
    バックアップを兼ねたり、仕事の関係でどう
    しても2台必要なので仕方なし置いている
    が、最近では半日PCを使うと目が疲れる
    やはりめがねをかける必要があるねー。
    ← 左は入れ換えが終わったばかりの
    ・・・・我が家の仕事部屋です。

  • 平成25年10月01日(火)

    ★ あーあ、今年ももう10月か ・・・・ 一年は短いねー

  • 今日から10月に入った、9月と10月では「音の響きと印象」がまるで違う。本当に一年は早い。
    「行楽の秋」と言うが、当分何も予定が無い。以前であれば喜んでいたものだがこの歳になると
    暇が有れど、銭がなしで少しばかり淋しい心がある。健康な内にどこかのんびりと出掛けたいものだ。
    されど、予定無しでぶらりとするほど時間も取れず、きっとこのままづるづると過ぎて行くんだろうな。
    人生「メリハリ」が大事だ。「仕事をするときは仕事」、「遊ぶ時はうんと遊ぶ」とやりたいものだねー。

  • 平成25年09月26日(木)

    ★ 掲示板に書き込みが無いと淋しい・・・・暇なのかねー

  • この頃木曽の紘一君の掲示板への書き込みが無い、あのユニークな掲示板が実に楽しみなのに。
    吾輩は仕事の都合上、ほとんど毎日Eメールやらネット等色々見ているので、必ずパソコンに触る。
    ついでに「3358会ホームページ」を開け、まず「掲示板」を見る。 昨日と全く変わった様子なし。
    少しばかり気落ちし、仕方がないので過去の内容を見たり、何度見ても変わらない写真を見直す。
    日々これを仕事でやっているので、文章を打つのは皆より早いが・・・・やはり掲示板が楽しみだ。

  • 平成25年09月25日(水)

    ★ 行楽・紅葉の秋が始まるが・・・・今のところ我予定なし

  • 9月19日に「中秋の名月」が過ぎ、台風一過とともにどこか気分的にも秋の訪れを感じる。
    深緑色の木の葉がこころなしか彩りを変え、晩秋に向け落ち葉で告知しながら支度を始めた。
    行楽のシーズンとなり、10月に入れば皆「紅葉を求め」又「温泉でゆったり」とと各所が賑わう。
    少しばかり「心のゆとり」と「先立つもの」の余裕がないと出来ない事で、うらやましい限りだ。
    しかし健康で有ればこそ楽しめるわけであって、すべて「元気なうちに」やっておかないとねー。

  • 平成25年09月16日(月)

    ★ 劣化・老化はまとめてやってくる(泣きっ面にハチか)

  • 最初の3連休は、「台風18号」の影響で日本列島は散々の様子、「毎日サンデー者」は無関係。
    ものは、使えば劣化してくるのが当たり前だが、使わないと「ダメ」になるのもあるようだ(男か)?
    最初は、電気カミソリが壊れ、そのうちにパソコンのプリンタが動かなくなりパソコンもおかしい。
    俺に合わせるかのように、「劣化」と「老化」がまとめてやってきた。壊れるときは集中していじめる。
    年金ぐらしにはかなり「痛い出費」だが、いずれも仕事の必需品なので仕方がないかなー(涙)。

  • 平成25年09月08日(日)

    ★ 空が秋色に変わり、本格的に虫の音が聞こえ始めた

  • 九月に入り、一段と空の色が深くなり澄み切ったブルーが本格的な秋の訪れを告げている。
    山々の木々が一葉づつ風に吹かれながらその葉を落とし、深秋に備え少しづつ支度を始めた。
    はなはだ迷惑な落ち葉ではあるが、秋近い風情が幾分か心を和ませ、季節の移りを感じる。
    70歳を過ぎ、四季折々自然の姿が敏感に伝わるようになり「まさに光陰矢のごとし」の実感。
    やがて一番美しい姿を「紅葉」の晴れ着で鼓舞し、実に見事な引き際を演じ今年を終わるのだ。

  • 平成25年08月30日(金)

    ★ 八月も夏休みとともに終わる

  • 何処からともなく「虫の音」が聞こえ始め、朝晩は少しばかり凌ぎやすくなってきた気がします。
    楽しみにしていた「子供たちの夏休み」も終り、極暑・豪雨・日照りと散々悪評な八月が終わります。
    カレンダーの消化数が2/3から3/4へと変わり、知らぬ間に今年も残すところあと4ヶ月になった。
    自然とは良くしたもので、暑さに不満を言っている間に、日を追うごとに秋色へと周囲を変えて行く。
    「実りの秋」、「収穫の秋」と言われるが、そろそろ人生も「実りの秋」にとなって欲しいものである。

  • 平成25年08月22日(木)

    ★ 「つくつくぼうし」が啼き始めた

  • 家の前に有る公園のクスノキで、「ツクツクボウシ」が啼き始めた。 晩夏から初秋にかけて全国的に
    発生する「せみ」らしいのだが、本日の最高気温も「39.3度」と全国一位の相変わらずの猛暑である。
    どうひいき目に感じても晩夏とは言えないし、ましてや初秋の気配には程遠い八月下旬の暑い夏だ。
    当地方でも、例年に比べ夕立も少なくまさしく「水不足」で、生垣の木々もこころなしか枯れかけた感じ。
    我が人生も、夏枯れや極暑に負けぬよう、少しばかり水気を求め「若々しく元気に」充実した初老をと。

  • 平成25年08月04日(日)

    ★ 初老「71歳のこころ」

  • 昨日、71歳の誕生を迎え、ついに初老と言われる70台の坂を下り始めたのか、上り始めたのか。
    いずれにしても以前のような忙しさは無くなり、何をしようか・・・と考える日が多くなった気がする。
    質素な年金生活の中で、「ライフワーク」や「自慢できる趣味」もはっきりとしたものが無い有り様。
    かと言って一年ごとに訪れる誕生は待ってくれず、だまってじっとしていても一つづつ年老いて行く。
    仕事もやめ、のんびりを楽しむか。趣味や「少しのボランティア」もいい。定まらぬ「71歳のこころ」

  • 平成25年07月29日(月)

    ★ 級友たちの思いやりと暖かさに感謝

  • 先日、普段はホームページを見ていない級友たちから、暖かいお見舞いの電話をいただいた。
    たぶん、ホームページに投稿した「手術のこと」が、結構おおげさに伝わり「大丈夫か」の電話だ。
    その後、元気に生きているか・・・との内容であったが、それぞれの個性あふれた「激励」だった。
    投稿したのも、皆「注意した方がいいよ」のつもりで「年に一度の健康検査」を伝えたかったのだが。
    やっぱり本当に心配してくれるのは「肉親と級友」くらいのものだ。 「嬉しい電話」に心から感謝です。

  • 平成25年07月19日(金)

    ★ まもなく71歳の誕生日がやってくる

  • 7月に入り本格的な夏へと急激に気候が変わり、雨が少なく蒸し暑い今年の夏が始まりました。
    遠くから見ると鮮やかだったアジサイがいつの間にか姿を消し、代わって夏の花々が庭を彩る。
    あまり関心が無いせいか、花の名前は全く覚えられないが、時期遅れに咲いた「バラ」だけは解る。
    やがて来月になると71歳を迎えるが、歳とともに「花の美しさ」や「季節の変わり目」が敏感になる。
    今やっておくこと、今年中にやりたいこと等々・・・・ 暇が多くなったせいか様々頭の中で考えてみる。

  • 平成25年07月08日(月)

    ★ 今年もまた暑い夏が始まったようだ

  • 昨日(7/7)は全国3位、今日(7/8)は全国4位とまた35度超えが連日続く夏が始まった。
    まだ、梅雨明け宣言が出ていないと言うのに、7月に入った途端「極暑地多治見」の本領発揮です。
    早くも市の広報は「食中毒警報」を発令し、それがかえって暑い夏の到来をあおっている気がする。
    まだ気圧配置も本格的な夏とは言えず、気温の高いところも全国的に「バラバラ」で不安定な様子。
    昔のように「七夕の夕べ」を外の縁台でうちわを扇ぎながら楽しむ風情は、近ごろ全く無くなった。

  • 平成25年06月20日(木)

    ★ ホームページの閲覧カウンタが3000を超えた

  • 去年の6月(山陰旅行に行った時)に230だったカウンタが、あれから1年で3000回を越えた
    相変わらず楽しみに、ほとんど毎日午後10時頃ホームページを開いているが、まず掲示板を見る。
    しばらく幽霊岩の話しの後、最近では白馬や蘇南高校の同窓会の話しに変わってきているようだ。
    本人は入力するのが大変だ・・・と言うが、紘一の掲示板や南木曽の人達の話しが実に面白く楽しい。
    正明の掲示板で東京の様子が解り、新潟の建治の元気にも驚く。 引き続き活用して欲しいと願う。

  • 平成25年06月10日(月)

    ★ 玄関の軒先の少し迷惑な子育て中のツバメ達

  • 今年もまた、何処からともなくやって来て我が家の玄関先で子育てを始めた。 フンが落ちるので
    結構迷惑であるが、つがいのけなげなツバメ達の姿に追い払う訳にも行かず軒先を貸すことにした。
    どうやら去年の巣を少しだけリフォームして使っているようで、時代に合わせエコを実践している。
    今は、産まれたばかりの4羽の子供のために、朝早くから夕方まで餌を運び、子育ての真っ最中だ。
    やがて子供たちが大きくなると、礼も言わずに去って行く。 そうすると本格的な夏の到来である。

  • 平成25年05月31日(金)

    ★ 梅雨入りを前に久しぶりのゴルフを楽しむ

  • 名古屋大学病院で1ヶ月健診を受け、担当医のラウンド許可を得たので、梅雨入り前にゴルフを
    2ヶ月ぶりに仲間と楽しんだ。 傷跡はほとんど気にならないほどであるが全く練習なしのゴルフに
    不安を抱えながらのラウンドとなったが、久しぶりに「気分爽快」な一日を過ごすことができた。
    成績は、前半「46」後半「45」と、2ヶ月ぶりにしては「まあまあ」の内容で楽しいものでした。
    やがて梅雨が明ければ「月一ゴルフ」に戻れそうで、仲間からの誘いも多くなりそうである。(笑)

  • 平成25年05月22日(水)

    ★ 入院中に、珍しく演歌を聴きながら思ったこと

  • 手術後、病院で5日間ほど過ごした時、暇をもてあまし珍しくウォークマンで演歌を聴いていました。
    元来、好きな演歌歌手やショーを見に行くほどの熱烈な歌手はいないのだが、何となく聞いていたら
    「本当に歌の上手い歌手」だと思い、つい聴き入ってしまいました。今まであまり知らなかったのだが
    もう結構長く歌っているようで、現役で活躍している歌手の中ではたぶん一番上手いと思いました。
    九州熊本の出身で「島津亜矢」という歌手です。 機会がありましたら是非聴いてみて下さい。

  • 平成25年05月12日(日)

    ★ 母の日に寄せて(何となく独りごと)

  • 今年もまた「母の日」がやってきた。もはや家内が「赤いカーネーション」を受ける年代になった。
    自分の母親が元気だった頃は、母の日に感謝の花やプレゼントを渡した記憶が全く思い出せないが
    母の晩年も心の中では感謝をすれど、はっきりとした「親孝行」をしないまま旅立たせてしまった。
    ちょっとした気持ちだけの「カーネーション」で喜ぶ家内を見て、もう少し優しくしておけば良かった・・・と。
    「吾亦紅」の歌のとおり、精一杯生き抜いた母が少しうらやましく、この歳になって「詫び」と「感謝」を。

  • 平成25年05月01日(水)

    ★ 皆からのうれしい激励メールに感謝します

  • 「腹部大動脈瘤」の「ステントグラフト」手術を受け、退院してから早や1週間が経過しました。
    まだ多少鼠径部の傷跡に痛みが残るものの、周囲を軽く散歩が出来る程度に回復いたしました。
    結構、命に係る大きな病気をほぼここ10年ごとに体験していますが、本当に「ラッキー」と思う。
    両方とも、事前に症状が全く出なかったし、いずれも手術まで検査を含め2ヶ月位の余裕があった。
    本当に「主治医」の大切さを実感させられ、「少し永くして頂いた余命」に感謝です。 ありがとう。

  • 平成25年04月24日(水)

    ★ 皆も一度は是非検査をするといいよ

  • この4月18日に名古屋大学病院で「腹部大動脈瘤」の「ステントグラフト」手術を受け、昨日退院した。
    丁度腹部に、5p〜6p に成長した大動脈瘤が写っており、2本の足へ分岐する少し上のようだ。
    俺は、良き主治医に恵まれ本当にラッキーと思う。 またこれで少しばかり「余された命」が伸びた。
    まだまだ「やりたいこと」「やり残したこと」がいっぱいあるので、中途半端なところで終わりたくない。
    皆の少しでも参考になればと思い、「掲示板」へも告知投稿をした。10年ごとの大試練となりました。

  • 平成25年04月06日(土)

    ★ 70歳過ぎの「ライフワーク」について思う

  • 中学校を卒業し、55年もの歳月があっと言う間に経過して世間的には立派な高齢者の仲間入りだ。
    90歳まで生きられたとしても「与えられた時間」は、わずか7300日(20年)程度となってしまった。
    だらだらと日々に流されて暮らしてもこの貴重なカウントダウンは時を止めることはなく過ぎてしまう。
    年齢とともに、肉体的なトラブルや劣化による不調が多くなり、今までのような無理が利かなくもなる。
    新年度を迎え、70歳のフレッシュマンらしく「高齢者としてのライフワーク」を再考する必要がある。

  • 平成25年03月16日(土)

    ★ 何度やっても鉄棒の逆上がりが出来ない

  • まもなく4歳を迎える一番小さい孫に、前の公園でじーちゃんもやれと鉄棒の逆上がりをせがまれた 。
    中学の頃あれほど得意だった鉄棒が逆上がりすら出来ない。何度か試みるもこの重量級では無理。
    体型もさることながら、筋肉がまるっきり影を潜め、気持ちだけではどうにも身体がついてこれない。
    歳を重ね老齢になると言うことは、筋肉や運動機能まで衰えてくることを痛感させられてしまいました。
    いまさら、逆上がりをやれるようになりたいとは思わないが、せめてもう少しスリムにと努力を・・・?。

  • 平成25年03月07日(木)

    ★ 中学校を卒業して早や55年の歳月が経った

  • 紘一君がアララギの卒業55年経った生家の様子を調べて、掲示板に詳しく掲載してくれました 。
    中学校を巣立ち、はや半世紀の年月が流れ、我が故郷もそして道路も随分と変わってしまいました。
    ついこの間のように感じるものの、それぞれが各々の道を進み、そして55年もの歴史を刻んだ訳だ。
    出来る事なら55年前へ戻り、あの懐かしい故郷で今一度青春時代を過ごしてみたいと思うのだが・・・・
    楽しかった想い出やほろ苦い青春を懐かしみ、歳月の流れの早さを再認識させられた掲示板である。

  • 平成25年02月28日(木)

    ★ 2月も今日で終わり、いよいよ春の訪れです

  • 本日は朝から比較的穏やかな天候に恵まれ、少しばかり春の訪れを感じさせる一日となりました 。
    ホームページのカウンターも遂に「2000」を超え、みんなが見てくれる機会が増え嬉しいことです。
    70を過ぎると本当に月日の経過するのが早く、何もしていないのに「あっと言う間に」一日が終わる。
    「感激する」ことや「ドキドキする」ことも少なくなり、生活自体が老齢化して来ているんじゃないかと。
    まだまだやり残してきたことや、やっておきたかったことがあるのではないか!。 トライしてみよう。

  • 平成25年02月18日(月)

    ★ 春はどこへ、朝はみぞれ混じりの雪が舞った

  • 2月も下旬になろうとしているのに周囲の屋根や公園の芝生が「ベタベタ雪」で真っ白になりました 。
    道路は、さすがに雨に流され全く積っていませんが、夕べも山からの冷たい風が吹き予告してました。
    庭の草花も顔を覗かせたりしてますが、激しい気象の変化にどうしたら良いのか迷っている様子です。
    やはり、1ヶ月近く季節の移り変わりがずれてきているのかな?。・・・ 「春一番」の言葉がうそっぽい。
    まあ、寒いと言っても「新潟」や「広瀬」に比べれば、まだ温かいし贅沢を言ってるんじゃない。我慢

  • 平成25年02月04日(月)

    ★ 節分が済み、はやくも立春を迎えたのだが

  • 春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす)歌は思えど時にあらずと声も立てず・・・まさに実感 。
    立春を迎えたとはいえ、つい 「早春賦」 をくちずさんでしまうほどの寒さに「春まだ遠からじ」です。
    2月に入り年度末が近くなると、各種団体の総会があちらこちらで行われ、役員の交代があります。
    町内の人たちと集まって語るのは、町内会と年度総会の時くらいになってしまい希薄な付き合いです。
    最近暇が出来たせいで、やれるものは引き受けておりますがどちらかと言えば押しつけに近いものだ。

  • 平成25年01月28日(月)

    ★ 北風が冷たく外はまさに真冬の真っただ中

  • 各地からの雪便りがテレビのニュースで伝えられ、日本列島がまさに冬状態のこの頃です。
    昔は、スキーやスケートだの冬を楽しむことで予定がいっぱいの1月から2月でしたが最近は無理。
    行動範囲もせまくなり、行動力も減退して段々と視野もせまくなってくる。 何とかしなくちゃー。
    この団地も、もう結構古いのだがあちらこちらからの移住者の集まりで近所付き合いが希薄である。
    老人ばかりが多く(こちらも老人)、活力に欠ける。それに今まであまり付き合いもしなかったし。
    仕事の関係で名古屋中心の付き合いが影響し、地元では「遊んでくれる悪友」が実に少ないのだ。

  • 平成25年01月19日(土)

    ★ 一段と寒さが厳しくなるが灯油が高い

  • 一月も中旬を過ぎた途端、寒波が一段と厳しくなり初老の私には日々堪える日が続いております。
    外出予定もなく一日在宅が続くと、なるべく控えめにしていても2台のストーブがあっと言う間に
    燃料切れとなり、近くのガソリンスタンドまで灯油の調達に行くも、まあ灯油の高いこと高いこと。
    円安も重なり、こいつら「老人の足元」を見てるな。・・・年金もこのくらい上がって欲しいのだが。
    日々続く寒さにオノノキナガラも、やがて来る春や新緑の季節が待ちどおしいと思うこの頃です。

  • 平成25年01月03日(木)

    ★ 平成25年(2013年)正月雑感

  • 今年の正月3が日は結構おだやかな天候に恵まれ、子供たちの訪問もなく静かな年頭となった。
    一昔前のように、「書き初め」や「こと始め」が有るわけでなく、ただ何となく三が日が過ぎてゆく。
    毎年同じことの繰り返しであるが、孫たちはそれぞれ成長し、その分家内と私は年老いて来ている。
    永いことあまり不満も言わず一緒に居てくれる女房に、今年こそ少しは感謝を現実にしないと・・・。
    また守れるかどうかわからない「思いだけの約束」を心の中でつぶやきながら、正月が過ぎて行く。

  • 平成24年12月29日(土)

    ★ 家内から中途半端に器用だと言われました (時どーき日曜大工もやります)

  • 自宅のドアークロス


    我が家も30年をはるかに越し、住人と同様あっちこっちと古くなってきています。
    この12月は暇にまかせて、ドアーのクロス張替と、トイレの換気扇取付をやりました。
    クロス張替は初めての挑戦ながら、今は接着剤の着いた良いものが売っていて思ったより簡単に出来ました。
    ついでにドアーの開き具合等も調整し、立派な素人職人らしい出来栄えでした。
    ← 左は張替を完成したドアー2枚です。

    自宅トイレの換気扇

     
      ・・・・・・ 
    結構苦労したのが、トイレへの換気扇取付です。  外への換気パイプを通す穴をモルタル壁に開けるのが大変でした。
    次の問題は換気扇までの電気系統の配線で、少しでも表に出ないよう壁の中に電線を通し、スイッチも付けました。
    換気扇も人を自動的に感知するものを使い、トイレの中へ入ると換気扇が回ります。
    素人らしく、結構上手く出来たと自己満足。
     右が取付を完了したトイレ換気扇です→

  • 平成24年12月23日(日)

    ★ 平成24年(2012年)の年の瀬に思う

  • 本日は朝から好天に恵まれ、師走のわりには比較的穏やかな温かい日和に心も少しゆったりです。
    衆議院選挙も結果として自民党の圧勝に終り、国民の意とかけ離れた政治に期待がもてないまま。
    今年も残すところ1週間となってしまったが、大掃除もなかなか気の進まない状態で年の瀬が過ぎる。
    さてさて、来年は何を目標にしようか?、 2013年は 「どうしたい」 のか確固たるものがない。
    「エピローグ」 として、やり残したことがないか、やっておきたいことは ・・・・ と自問してみる。

  • 平成24年12月16日(日)

    ★ 本日は盛り上がらない「衆議院選挙日」です

  • 久しぶりに全くもって盛り上がりの欠く「衆議院選挙」となり、混沌とする中でどう言う結果になるか。
    どれをとっても「帯に長し」「たすきに短し」で、支援したい政党もなければ、候補者個人もいないぞ。
    こんな時はどうすべきか。 棄権する訳にはいかないし、少しばかり妥協を引き連れ投票に行こうと。
    日本経済や福祉問題を考えると、やはり手短な年金問題に偏りがちだが、経済あっての政治だし。
    今の厳しい世界情勢の中で、日本経済を立て直し成長させる特効薬はそう簡単にはないぞー・・・・。

  • 平成24年12月10日(月)

    ★ 本格的な降雪にびっくり、そして風が冷たーいよ

  • 朝起きて外を見ると一面の銀世界だ。本当に今年の忘年会は「実に良い日」にしたと感心する。
    紘一君におもちゃ(パソコン)を上げたので、今週の木曜日に福島までインターネットの接続テスト
    に行って来る予定。少しばかり離れているのでパソコンをやって欲しいと思い中古PCを贈呈した。
    歳をとり少し暇になれば、お互いの情報交換の道具としてパソコンでも触ってもらえば・・・と。
    インターネットの面白さや、「ぼけ防止」のためにパソコンをいろいろ楽しんでもらいたいものだ。

  • 平成24年12月8日(土)

    ★ 70歳を越すとやっぱり老人(老いたひと)かな?

  • 楽しみにしていた今年の忘年会もあっと言う間に終わり、とたんに冬らしい北風がやけに冷たい。
    忘年会の集合写真を撮るつもりで、いつものようにカメラを持って出かけたつもりがメモリが無い。
    メモリのないデジカメはフィルムのないのと同じで全く用をなさない。まさに大失敗をしてしまった。
    こんなことはあまりしないが・・・・やっぱ「老人」かな?。70を過ぎて少しづつ頭の回路が切れたか
    性欲の衰えどころか記憶力・注意力まで「老化しやがった」かな?。 これが老いると言うことか。。

  • 平成24年11月30日(金)

    ★ 晩秋から初冬へと時節が移ります

  • 11月も終盤を迎え、師走を目の前にし一挙に冬の気配が冷たい北風とともに訪れております。
    ついこの間「古稀の祝い」をやったばかりと言うのに、早くも平成24年が終わろうとしています。
    70歳代に入り一段と日々の流れが加速され、一週間の経過が本当に「早いこと」「速いこと」。
    あと数日の忘年会で、また皆に逢えることが楽しみです。・・・・ 最近は以前に増して「人恋しい」
    と思う心境です。・・・・ 歳を取ってきた証拠かな?。 さて、人生の「エピローグ」で何をしようか。

  • 平成24年11月17日(土)

    ★ 忘年会とめがね(老眼鏡)の話し

  • 今年の2回目の忘年会が11月15日に「笹戸温泉」で紅葉と四季桜をテーマに行われました。
    毎年必ず行っている「5人会」と称する高校の同級生で、皆70歳の元気老人たちの仲間です。
    みな、「めがね」を2個づつ持っている「りっぱな老人たち」ですが、運転用と書籍用のようです。
    小生は「顔が悪いが眼はいい」と自負しているのでいまだに「めがね」は持っていません・・・・が
    さすがに古稀を過ぎると午前中は大丈夫だが、午後3時過ぎると「乱視」がでてくるようだ。
    「めがね」をかければもう少し「世の中がきれいに」見えるかも・・・と。 そろそろ用意するか。

  • 平成24年11月6日(火)

    ★ ホームページ閲覧カウンタがついに「1000」を越した

  • 今年の7月には「300」だったカウンタが、この11月でついに1000の大台を超えました。
    中身がなかなか更新されない割には、毎日誰かが閲覧してくれ少しづつカウントアップしてます。
    まだまだパソコンを操作する人が少なく、特に「あららぎ」方面の人達が少ないがそれでも感謝。
    これは田舎ほど通信環境の整備が進んでいないのが原因で、光ファイバーの敷設がまだされていない。
    ただし、今後は工事費の掛かる光ファイバーから無線通信環境へとシフトしてくるかも知れないね。

  • 平成24年10月27日(土)

    ★ 今年の紅葉を求めて「せせらぎ街道」へ行ってみる

  • 今年は天候のせいか紅葉があまり綺麗でないらしく、それを確かめに高山方面の秋を観に出かけた。
    飛騨高山と郡上八幡を結ぶ郡上街道のうち、高山と楢谷区間の県道73号の部分がせせらぎ街道。
    少しばかり期待をし逆コース(高山よりから郡上方面へ)で走ってみたが、やはりコントラストに不満。
    それでも故郷を思わせる「全面紅葉」と「街道に沿ったせせらぎ」はいつもながら心を和ませてくれる。
    例年に比べると優しさにあふれた紅葉です。→せせらぎ街道の紅葉

  • 平成24年10月25日(木)

    ★ 朝晩の寒さに今年の秋の短さを感じる。

  • 10月の半ばを過ぎた途端、急激に朝晩の気温が下がり、今年は「短い秋」になりそうな予感がする。
    紅葉もまだ少し早い気がして未だ出かけてはいないが、もみじ達も早めの冬支度に入ってしまいそうだ。
    昨日、東京の正明君から「山陰旅行」のスナップ写真をメール添付で送ってくれた。進歩してるね・・・
    この頃「ホームページ」の話題が乏しいので、早速にも編集をし掲載しようかと思う。嬉しいことです。
    皆がほくそ笑んで見てくれることを楽しみにして、肩こりを我慢しながらガンバッテみよう。・・な。

  • 平成24年10月1日(月)

    ★ 今年も10月に入ってしまった。

  • 古稀を迎えた年も早や10月に入り、暑さに滅入ったことすら忘れかけたころ今年もまた「秋」が来た。
    春夏秋冬、季節を巡る感覚がこころなしか早くなってきて、充実感の希薄さが「70代」を実感させる。
    「秋の夜長」に読書なんぞを・・・と思っても「少し進んできた老眼」のせいか根気と気力が続かない。
    しからば、少し身体を動かし健康のためにも「運動」を・・・と考えるが、重量級の身体がついてこない。
    中年時代の「接待」と「飲食」の報いに困惑しながらも、心の思いは「ダイエット」しなくては・・・と。

  • 平成24年9月22日(土)

    ★ 祝日「秋分の日」に思う。

  • 地球の公転周期が365.2422日と言うことから、1年で0.2422日(5.8128時間)のずれを
    修正するために116年ぶりに22日が「秋分の日」になり、しばらくは4年に一度22日が来るらしい。
    そしてこの日は、「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法律で制定されたとのこと。
    例年は、23日が「秋分の日」と思っていたが、天体の動きによって決まるとは全くの知識不足でした。
    日頃から「祖先や亡くなった父母を偲ぶ」ことがないので、せめてこの機に「偲ぶ」ことにしようと・・・。

  • 平成24年9月17日(月)

    ★ 祝日「敬老の日」に思う。

  • 本日は「敬老の日」ということで、町内の集会所ではお年寄り達を慰労する行事が開催されている。
    確か、10年くらい前は「65歳以上」がその対象者だったが、今では「75歳以上」となってきている。
    きっと対象となる「老人の数」が増えてきて、その割には元気な老人達が多くなってきているのだろう。
    数年前であれば、立派な「招待参加資格者」になって居たろうに。・・・・ まだ仲間にはされたくないね。 
    でも、公園で遊んでいる子供たちからは、「おじさん」から「おじいちゃん」へと変わりつつもある。

  • 平成24年9月10日(月)

    ★ あーあ、歳は取りたくないね。

  • 昨日から、和久君歓迎会の写真やらいろいろとホームページの材料を整理していたがもう忘れてるー。
    写真等のページ編集操作が、やたらと忘れていてなかなか上手くゆかない。・・・やっぱ歳か!
    それにしても3度の飯はまだ忘れないから・・・まあ、大丈夫か。 5年前に比べると記憶が長持ちしない。
    そんなことを自問自答しながら、思い出しつつ何とか編集にこぎつけた。・・・・まあ・・いいかと。 
    きっと、こんなことを繰り返しながら一日一日と「さびついて」行くのかなー。 少し油をさしておこう。

  • 平成24年9月7日(金)

    ★ 6年ぶりにハワイから帰省した和久君と逢えた。

  • ハワイから和久君が故郷へ帰省するとの連絡を受け、夕刻6時の開演に合わせ4名で出かけた。
    大阪からの伊勢経由で来たらしく、予定より大幅遅れの8時前の到着となったが少しも変わっていない。
    思ったよりの参加者の多さに、彼自身も驚き喜んでいたが、それにしてもこのメンバーは何なんだろう。
    つい先日集まったばかりだと言うのに、遠路新潟からの参加をあわせ、実に16名が顔を出してくれた。 
    「本当に友は有り難い」と思い、「同窓生たちがこのメンバー」であって良かったと痛感した一日でした。

  • 平成24年8月27日(月)

    ★ 久しぶりにハワイから和久君が帰省予定とのこと。

  • 本日、あららぎから連絡が入り、ハワイから和久君が久方ぶりに故郷へ帰省するとのこと。
    前回来日してからもう7〜8年くらいだろうか?。 この前が何年ころかすら覚えていない有様。
    お互いに早や「古稀」の年齢を迎え、これから何回も会えない気がするので是非とも逢っておきたい。
    折に触れ、級友たちへ電話をしてみるがそれぞれに「なにか」がある年代になってきているようだ。 
    身軽で山歩きが得意だった彼が「腰のヘルニア」手術をしたとか、今病院で「検査中」だとか・・・。

  • 平成24年8月15日(水)

    ★ 終戦記念日と盂蘭盆会。

  • 正午に慰霊のためのサイレンが告げられ、しばしの「もくとう」をささげる終戦記念日のひと時でした。
    「終戦」と言う言葉さえ風化されつつある時代となりましたが、早や戦後70年近い歳月が経っている。
    言い換えれば、我々の人生は終戦後の時代の中で生きてきた訳で、ある意味で貴重な時代を経験し
    物のなかった頃から、やがて様変わりした「バブル時代」を体験しその終焉の現在を生かされている。 
    人生も少しずつ「エピローグ」に近づいているが、さてその与えられた時間で何をしようか?・・・と。

  • 平成24年8月10日(金)

    ★ 今年もまた盆の入りを迎える。(月遅れの盆)

  • 今年もまた来週の月曜日(13日)に盆の入りを迎え、16日が盆の送りとなります。
    すぎもとまさとの「吾亦紅」の歌のように普段の無沙汰とずさんさを嘆くいつもの盂蘭盆会です。
    せめてもの自分への納得として、13日には「迎え火」をたき、16日には「送り火」をと・・・思う。
    この頃は、スーパーで簡易型の精霊棚や供物セットが売られているようで牛や馬もついている。 
    田舎に居たころは、きゅうりやなすで作ったものだが。・・・盆が過ぎるとあっと言う間に秋の訪れ。

  • 平成24年7月28日(土)

    ★ ここ3日間とも最高気温38度超えが続いている。

  • 嬉しくない全国ランキングで、1位、1位、3位 と3日連続猛暑の「南国多治見市」です。
    町内ではこんな極暑の中を今晩の「夏祭り」に備え「やぐら組み」や「屋台」の準備をしている。
    各役員には本当に頭の下がる思いで、つい「ご苦労様」と心でつぶやくが手伝いはしたくない。
    9月に入り、少し初秋の風が吹き始めた頃にまた「秋が来た会」を計画してみようか・・・と。 
    気のおけない仲間達と「この貴重な時間」を一緒に過ごすのが「一番の道楽」かも知れない。

  • 平成24年7月17日(火)

    ★ いよいよ盛夏の到来か。(特に関東が暑いようだ)

  • 海の日の連休を過ぎてから、一挙に気温が上昇し関東地方が極暑となりました。
    他方で豪雨災害のニュースが流れ、全く素直さのない自然に「地球が少し壊れてかけている」
    先日より、「エコ」努力してクーラーも使わずに我慢していたが、本日たまらずに電源オン。
    こんな時こそ、信州の高原あたりでのんびり「避暑」を楽しむゆとりを持ちたいものである。
    老人になってくると「この貴重な時間」の使い方がよくわからないし「下手になってきている」

  • 平成24年7月7日(土)

    ★ 織姫と彦星が一年ぶりのデート(カウンターも300を超えた)

  • 七月(文月)に入っても梅雨のような天候が続き、すっきりしない夏入りです。
    悠久の世から続く夏の夜空のロマンスも、今年は見られそうもない気がします。
    こと座の織姫(ベガ)が、天の川を挟んだ対岸のわし座の彦星(アルタイル)と一年に
    一度のデートだと言うのに、この天候ではまた一年持ち越しになってしまいそうです。
    「七夕」「夏祭り」等々、各地で行事予定がめじろ押しの本格的な夏入りの時節です。

  • 平成24年6月23日(土)

    ★ 最近ホームページをみんなが結構見てくれる?

  • 今日3358会のホームページを見たら、カウンターが230を超えていた。
    最近は、結構見てくれる人が増え、管理している側としては本当にうれしく思います。
    息子たちに教わりながら、始めてパソコンを触る人や、掲示板へ書き込みをしてくれる人が
    少しづつ増えてきて「掲示板」の書き込みを見るのが楽しみです。
    たとえHP(ホームページ)を見たよ・・・だけでも相手の姿が見える気がします。

  • 平成24年6月15日(金)

    ★ 楽しみにしていた山陰旅行も無事終わった

  • 6月10日(日)〜12日(火)の2泊3日による山陰バス旅行もあっと言う間に終わってしまいました。
    13名もの級友が参加してくれ、周りからみれば老人旅行であるが、当人たちは青春旅行気分です。
    梅雨の合間に天候にも恵まれ、広大な別世界の鳥取砂丘や神々が集まると言われる出雲大社や
    あまり出かけることの無い山陰地方の風景を眺めながらの気分を満喫した本当にいい旅でした。
    出雲大社へ、この大切な級友たちの末永い健勝を祈念した「こころ旅」となりました。

  • 平成24年6月5日(火)

    ★ 山陰旅行の名古屋組待ち合わせは名古屋駅に

  • 6月に入り蒸し暑い日が目立つようになりました。
    今年もまたアジサイの季節から暑い盛夏の訪れとなりますが、エコや節電はさてどうしたものか?。
    来週はいよいよ山陰旅行ですが70代最後の古希旅行を良き想い出になるようにしたいものです。
    当ホームページも話題に事欠き、内容が固定化してしまいそうでそろそろ取材でもしようかと・・・・。
    懐かしい故郷の景色や、誰か級友を訪ねてみたいと考えています。(その節は是非ともご協力を)

  • 平成24年5月25日(金)

    ★ 6月の山陰旅行の待ち合わせ場所を調整中です

  • 随分先に思えた山陰旅行も早や20日足らずと迫って来て、名古屋組合流の場所を相談中です。
    いつも遠くで集合させるので、今回はバスと言うことで名古屋駅西口まで来てもらう要望をした。
    名神小牧ICから名古屋高速で名古屋駅までくれば30分程度で来れるし、たまには名古屋の街中
    を朝からバスで見物するのもいいだろうと・・・「幹事さまへ強く要望しよう」。
    名古屋組5名を含め合計13名位になりそうだが、名古屋分の会費は後払いにしてくれそうです。

  • 平成24年5月10日(木)

    ★ 5月の連休も終り、いよいよ初夏の訪れです

  • 今年は思いのほか交通渋滞のニュースも小さく、天候もまあまあの黄金連休だったようでした。
    毎日が連休のような我輩にとっては、「GW」と言っても関係ないような気もするが、でも連休だ。
    この年代になると、一週間が何となく過ぎてしまうともったいないような気になってしまう。
    もう少し、やれることが、やらなければならないことがあるのではないかと・・・「自問自答」。
    折角、掲示板やメールボックスを作ったので、せめてもう少し書き込んでくれー。「落書きでも」

  • 平成24年4月30日(月)

    ★ 今年もまた「ゴールデンウイーク」に入りました

  • ゴールデンウイークに入り、早やくも3日が過ぎてしまいました。 好天に恵まれたスタートで
    したが明日からは少し下り坂のようで、どこへも出かけない老夫婦にとっては天候のことは全く
    気になりません。ほんの数年前までは、まず家に居ることはなかったような気がするが、すっか
    り出無精になったようです。気のせいか、今年はご近所さんにも結構在宅者が多く、景気低迷の
    長期化が影響しているのかな・・・と何となく自己納得。 それにしても蒸し暑いわ。

  • 平成24年4月22日(日)

    ★ ホームページへ書き込みのできる「3358会掲示板」を作成してみた

  • 朝からうっとうしい雨降りの天気だ。「3358会ホームページ」に「掲示板」がないために
    一方通行(こちらで発信するばかり)なので自由に書き込みできる「掲示板」を作ることにした。
    メールは、自分のメールURL(アドレス)を持たないと出来ないが、「掲示板」であれば誰でも
    出来るから。→ 少しばかり子供っぽいデザインだが、まあ何とか「掲示板」を「Information」へ
    掲載することができました。「70の手習い」じゃーないが、この歳になって初めて「ホームページ」
    を作成したので結構「本を買って」読んだ。年齢を重ねると、本当に理解力が乏しくなり50代に
    比べると、頭へ入るのに倍の時間が掛かる(歳を取ってきたことを実感)
    でも、時に頭を働かせないと「どんどん劣化」してくる。・・・・ 何とかまだ大丈夫かな(自分で慰め)。

  • 平成24年4月17日(火)

    ★ 朝から春の陽気、何となく我が家の庭やら周辺の春を撮影

  • 今日は朝から本格的な春のぱかぽか陽気になったので、周辺の春を探して観た。
    桜は少々見飽きたので、老人にふさわしく可憐な春の花々をカメラで捉えてみた。
    普段は気づかなく、ついこの間まで目に付かなかった「春の花たち」が結構咲いていました。
    話題もなく、掲載する素材が無いので「よろしかったら」美しく可憐な花々を鑑賞して下さい。
    小生は、全く花の名前は解りません。→我が家の春の花たち(庭と周辺)

  • 平成24年4月15日(日)

    ★ 60歳時の想い出(写真画像)探しと掲載の決断

  • 今日は朝から、ほぼ10年前の古い画像探しに半日ほどを費やしてしまいました。
    2台のPC(パソコン)の中やら、何枚もあるCD(ディスク)を探すこと2時間ほど。
    やっとそれらしきCDが見つかりました。日頃からの整理の悪さに反省しきり(無理か)。
    探していたのは、還暦会の写真です、あれから早や10年の歳月が経過してしまいました。
    パソコンでCDのライブを観ながら、若かりし頃の級友たちを(最もそう変わっていない)
    一人ひとり眺めて、はたしてHP(ホームページ)に掲載していいものやら迷いました。
    半日ほど熟慮した結果、「少しでも若い写真」だから許してくれるだろうと掲載に決めました。
    夜、12時過ぎやっと決心し写真整理をしたら、出席人数に1名足りません。
    どこを探しても見つからないので38名でアップ(ページの更新)することにしました。

  • 平成24年4月10日(火)

    ★ ホームページテスト開設を連絡

  • 自分で「3358会ホームページ」のテスト版を創ったものの、皆に見てもらわないと。
    ・・・・と思い何人かの級友へURL(アドレス)を連絡してみる。
    まだ、掲載している写真も文章も本物ではなく、ページの構想的なものの理解が目的です。
    内容の素材が乏しく、また何を掲載していこうかと迷いながらのテスト版ホームページです。
    年輪を重ねたり、遠く離れている級友たちの少しでも「コミュニケーション」になれば・・・と。

    3358会ホームページ
    2012 abcdefghijklmnopqrstuvwxyz.