会社が定時に終了して、そのまま多治見市役所に出向き、市長選挙と、市会議員選挙の不在者投票に行ってきました。

 

以前は忙しい合間を縫ってまで投票に行く事などは絶対になかったのですが、滋賀県のリリ禁にかけての行政の動きを見る限り、とても今までの自分の行動が軽率であったということを思い知らされました。

 

例えば、自分がバス釣りする地元でリリ禁になってしまた場合、私一人が持つ「選挙権」を行使すらしていないのに、行政に対して文句は言えません。

 

今後は、この行動から少し発展させて、バスを釣る人の意見を聞いてくれる議員さんを探し出す方向で活動していこうとも思っています。